TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

50人クラフト 短編集(ノベル編)

一覧ページ

「50人クラフト 短編集(ノベル編)」のメインビジュアル

50人クラフト 短編集(ノベル編)

6 - ?????『 居ないはずの彼 』???END

♥

4

2024年10月10日

シェアするシェアする
報告する

______



やちさん推しは見ないでください

やっさんが悪役です


















ァハ鬱鱫ヮ暟鞴鱝々"版 !






















k u n 視 点









頭がフラフラする   。









ここはどこだ ?








「 … 来るなって言っ               たのに」







は 、?









「 誰だよ  。 」











わどるど????の様な声   。










「 わた … 僕  、 わどるどだけど 」

少し違和感がある   。

声がぺにがきのようで  、

何かを言いかけたような気がする   。


_ kunさん 、! 気づいてください  ッ  … _









明らかに俺を呼ぶ声が聞こえた   。












「 お前  、 わどるどじゃないだろ 」












「 バレましたか 、 … 」











此奴  、 わどるどと同期か …  ?











声が聞こえる方角を向くと赤オレンジの様な色が一瞬空に浮かんだ   。







_ kunさん 、 !!  見えましたか  …  !!  _








俺は確信した   。







此奴が絶対わどるどではないことを   。









「 … ワタシが少しやらかしただけなのに  。 」














「 お前  …  _ _ ゃ ち だろ  。 」















「 kunさんには誤魔化せませんでしたか … 笑 」














(  ぎら









何かがプツンと切れる  。
















「 アハッ !!!!  やち です ッ  ☆  ヤッホー ッ !!!!!!!! 」











何かが違う  、



いつもより狂気みじたやっさんだ   。










やっぱり   …
















「 わどるどは何処だよ 」
















「 ィやだ … 彼奴の事なんか 思い出した ク ない … ! 」























「 やっさん  、 落ち着け 。 」













「 ァノ時の ぽりtaン は何処行ったノ “ … 」


















「 きっとぽりたんは帰って来るよ  。 」










「 … ッ !! 」














_ やち … ? _








「 ァ” …​ 」















「 やっさん … 」









「 ワタシが 間違ってましタ … !! 」



























「 わど … めいわくかけてごめんね 」














「 また げんじつであおうね  。 」


























俺は起きたらベッドの上だった   。







死んだ筈なのに  、











なんで  …









わどるどとの会話を見る  。









最後には


「 僕もういっちゃいますよ 」






と描かれていた  。












ということは俺だけ助かってしまったのか    。











複雑だ    。





















そう思いながらPCを立ち上げる    。
















… ?










discordに何かが来ている  。












「 ぽりたん きたよ 」











おい  …









まじか  、?

















やちのおかげなのか   、














『 動画撮るよ 』












「 ぽりたん いく ! 」















返信が来た  。










本当に  、 変わってない











そうして もう居ないはずのわどに連絡をする  。











『 ぽりたん帰って来たよ 』




勿体無いよ  。
















なんやかんやで鯖を立ち上げる  。












一番初めに入ってきた人はやっさんだった   。













ぽりたんのこと  、 好きなんだな







50人クラフト 短編集(ノベル編)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

4

コメント

2

ユーザー

わど…;;

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