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「よかった。あいつの趣味で変なことしてないか気になってさ」
「してません!」
「じゃああいつ、まだ隠してるのかな…」
何の根拠もないけど言ってみる。
「隠す?」
「あ、いや、ごめん。聞かなかったことにしてよ」
「え?あの…教えてくれませんか?」
「いやいや、俺がそんなこと言ったなんてバレたらあとが怖いし」
「言いません!お兄さんから聞いたってことは内緒にしますから!」
この子はあれだ、拓哉のことを知りたくてたまらないんだな。これは拓哉のためならある程度頑張るってタイプだな。
「いや、俺も内緒であいつが借りたAVを観たことあるんだけどさ、結構お姉さんが積極的に誘惑する系が好きみたいだからさ」
「そうなんですか!?」
AVの話を出しても引かないか。
「そうそう。だから黒澤ちゃんにも負担をかけてないか心配になってさ」
「知らなかった…」
「スパイダー騎乗位とか好きなんじゃないかな?」
「スパイダー?なんですか?」
「スパイダー騎乗位。知らない?」
まぁ知らないだろ。
「拓哉くんが好きな…それってどうやるんですか?」
「おいおい、そんなの口で説明なんて出来ないよ(笑)」
「あ、そっか…」
「でも…知りたい?」
「っ!はい!」
へへっ、真面目だね。
「じゃあ形だけでも憶えて帰る?」
「ありがとうございます!拓哉くんが好きなやつ…」
部活に行ってるなら夕方までは帰らないだろうし…これはいけるなら頂いていてしまおう。
「じゃあベッド行こうか。ついてきて」
素直についてくる。きっと頭の中はあいつを喜ばせたいって考えでいっぱいなんだろうな。
俺の部屋、俺のベッド。横になる。
「じゃあ乗ってみて?いつもはどうやってるの?」
「えと…こうやって、こう…?」
騎乗位の体勢で俺に跨り動く。
くくっ。お互いに服は着たままだけど…これはいいね。
「今は体重をかけてるじゃん?両手両足で体重を支えて体を浮かせてみて?」
「こうですか?」
「そう、それで、股同士だけぶつけるように上下に動くんだよ」
「こう、こう…」
どん、どん、と打ちつけられる。
「わかる?」
「はぃ…なんとなく…」
「なんとなく、か。やっぱりちゃんとわかってもらうにはこれじゃだめかもな…」
「えっ!これじゃだめなんですか?」
「ん~…どんな感じに入ってて、動いたらどんな感じになるか、とかわかんないでしょ?」
「あ、確かに…」
「でもなぁ…弟の彼女にこれ以上のことは出来ないしな〜」
きっとこの子は乗ってくる…
「あの!私!ちゃんと知りたいです!」
「えぇ?でも拓哉に知られたら…俺も拓哉のために教えてあげたいとは思うんだけどさ…」
「拓哉くんのために…!私、秘密にしますから、だから!」
はいきたー!
「え?そう?あいつに秘密にしてくれるなら…ちゃんと教えようか?」
「はい!ぜひ!」
「よし、それなら俺もちゃんと教えるよ。いや〜拓哉は愛されてるね」
…もしも拓哉が帰ってきたらさすがにまずいよな…
「じゃあ下だけ脱いでしよっか?俺もさすがに君の裸まで見るのは申し訳ないしさ 」
「あ…そうですよね。はい、それでお願いします」
なんか上手くいき過ぎて怖いくらいだぜ。
コメント
4件
NTR RTA完遂目前で大草原不可避
それはもちろん…😁
あらら〜!!😳💦 第2話、読んだ読んだ!なんかお兄さん、どんどんやばい方向に進んでるけど大丈夫?! 最初は普通に拓哉くんの話してるのかと思ったら、気づいたらベッドで「スパイダー♡♡♡」って…!?!?!? 黒澤ちゃん、純粋すぎて心配になるよ…「拓哉くんのためなら」って気持ちにつけ込まれてる感じがもうヒヤヒヤする😭💦 でもお兄さんの計算高い感じと、黒澤ちゃんの純粋な感じの対比がめっちゃドキドキさせられる展開で、続きが気になりすぎてヤバい!!!次どうなるの!?!?!?!?