こんちは
初ノベルで緊張ちゅーの叶です
というか投稿遅くなって申し訳ない…
今回は、トラクロの悲恋?みたいなのをお送りいたします
トライナありです
キャラ崩壊してるかも…
これはアタシの妄想です!本人様には迷惑をかけないように!
nmnm注意!
kr…クロノアさん
tr…トラゾーさん
pn…ぺいんとさん
sn…しにがみさん
in…イナリさん
いてら〜
クロノアさん視点_
tr「俺たち、結婚することになりました…!」
kr「ッぇ…」
俺は今、トラゾー宅に上がらせてもらっている
机を挟んで向こう、ソファには幸せそうな新婚さんのトラゾーとイナリさん
いいことだと思う
ただ、今の俺にはそれは合いそうにない
元々、俺はトラゾーが好きだ
親友としてもだが、恋愛面で好きだ
…初恋、だった
くら…っとして視界が滲む
kr「ぁ、そうなんだ…!良かったじゃんか、おめでとう‼︎」
焦って出した声は震えていなかっただろうか
そんな俺に気づくことなく、トラゾーがほっとしたような顔をする
tr「ありがとうございます!それで、クロノアさんにお願いがありまして…」
kr「なに?」
おずおずとお願いしてくる彼が可愛いと感じる
イナリさんが1枚の紙を机に置いた
kr「こんいん、とどけ…?」
tr「そうです。クロノアさんに、婚姻届の証人になってもらいたくて…」
婚姻届、証人、俺が
ぐるぐると渦巻く
大切な書類で書かせてもらうのは頼られてる感じがして嬉しい
でも、ダメな俺が
って、トラゾーと、付き合えるかもって、変な思考に走ってしまう
kr「こんな大事な書類、俺でいいの?」
tr「はい!イナリさんとも話したんですけど、日常組で1番お世話になってるって言っても過言じゃないですし!クロノアさんがいいんです」
“クロノアさんがいい”
そういってもらえて嬉しい
ちょっと、俺のことを肯定してくれてるみたいで
kr「…分かった、書かせてもらうね?」
tr「ありがとうございますクロノアさん!」
トラゾーにペンを借りて、記入していく
書き進めるうちに、本当に結婚するんだって、実感が湧いて、泣きそうになる
泣きそうなのを堪えながら、ひとつひとつ、空欄を埋めていく
少し文字が震えて見えたのは、
月日は流れて結婚式
トラゾーが目の前で着替えて、かっこよくなっていく
似合うなぁ、って、無意識に見惚れている自分がいることに気づき、少し顔が熱くなる
tr「どうですか、クロノアさん…!」
着替えが終わったトラゾーは、緊張顔でこちらを向く
側にいたぺいんととしにがみくんも絶賛していく
kr「いいじゃん、似合ってるよトラゾー」
にこっ、と笑いかければ安堵がみてとれた
pn「イナリさんも終わったかなぁ…」
sn「どうでしょうね。女性の方が時間かかりますから、まだかも」
pn「にしてもトラゾーも結婚か〜!」
sn「スピーチ緊張します…間違えないようにしないと…!」
tr「俺も緊張やばい」
それぞれがこのあとに顔を強張らせる
俺も緊張している、しない方がむりなのではないかと思う
そうこうしていると、イナリさんも終わったようだ
着飾られたイナリさんは、とても綺麗で、美人で俺じゃ敵わないな、って実感した
ままなく始まった結婚式
プログラムが次々と終わっていき、俺のスピーチの番になった
色んな人に見られる中、スピーチを始める
kr「__トラゾーとは日常組に入ったあとに仲良くしてもらって〜ーー〜ー______」
トラゾーとの思い出はいっぱいあったし、いっぱい助けられた
トラゾーのほうを見やれば、頷いたり、笑ったりと色んな表情を見せた
あ〜ぁ、おれ、これからどーなるんだろ
…なんて、知ったことか__
数日後、トラゾー宅で飲むことになった
イナリさんはいない、日常組だけで、ちょっとした打ち上げだ
イナリさんはお友達の家に行ったと、トラゾーが言っていた
pn「みんなお酒持ったか〜⁉︎いくぞ、せーのっ!」
トラゾー視点_
飲み始めてから大分時間が経った
みんな酔ってきている
pn「おいとらぞぉ〜、いなりさんとどこまで行ったんだよ〜(にやにや」
tr「まだ結婚して数日しか経ってねえよ」
sn「惚気ですか〜?(にやにや」
