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わど…;;
______
やちさん推しは見ないでください
やっさんが悪役です
ァハ鬱鱫ヮ暟鞴鱝々"版 !
k u n 視 点
頭がフラフラする 。
ここはどこだ ?
「 … 来るなって言っ たのに」
は 、?
「 誰だよ 。 」
わどるどの様な声 。
「 わた … 僕 、 わどるどだけど 」
少し違和感がある 。
声がぺにがきのようで 、
何かを言いかけたような気がする 。
_ kunさん 、! 気づいてください ッ … _
明らかに俺を呼ぶ声が聞こえた 。
「 お前 、 わどるどじゃないだろ 」
「 バレましたか 、 … 」
此奴 、 わどるどと同期か … ?
声が聞こえる方角を向くと赤オレンジの様な色が一瞬空に浮かんだ 。
_ kunさん 、 !! 見えましたか … !! _
俺は確信した 。
此奴が絶対わどるどではないことを 。
「 … ワタシが少しやらかしただけなのに 。 」
「 お前 … _ _ だろ 。 」
「 kunさんには誤魔化せませんでしたか … 笑 」
( ぎら
何かがプツンと切れる 。
「 アハッ !!!! やち です ッ ☆ ヤッホー ッ !!!!!!!! 」
何かが違う 、
いつもより狂気みじたやっさんだ 。
やっぱり …
「 わどるどは何処だよ 」
「 ィやだ … 彼奴の事なんか 思い出した ク ない … ! 」
「 やっさん 、 落ち着け 。 」
「 ァノ時の ぽりtaン は何処行ったノ “ … 」
「 きっとぽりたんは帰って来るよ 。 」
「 … ッ !! 」
_ やち … ? _
「 ァ” … 」
「 やっさん … 」
「 ワタシが 間違ってましタ … !! 」
「 わど … めいわくかけてごめんね 」
「 また げんじつであおうね 。 」
俺は起きたらベッドの上だった 。
死んだ筈なのに 、
なんで …
わどるどとの会話を見る 。
最後には
「 僕もういっちゃいますよ 」
と描かれていた 。
ということは俺だけ助かってしまったのか 。
複雑だ 。
そう思いながらPCを立ち上げる 。
… ?
discordに何かが来ている 。
「 ぽりたん きたよ 」
おい …
まじか 、?
やちのおかげなのか 、
『 動画撮るよ 』
「 ぽりたん いく ! 」
返信が来た 。
本当に 、 変わってない
そうして もう居ないはずのわどに連絡をする 。
『 ぽりたん帰って来たよ 』
勿体無いよ 。
なんやかんやで鯖を立ち上げる 。
一番初めに入ってきた人はやっさんだった 。
ぽりたんのこと 、 好きなんだな