テラーノベル
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「銀行強盗が捕まっちうことはえいかったけど、まさかあの卑しい校長が全部使いよるとはのォ」
放課後生徒が帰って、割と静かになった校内。職員室で教員達は各々の仕事をしていた。坂本は仕事が終わっていたがやることがないので帰らず後ろにいる、銀八に話しかける。
「あのさァ、俺今忙しいの見てわかんない?てか、その話やめてくんねェ?、俺今腹たっての!捕まえたのは俺なのにさァ勝手にお金使われて!」
何が忙しいのだろうか、机にチョコやポテチ、いちごミルクなどを並べてジャンプを読んでいるだけなのに。
「何が忙しいんじゃ…球の表面積わからん癖にのゥ」
坂本は少し皮肉な笑みをし、銀八を揶揄う。
「はァ?分かりまけどォ?あれだろあれ、底辺×高さ÷2だろ、はい天才ィ」
銀八はジャンプを置き、くるっと後ろに振り向き答える。
「何言っとるんじゃそれは小学校で習ゆう三角形の公式やろ 球の公式は、表面積はS = 4πr²じゃ。そんなんもわからんとは小学生からやり直すべきじゃ、」
坂本は銀八をバカにする。普段学校の廊下で迷う坂本を馬鹿にしている銀八だが、数学では坂本には勝てないようだ。「あぁ゛?うっせェな何時も俺の下であんあん喘いでる癖によォ!」
銀八が言った途端あたりは凍りつく。他に仕事していたアニメにも出ない教員は耳を塞ぎ、銀八の横にいる全蔵はそのまま2人を見つめ、松平や月詠、源外はお前らそんな関係だったのかと声を揃えている。
「何をいうかが!こんなところで!」
銀魂高校の3K男こと坂本の顔がどんどん赤くなっていく。
「あ?何時もピ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈するとピ┈┈┈┈┈して、さらにピ┈┈┈┈┈するとまたお前がピ┈┈┈……」
「わかった!わかりゆう、球の公式は底辺×高さ÷2でえいから!もうやめとうせ、わしはもう帰るぜよ!帰りゆうからやめとうせ!!」
坂本の顔がさらに赤くなり銀八の頭を叩き、職員室を出ていく。
コメント
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タイトル見た瞬間麦茶吹き出しちゃったw