2人とも大分面倒くさくなっている
ふと、先程からあまり声の聞こえないクロノアさんのほうをみた
クロノアさんは、萌え袖の両手でビールの缶を支えながら、顔を真っ赤にして、ちょっと眠そうにしながらぼーっとしていた
こんなこと言うのもアレなんだが、可愛いし普通にエr((
tr「クロノアさ〜ん、大丈夫ですか?」
クロノアさんに近づいて尋ねる
クロノアさんはこちらを向くと、首をこてんっ、と傾げて、にへ、と笑った
kr「らぃじょーぶ、!」
…ぜってぇ大丈夫じゃねえな笑
tr「クロノアさんお酒やめにしましょう?水ありますからこれ飲ん
tr「おわっ⁉︎」
俺が言い切る前にクロノアさんは俺に抱きついてきた
kr「んへ、あっちゃか…ッ」
そう言いながら俺の肩あたりに自分の頭をぐりぐりと押し付けた
…酔ってんな。流石可愛い担当、可愛い
pn「おぉ、クロノアさん酔ってんなぁ…」
ちょっと落ち着いたらしいぺいんとが驚いている
力自体は弱いため、解こうと思えば解ける
でも、解いたらいけない気がした
tr「クロノアさん?」
呼びかけるとくぐまった声が返ってくる
tr「…へ?」
pn「え?」
sn「はぇ…?」
発言した彼は俺を抱きしめる腕に少し力を込めた
置いて行かれた俺ら3人は混乱しまくっている
彼は確かに、好きと、
kr「すき、だいすき…しゅき…ッ」
クロノアさんは、何回も、何回も好きと繰り返した
tr「く、クロノアさん…」
kr「とぁぞ…すき」
彼はまた爆弾を落とした
pn「ぇッえ”ッッ⁉︎クロノアさ、今、トラゾー好きって…⁉︎⁉︎」
1番混乱しているのは俺だ
sn「た、確かにそう聞こえましたが…」
tr「…え?」
pn「あ、ダメだ全員脳がタヒんでるわ」
クロノアさんは好きと繰り返した
繰り返し、繰り返し…
でも途中から、
kr「う”ぅ…ぐすっ、すき…ッぅ”」
泣き始めた
肩が濡れていく
クロノアさんの体が震えていることに気づいた
pn「え、クロノアさん泣い…ッッ⁉︎⁉︎」
sn「え、ぁ、どうしましょう…⁉︎」
tr「どうしたんですか、クロノアさん」
クロノアさんに話しかけながら、頭や背中を落ち着かせるようにに撫でる
kr「ぐす…ッとらぞ、好き…ッ」
tr「はい」
kr「でも、おれッ、とらぞーのけっこん…ぐすっ、すなおにッよろ”こべなかったぁ…ッ」
ぽろぽろと流れていく涙は冷たく、クロノアさんの口から出るのは
tr「…どうしてですか…?」
背中を撫でるのではなく、とんとんと叩く方に変える
kr「おれも、とぁじょのことすきなのに、て…ッいなぃしゃんに、しっとしちゃってぇ…ッッ」
イナリさんに、嫉妬した
そんな素ぶり、今まで見たことなかった
kr「とらぞーが、しあわせなら…それでいいはずなのにッ、いいことなのに…よろこべないのぉ…ッ」
クロノアさんの本音は、こちらも胸が痛くなる
好きな人が結婚して、婚姻届の証人になったり、結婚式でスピーチしたり、自分の気持ちを押し殺してきたのだろう…
2人はもう、なにも言わなかった
静かに、クロノアさんを見て、泣いていた
kr「ごめん、ひぐッ、ごめんなさ…ッけっこ、おめでとぅ、ごめん、とぁぞ、ごめんね…っ」
クロノアさんは泣きながら謝った
そんな必要ない
気づかなかったこちらに落ち度がある
tr「謝んないで、クロノアさん…大丈夫、大丈夫ですよ…ありがとうございます、辛かったですよね、ごめんなさい」
精密なガラス細工を扱うように、優しく、頭を撫でる、背中を摩る
kr「ぅあ”、ッんん”ぅ…(ぽろぽろ」
暫くして、クロノアさんは寝てしまった
よく見るとある隈、涙の跡が痛々しい
pn「クロノアさん、溜め込んでたんだろうな…」
sn「あんまり元気なかったですもんね」
2人もクロノアさんに寄って、優しく撫でている
お酒が入って、酔って、一気に爆発でもしたか…
気づかなかったことが悔しい
溜め込ませてしまって悔しい
無理をさせてしまって悔しい
今はただ、
クロノア視点_
目を開けるといつもと違う景色が広がった
しぱしぱ、と目を瞬く
昨日の記憶がない、どこだここ…昨日は飲みすぎたか、
でも、この匂い…知ってるような…?
