珍しい…?あんまり見ないので、上手くかけるか分かりませんが👹×🐰!
苦手な方は戻ることをおすすめします…
ヤンデレ気味⚠
🟦 最近警察が忙しい…
それなら当たり前に救急隊も忙しい…
なんなら、救急隊の方が忙しそうだった.
人が足りておらず、医療崩壊が起きていると鳥gnに言われたほどだ.
「…寂しいとは思わない…思わないけど会いたくなるんだよなぁw」
🟪 「なぁ、mngー?」
俺が話しかければだいたい反応してくれる猫のmngー
1度街から離れていたが戻ってきてくれた
🐱 「どしタ?」
そう反応するとペンギンを被ったnrsが指をさして
「あれを見てみろ」
と言わんばかりにこちらを見てきた.
指を指している方向にはrd oがテレビの近くの椅子に座ってどこか悲しそうに駐車場を見ていた.
mng「何か…カナシそう?」
nrs「うーん…まぁ、最近忙しいからなぁ
多分疲れてるんだと思うんだけど…他に何かありそうじゃん?」
mng「ウン…」
rd「ε-( - - `)ハァ…病院行ってくるか…」
無線 「rd o病院行ってきますー」
「了解」
「はーい」
🐱 mng「あ、ツイテ行ってみる?」
nrs「行ってみるか…何かわかるかもしれないしな」
🟦 rd「こんちはー」
病院に来たが、ロビーには誰もおらず
GPSはもう少し奥の方を指していた.
会議でもしているのだろうか?
病院に用は無かったが来る途中事故ったので怪我を治しに来てもらうことにしているのだが…
🐦 「あ、警察来てる」
ダウンしてないから怪我か?
今誰もいないからか…
無線「病院にいる警察の方会議してるので歩けるかだけ教えて貰っても大丈夫ですか?」
無線「歩けるんで行きますー」
無線「ごめんなー」
🟦 rd「あー、会議かぁ…行くか」
ボソッと呟き俺は重い足を上げ会議している救急隊の所まで向かう
しかし足を上げる前に体が浮いた
俺は担架で担がれていた.誰だと思い横を見るとそこには 猫mngーが居た
rd「mngー?どしたの
しかもnrsも」
nrs「お前警察無線で会話してたろ
どーせお前のことだから歩けないんだろうなぁって」
🟦 あぁ、こいつは勘が鋭い…
mng「あたっテルって顔だね」
rd「:(´◉ᾥ◉`):ウグッ」
nrs「はいはい、早く行くぞ」
mng「はーい!」
🟦
mmm「あ、ごめんねぇ!どうしても全員で話さないといけなくて:( ;´꒳`;)」
gn「rd oか?怪我人は」
nrs「そっ、俺らはただ勘を信じて来たって感じ」
gm「あれ、青ちゃん?それに、nrsさんに猫mngさんも」
rd「!!!!」
そう高い声で俺を「青ちゃん」と呼ぶ赤い髪の兎が奥から出てきた
その人を見た瞬間怪我の痛みが無いかのように、気分が上がった
やっと…やっと会えたんだ
ずっと会えなかった人に…
俺は怪我を治してもらい
お礼を言った
そして俺は振り返った
rd「赤ちゃんー
何かやらかしたかー?」
gm「何もやらかしてないよ!?」
🐱
何故かrd oが元気になったように見える
怪我をしていたのも事実だが、先程まで悲しい顔をしていたのが明るくなった気がする
…「気のせい?」
🟪
mngーも気づいたようだった
gmtmが来てから明るくなった気がする
魂が仲良いこともあるのか悲しい顔をしていなかった
🟦
rd「_( _´ω`)_フゥ疲れた…大型連続で来過ぎじゃない?!」
mng「さすが二オレも疲れた…」
nrs「ほんとにエグ⤴︎︎︎イ 」
rd「警察全員退勤してどっか出掛けてぇ…」
mkd「先輩ー退勤しましたー?」
rd「mkd?してるけど…」
nrs「俺もしないとダメか?」
mkd「うーん、したほうが楽しいですね!
