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第2話
前話みてから
zm視点
くふふっ♡やった、
作戦通りや、トントンを快楽漬けにしといておけば絶対OKしてくれるやろとは思ってたからな
いや、しかし想像以上にえろすぎる
チンコ痛い…
だから俺らは誰がトントンの処女を奪うか
それで対立しそうになっていた
shp「いや、トントンさん!俺の方がいいですよね!?」
ut「とんち〜、俺ら長年の付き合いあるやん、だからさあー、」
zm「俺は別に最後でもええけどなあ」
ut「え、なんで!?」
いや、色々考えたんやけどな、俺チンコサイズがロボロの次にでかいって言われとるし、
こんなん最初に入れたら流石にトントンのケツ裂けてしまうんやと思ってまう
zm「まあ、最後の方が印象残るし、お前らのチンコを先に入れた方が俺との気持ちよさの違いわかるし?♡」
ut「うわこいつ…」
shp「くそ、、こうなったらジャンケンやな、大先生」
ut「おう、やってやるよ」
トントンが下で、はよしろみたいな目線を送っているのがわかる
こっそりと濃厚なキスをしてあげると、目が蕩けて嬉しそうにする
可愛ええ…♡♡
utshp「ジャンケンーーー」
shp視点
ふん、やっぱり天は俺に味方してくれている
大先生のじゃんけんに勝ち、勝ち誇った笑みを見せる
ut「くそ、、いや俺にはテクあるからな、順番なんか関係あらへんわ!」
zm「てか、ショッピ、気持ちよくする方法とか分かっとんの?」
shp「う゛っ…」
そう、俺は付き合ったことは多々あるが、男同士、ましてや、エッチ自体も初めて…
いわゆる童帝…
ut「ええよ、俺がレクチャーするから、こまったときいうてや、」
shp「さっすが兄さん、ありがとうございます」
ut「裏返しがすごいなこいつ…」
改めてトントンさんに向き直ると、
そのエロさが分かる、間近で見ると、やばい///
tn「ふは…最初は、ショッピくんか?…はよしてや、、♡♡体が疼くんや、、♡」
体がビクビクとしてる///
さっきまでこの人と、、普通に友達として過ごしていたのに…
こんなにあっさり、、変わるもんなんや…
shp「欲しいっすか?俺の…」
tn「///(カアアァ ほ、欲しいとまではいっとらんわ…」
shp「すみません、俺上手くできませんけど、トントンさんの処女、奪っちゃいますね♡」
shp「だからトントンさん、あなたも俺の童帝、貰ってください♡♡」
グチュ…♡♡
トントンさんの穴に俺のでかくなったものをあて、そのまま中へと押し込む
shp「ハーッ♡♡…きっつ、」
tn「ッ…い゛っ…///無理ぃ…やっぱはいらんっ、、でかいって…」
うーん、やっぱあまり気持ちよくなさそうやな、、ちょっと悲しくなるが、まあ素人やからな…
shp「大先生、どうすれば…」
ut「ショッピ、腹側や、腹側にしこりみたいなやつがある、そこを攻めるんや」
shp「…しこり、、しこり、」
ズチュ…ズチュ
tn「うぐッ…///ぅ゛…い゛ッ…ぁ…」
トントンさんをはよ気持ちよくしたい、、
コツン…///
ん?ここなんか、、かたいような…
ゴチュ…!?ゴリュゴリュ…♡♡
tn「ッ…☆@&*♡♡♡!?!?ひぃ゛う、、ぁ゛〜〜〜〜〜♡♡!?!! 」
ガクンッと、腰が跳ね上がる
締め付けすご、、♡♡
shp「えッ!?も、もしかしてここが、、」
ut「ようやったなあ、ショッピ、あたりや♡♡」
そこを目掛けて腰を振っていく
ああ、締め付け強くなった♡♡
顔びっくりして、赤くなってる…♡♡
もっとぐちゃぐちゃにしたい、、♡♡
俺のものにしたい
ゴチュン♡♡!?
tn「ぁ゛い゛や゛ぁ゛〜ッ♡♡!?そ、こやぁ゛…♡♡!?しんじゃぁ゛…♡♡お゛ッ♡♡!?」
shp「トントンさんッ♡♡トントンさんッ♡♡可愛いです、、俺、トントンさんと…エッチしてるッ♡、、中すごいっす、、」
ドチュ♡♡ドチュ♡♡!?