すぅ…っ、と深く息をしてみる
……ぁれ//
とらぞーの、匂い…ッ?///
kr「ッッ〜ーー〜〜ー〜ー////⁉︎」
こ、これッ
トラゾーのベッドッッ⁉︎⁉︎///
な、なん…っえ⁉︎///好きな人の、ベッドで…ッ//
でも、ちょっと…
ぉ、落ち着く…ッッ///
あれ、おれ、へんたいなのでは…?
相手は婚約者なのに、まだ好きでいるなんて可笑しいな…笑
唐突に部屋の扉が開き、驚いてびくっ、とする
tr「ぁ、起きました?」
kr「へ、ぁッ、とらッッ//」
勢いよく起きてトラゾーを見る
いや、寝起き…恥ず…
tr「…おはようございます、クロノアさん」
kr「うん、おはよう!」
にこっ、と笑いかければ、トラゾーは少し眉を寄せた
なんだ…?
tr「…あの、起きてすぐで嫌かもしれませんが…」
kr「?」
今更ながら、トラゾーはとても気まずそう
なんでだろ…俺が部屋にいるから?
tr「……クロノアさん、昨日酔ったとき
しかも、俺の名前を呼んで…」
…は?
おれ、酔って…あ、
徐々に記憶が戻り、血の気が引いていくのが分かった
酔って、トラゾーに、凄いこと…
混乱して、目の前がぐるぐるして、
俺は、
kr「ぁ、ご、ごめんねっ!ぃや、あの…気持ち悪いよね…ほんと、ごめんッ!」
上手く考えもまとまらぬまま、次々と言葉を紡ぐ
申し訳なかった
結婚して、新婚さんになったトラゾーに、幸せな家族に、俺と言う存在をねじ込んでしまって、邪魔してしまって
おれ、やっぱりダメだなぁ…とか考えていたら
頬を冷たいものが流れた
泣いてる
そう気づいて、慌てて目元を擦る
kr「あ、ごめッ、泣きたいの、そっちの方だよね…ごめん、ちょ、ほんとに…ッ」
泣きやめ
泣きやめ
そう思うほどに何故か溢れてきて、
強く目元を擦る
トラゾーの目を見るのが怖くなって、下を向く
そもそも涙でなにも見えないが
tr「…クロノアさん」
kr「!(びくっ」
トラゾーに名前を呼ばれたかと思うと、
そっと、手を掴まれる
そのまま目元から離し、自身の膝の上に乗せた
目元を強く擦ったせいか、じりっ、と痛む
トラゾーの目を見れば、いつもの優しさに加え、
悲しそうな色が浮かんでいた
tr「クロノアさん、もう謝らないでください。寧ろ、こちらが謝るべきです」
kr「ぇ、いや、とらぞーは悪くないし…」
tr「…」
何故かトラゾーが謝ると言われた
俺が悪いのにトラゾーが謝る必要はない
そう言う意味でトラゾーは悪くないと言ったが、トラゾーは寂しそうに、顔を歪ませた
tr「…クロノアさん」
kr「…へッ⁈///」
気づけば俺はトラゾーの腕の中にいた
トラゾーの匂いがぶわっと濃くなって、くらくらする
恥ずかしさで体が火照り、心臓が早鐘を打つ
tr「クロノアさん、俺、クロノアさんのこと何も知らなかったって、悔しかったんです」
トラゾーはたくさん謝った
今まで気づかなかったこと、
追い詰めちゃったこと、
無理させたこと、
溜め込ませたこと、
トラゾーの声が少し震えているように聞こえる
トラゾーのいつもより暗い声が、俺にも伝染してくる
トラゾーは謝った後、こう続けた
tr「クロノアさん、俺は別にクロノアさんが恋愛面で俺を見ててもいいです。全く気持ち悪くなんてありません。俺だって、クロノアさんのこと好きです。恋愛面じゃないかもですけど、ちゃんと、めちゃくちゃ好きです!親友として、義理の兄弟として、
唯一無二の、相棒として。
クロノアさんの恋には答えられないかもですけど、それでも好きです、大好きなんです!」
トラゾーの背中に手を回して、ぎゅうっ、と力を込める
“恋には答えられない”
そうは言われたが、トラゾーはちゃんと俺を想ってくれていた