今から救急隊と、遊ぶんすけどどーすか?」
nzp「ちなみにサバゲーらしい」
nrs「切りました」
nzp「早っwww」
nrs「サバゲーでしょ?しかも救急隊と
そんなんおもろそーやん?」
rd「俺も行こーかなぁ…ちなみに救急隊は誰来んの?」
mkd「えっと…確か」
pi n「何の話だァ!?」
sbr「早いよー(>ㅿ<;;)」
nzp「先輩達には話すからこっち来てねえー?」
🟦聞いたところ
救急隊からは
・trn gn
・ri d u msr
・mmm mrfi
・hsta gds
・aku s gmtm
・kg izm
・krm tto
の7名らしい
…合同でチームを組むらしいので少し期待をしている
「一緒になるといいなぁ…赤ちゃんᡣ𐭩」
🟪
なんかすっごいニヤついてるのが仮面の上からでもわかる…
こいつ好きな人でもいんのか…?
まぁ、別に良いんだが…
警察で居てくれるなら…
🐱
rd o元気になった…!
何が原因だったのか分からないけど
今は楽しそう!(ू•ω•ू)
🐰
gm「サバゲー?」
gn「そー
警察の人が誘ってくれたんよ
救急隊からも何人か行くかって話になってな
時間あればで大丈夫なんだけど…」
gds「うちは大丈夫!
楽しそう✨」
mmm「強そー!
rmきゅんいるかな…!」
msr「何でまた、サバゲーなんですかね…」
tto「えー良いなーbkjは行くのか?」
bkj「ん!?サバゲー?
サバゲーは行けないんだよー(>ㅿ<;;)
海上レストラン人手足りてなくてー」
tto「んーなら俺も行くかぁ…」
gm「あ、izmn!サバゲー行かない?皆行くらしいんだけど、警察と戦うらしいし!チャリ課も来るからどー?」
izm「おー!良いですねぇ…行きますか!」
gm「流石相棒!チャリ課敵になったらボコボコにしよw」
izm「www出来るかなぁ?」
gn「んじゃ、とりあえずサバゲー会場行きますか 」
救急隊 「はーい/りょーかい/了解です」
bkj「楽しんできてねえーー!」
🧊
あれ、市役所に居ても何も無いからちょっと見に来たらサバゲー凄いいる…
天から覗いとくかぁ
面白そーやし
バレないだろ…
🟦
俺は今凄いワクワクしている…
何故なら同じチームを組んだからだ!
でも相手はチャリ課をボコそうとしている…
まぁ、特定の人だろうな…
あ、始まるのか…
上手く守れるといいな…🌹
🐰
やっばい…青ちゃんと同じチームになってる…
怒られないよね…?
ま、まぁチャリ課の黄色いヤツをボコせるから良いんだけど、相手も警察…
サバゲーは確かに魂が好きだから楽しそうだけど、…視線感じるんだよな…
gm「あ、izmnあれそーかな?」
izm「あ、ほんとだ…これ届きます?」
gm「( ‘ω’)エッ…分かんないw取り敢えず撃ってみて届かなかったら裏回ってみよ!」
izm「了解です
gmーの武器は長距離型ですか?」
gm「あ、短距離かも」
izm「成程?取り敢えず回りますか!」
gm「おけ!」
🟦
…サバゲーが終わった
3時瞑想の時間だ
だが、俺の視線はまだ彼奴がいた所だった
…∑( ˙꒳˙ )あれ、俺今何を思った?
俺の今の気持ちがわかっていない訳では無い
だが、いつかいなくなりそうで怖い
人がいつの間にか居なくなるのはべつに普通のことだ…
なのに、あいつから目が離せない
あいつを…俺だけのものにしたい
そんな気持ちを抑えきれずにいるのは悪ですか?
質問
r18「音表現なし」
いりますか…?
それとも、
今まで通りの恋愛、お話で行きますか…?
何か意見、リクエストあれば頑張って書いてみます…!
コメント
2件
冒頭でのR表現あり表示や、ワンクッションは挟む必要があります。が、これらを踏まえて書きたいのであれば、私は喜んで見ます😊