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貴方の嫉妬は愛の証
俺の恋人は俺に負けず劣らずの無自覚人たらし
今日も今日とてモヤモヤ発動中な俺
R「山さん、小川さん聞いてー」
山「ん〜どしたん」
小「なになにー」
何か楽しげに話してる。時々照れて真っ赤になったり、ポカポカと効果音がするくらい2人とじゃれ合っている
N「キャプテン。ちょっとええですか?」
ニシに呼ばれて、監督と戦略会議。会議の時は切り替えてニシや関さんと話し合うけど、練習のペッパーでじゃれ合いしてる藍が気になってしまう
R「ちょ⋯今のは取れないー!!」
藍のペッパー相手は大塚と富田か⋯
N「キャプテン。話し聞いてます?」
藍のはしゃぎ声が気になってついついそちらを見てしまう。見かねたニシが藍を呼び寄せる
N「藍〜ちょっとこっち来いや(^_^」
ニシの裏の感情に敏感な藍はヤダって言って拒否
けど、大塚に促されて渋々ニシに近寄る。
N「(ボソッ⋯あんまキャプテン刺激すんな」
ニシさんに言われて聞き返せば、藍が他のメンバーとイチャコラしてるのが気になって全然話し聞かんねん。って言われて。
R「アハハ。そんなん言われてもメンバーとのコミュニケーションは大事ですやん。」
って言えば、そうやけど⋯まぁ。とりあえずキャプテンの視野に入らんとこにいてやと言われて少しゆうきさんから離れた場所で練習再開。
関《じゃあこの3パターンベースでバリエーション増やして攻撃していきましょう》
関さんの言葉で戦略会議が終了して、同タイミングで練習していたメンバーも休憩。
R「ふぅ。(次はゆうきさんとペッパーか)」
合間のストレッチしながらエネルギー補給のバナナを頬張っていたら隣に人の気配。誰かは見当ついているから念入りに身体ほぐしていたら、
Y『ねぇ⋯藍。ちょっとこっち来て。』
体育館の2階に上がる階段の踊り場まで連れて行かれて死角になるとこの壁に壁ドンされて。
R「ゆーきさ⋯んんっ⋯プハッ」
Y『藍。俺の事刺激して楽しい?』
強引に唇奪われた後に逃げられないように身体をホールドされて耳朶をハミハミしながらそう話してくるから。
R「練習は楽しいですよ~笑わせてくれるし」
Y『⋯。』
R「僕だって戦略会議に入りたいけど入れないのは理解して練習してます。ゆうきさんは心配し過ぎです(ボソッ⋯嬉しいけど)」
Y『うぅ。富田も大塚も距離近いの⋯ムスッ』
R「⋯⋯////。ゆうき⋯可愛い」
僕が皆と話す内容殆どゆうきさん関連ですよ~
大塚なんてゆうきさんオタ過ぎてこっちが嫉妬するし。富田さんはニシさんの次に良き相談相手です。拗ねたゆうきさんにそう返せば
Y『えっ⋯そうなの!?』
なんて言いながら顔が真っ赤になるゆうきさん
R「身内も威嚇しちゃうくらい、僕ってゆうきさんに相当愛されてるんですね。嬉しい///っ」
そう言って腕の中からすり抜けようとしたらもう一度壁に押さえつけられて深い深いキス。
N「キャプテン!!何処いるん!藍は!?」
R「ほら行きましょう。この後は僕ゆうきさんに引っ付き虫しますから安心して。ね?」
そう言ってニシの声かけに返事をして俺の恋人は小悪魔な笑みを浮かべて階段を降りていった。
Y『明日オフだよな⋯(お仕置きは決定事項)』
ニシが怒出す前に体育館へ戻る。約束通り藍は引っ付き虫だったけど、嫉妬させた責任は今夜取ってもらおうと心に決めて練習に没頭した。
おわり
☆おまけ☆
N「藍。キャプテン機嫌直ったか?」
R「一応⋯でも、今日寝れないかも(汗)」
O「何でなん⋯あぁ。そう言うことか」
T「俺達の所為だよな。ごめん」
ゆうきさんが降りてくるまで話された会話。
N「まぁ今回は諦めろ。次からは程々になとりあえず一旦俺がキャプテンに釘刺しとくわ」
ニシさんに言われて苦笑い。お願いしますと言ってボールリフティングしてペアを待つことに。
ゆうきさんが階段降りてきたタイミングでニシさんがボールをぶつけようとしたら
Y『ごめんって。ボール置けよ』
って防御体勢になるから、ニシさんはゆうきさんに近づいて何か耳打ちした。その後ゆうきさんが固まるから、ニシさんが練習始め〜って叫んでその後の練習は和気あいあいと進んだ
終わり
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