⚠️注意⚠️
・モブマイ
・ドラマイ
・誘拐
・マイキーがかわいそう
・キモイモブ出てくる
4話だ!!まじマイキーかわいそう、、
安心してください!私がモブをぶっ飛ばしておきます!
じゃSTART☆
ごめん、けんちん
そう思った時、、、
マイキー:「!?」
マイキー:(この声、、、ッ!!!!!!)
俺の大好きな声だッ!!!!!!!!!!!!
声がした方向を見る
そしたらけんちん以外のみんなも居た
そんな事を考えていたらあっという間にボスやボスの部下が倒れていた
けんちんはすぐさま俺の所に駆けつけてくれた。
俺の醜い姿を見て幻滅しているのか、下を向いた、、、
マイキー:「けん、ちッ、、、んごめんッ」
マイキー:「あ、の、、おれ、、、ッ!!!!」
涙がこぼれそうになるが、俺は我慢した
この結果をもうわかっていたから、、、
その瞬間
マイキー:「、、、え、、?」
ドラケン:「怖かったよな、辛かったよな、、、ッ、、、」
ドラケン:「遅くなって、、、ごめん、、、」
そう言って俺を包んだ
ドラケン:「悪ぃ、今は2人にさせてくれ」
場地:「、、、わかった。」
場地:「行くぞ、千冬」
千冬:「はい、、、」
タケミチ:「マイキー君大丈夫ですかね、、、」
三ツ谷:「、、、」
マイキー:「けん、、ちん、なんでッ、、、」
ドラケン:「お前は昔から人前じゃ泣かねぇからな。」
マイキー:「!!!!」
ドラケン:「でもさ」
ドラケン:「我慢しなくていいんだぜ」
ドラケン:「俺はお前のこと、一生引きづって生きていくつもりだし」
ドラケン:「だから」
ドラケン:「2人の時は全力で甘えろ」
ドラケン:「泣いてもいい、逃げてもいいよ」
そう言って優しく頭を撫でてくれた
マイキー:「ッ!!!!!!(泣)」
それに安心したのか、一気に我慢出来なくなって
俺は泣きじゃくった
マイキー:「う”わぁぁ”ぁぁ”んッ!!!泣」
マイキー:「怖かったよォけんちんッ泣」
そういう俺を優しい目で見ながら静かにうなずいてくれた
マイキー:「ひっぐッ泣ズビッけんッちん泣」
ドラケン:「なんだ、マイキー」
マイキー:「ごめ”んなさい”ッ泣」
マイキー:「俺を嫌いにならないでよォ泣」
けんちんはそれを聞いてから少し驚いて、
そう言って笑った
はい!終わりです!
なんか投稿するの忘れてました、ごめんなさい!!
さぁて、モブボスゥ。どうやって懲らしめてやろうかァ♡(*^^*)
ボス:「主に何ができんだよw」
え?なんでも出来るぞ?
例えば、、
ボス:「、、??」
ボス:「え”」
うん。ボスみたいなイキってる悪がぐちゃぐちゃに、、、♡
萌えるね(๑•̀ㅂ•́)و✧
ボス:「申し訳ありませんでした。」
よし。じゃあ1発殴らせてな♡
ボス:「うっす。」
ちゃんちゃんw
コメント
4件
ボスがぐちゃぐちゃになるのもいいかも💡
ずっとニヤニヤして見てたら最後ら辺で目から汗出てた。ほんとに最高
ლ(´ڡ`ლ)グェッヘッヘッ最高 でもマイキー可哀想だな...よし!次はドラケンが相手してやr((殴