tn「ん゛ぁ゛ぁ゛…♡♡!?しょ、っぴぃ〜♡♡!?も、ぅ♡♡しんじゃ、ぁ♡♡!?」
ut「ショッピ〜、そんながっつきすぎんなって、」
無我夢中で我を忘れてトントンさんを貪り食っていた俺の動きを止める大先生
shp「あ…す、すみません…///トントンさん、ワイ、なんも考えずに…」
tn「ッハーッ♡♡ハーッ♡♡!?…///ええよ、はよこいよ、今度は…優しく、な♡?」
俺の結構激しくてしんどかったはずなのに、、
息を整えながら俺に返事をする
エロい♡♡可愛ええ♡♡
優しく♡♡優しく♡♡
zm「フフ♡♡ほんまショッピは不器用やなあ、こういうことに関しては、」
shp「トントンさん、俺のやつ、受け止めてください///」
tn「はよこいや、、♡♡」
ドチュ♡♡!?
tn「んん゛んんっ!!!♡♡♡ひ、あ゛ッ♡♡♡キて、る゛う゛ッ…ッ♡♡おあ゛ッ、ああ゛ぁ♡♡」
shp「トントンさんッ!可愛いっすよ♡♡チュ♡♡レロハム♡♡ジュルルルル♡♡」
tn「ふぇあ゛…?♡♡ムッ♡♡フーッ♡♡ぁ…は…♡♡ん゛ぃ゛〜〜♡♡!?」
shp「トントンさんッ♡♡すみませんッ♡♡もう、ッ♡♡いっちゃ、、、」
tn「ぁ゛ッ♡♡!?お、おれもぉ゛…♡♡きちゃ、あ゛〜〜♡♡!?!!?」
ビュルルルル♡♡
キュンキュン♡♡
shp「っは…♡♡!?締めすぎ…♡♡」
ビュクーー♡♡!?
ハーッ♡♡やば、、♡♡こんなに出たのは久しぶりや…///まだ射精が続く、、
種付けしようとしてる♡本能で、、
tn「ぁ゛ッ♡♡!?〜〜〜ッ♡♡!?ぁ、あぁ゛…♡♡ッ…♡♡」
shp「トントンさん♡♡ありがとうございました、、気持ちよかったです」
tn「ふは、、そりゃよかったわ、、」
疲れたのか力なく横たわるトントンさん
やはり無理をさせてしまっていたのだろうか、、申し訳ない、
ut「ショッピー、中だししたんやから掻き出せよ、お腹下すからな、、」
shp「おけっす」
グチュグチュ♡♡と、トントンさんの穴に指を入れる、
ドロ、、と、俺の精子が溢れる
穴の奥へ奥へと進んでいっても、まだでてくる、
ワイ、こんなだしたんやな、、
tn「ん、♡♡フーッ♡♡ぁ、…♡♡(ピクピク♡♡」
もー、ほんまこの人はッ!
反応せんといてくれます?俺の息子、また元気になってまうんすけど!?
気持ちを鎮めながらようやく後処理がおわる
tn「あ、ありがとな、、ちょっと、、きゅうけ、、」
ut「何言っとんねん、とんち、次は俺やで?♡♡ 」
tn「え…いや、待て待て、、さすがにキツいて…♡♡」
ut「今のショッピでちょうどええ準備運動になったやろ?俺がもっと気持ちよくしてやっからよ 」
いや、俺のセックスを準備運動扱いすんなや、ムカつく、、
shp「大先生のそんなタマじゃ満足させてあげられないんじゃないすか?ww」
ut「ばーか、言ったやろ?俺はテクニックやって、ショッピに教えたのは誰やったかもう忘れたん?」
shp「う゛…」
ut「て、ことで、トントン、よろしゅうなあ♡♡」
tn「ぁ…あ♡♡や、やだぁ♡♡む、むりやあ、、」
ut「俺のターンや♡♡」
ーcontinue
はいみなさんどーも
ペーパーランチです
今日時間あったんで書きました
今週末は厳しそうなんでね、
ちょっと字数短くなりましたすみません…
時間稼ぎのために条件を書こうと思います
て、言っても、いいね数とかだと1人でなんぼでも押せちゃうんで
我は閲覧数を条件にします、
みんなからは見えないのでスクショで、結果を示そうと思います
まあ、平均すると1週間で600くらいかな、、
閲覧数は
条件閲覧数600でいきます
2週間で1000くらいだからこんくらいで一応様子見していきます
あと、リクエストありがとうございます
こんなたくさん…ちょっと今年中に書き上げられるよな、、?と思う量、、
でも我の注意を読んでなかった奴とか、ちょっときついかもなCPはコメントでお断りさせていただきます
あと、コメント予想以上に多いので1人1つとさせていただき、同じようなCPでシチュだった場合は合体させていただきます
では皆さんいい1週間をお過ごしください
コメント
16件
最高👍️
トントンさん受けもありやな
やばい...tnさん受けにハマりそうです.....続き楽しみにしてます!!