大切にしてくれていた
好きと言ってくれた
それだけで、充分だった
涙が溢れて止まらなくなる
トラゾーの胸あたりが濡れていく
tr「も〜泣かないでくださいよ〜…笑昨日といい今日といい泣きすぎです、水分なくなりますよ!笑」
トラゾーは笑いながら俺の頭を撫でたり、背中を一定のリズムで叩いてくれる
tr「落ち着きました?」
kr「うん、ありがとトラゾー」
tr「いえいえ」
トラゾーはにこっと笑った
かっこいい、なんて思ってしまう自分を恨もうか
…この恋は、諦めるべきだ
諦め方は知らない
でも、満足したら、諦められるかもしれない
ここは一つ、トラゾーにお願いしてみようか
…まぁ断られる前提にしておいた方がいいだろう
kr「あの…トラゾー…」
tr「どうしました?」
kr「ッこの恋…あきらめたいから、ッ」
言ってて恥ずかしすぎる
まぁ諦めたいからは建前で、ほんとはトラゾーに触れたかっただけかもしれないが…
トラゾーはしばし硬直していた
今世紀最大のドッキリにでもかかったかのよう
tr「…いいですよ」
今度は俺が驚いた
OKなんかい…//
トラゾーの手が俺の頬に伸びる
する…っ、と撫でられてくすぐったい
「ん…ッ⁉︎////」
一気に顔に熱が集まる
一瞬、一瞬だったけど、唇に感触が残る
てっきり頬にされるとばかり思っていたので
不意を突かれた気分だった
「はは、可愛い」
「ッッ///」
そう簡単に可愛いなんて言わないで欲しい
イナリさん視点_
私とトラゾー殿の家
今日も素敵な客人が来ることになってるらしい
ぴんぽーんっ
軽快な音が響き、トラゾー殿が玄関へ駆け寄る
tr「はい!どうぞ」
kr「ありがとトラゾー」
彼は頻繁にうちにやってくる
その度に私たちが好きそうな手土産を律儀に持ってくる
今日も美味しそうなクッキーが小袋いっぱいに入れてあった
kr「今日もお邪魔します、イナリさん」
in「大丈夫ですよ!ごゆっくり!」
そう返すと、いつもちょっと困ったような笑顔が返ってくる
クロノアさんがトラゾー殿のことが好き、と初めて聞かされた時は夫を疑った
でもクロノアさんの視線や顔を見れば、好いていることはすぐに分かった
だから私は、クロノアさんが望むことはなるべく聞いてあげてと、トラゾー殿に言った
でもクロノアさんが望んだのは驚くほど少なくて
“たまにうちに遊びに来たい”と、
“一回、思いっきりぎゅーってして欲しい”
二つ目に関してはしどろもどろで赤面していた
可愛いッ、そう思ったのは不可抗力だ
tr「あ、そうだ!クロノアさんに見せたいものがあるんです!ちょっと待っててください!」
kr「あ、うん…!」
トラゾー殿は自室に駆けていった
沈黙
無理もないか、と話題を探すと
kr「…ごめんなさい」
in「ぇ、ど、どうしてですか⁉︎」
突然謝ってこられた
焦って返すと、寂しそうな声で
kr「折角新婚さんなのに、自分がいてごめんなさい。今も、どこかでトラゾーのことを好いている自分がいます。近くにトラゾーのこと狙ってる人がいて、嫌、ですよね?」
ごめんなさい、ともう一度謝った
そんな謙遜する彼は見たくない
クロノアさんの手を取って、目を合わせた
in「そんなことないです!クロノアさんは優しいですし、クロノアさんこそ、トラゾー殿のこと好きなのに、普通は私がいるのを嫌がって自分の家に呼んだりする筈なのに、私とも仲良くしてくれますし、それに、クロノアさんと話すのとても楽しいんです!手土産いつも美味しいですし、カルボナーラの作り方とか教えていただきましたし!」
クロノアさんと話すのは、本当に楽しい
それにトラゾー殿と一緒に楽しそうなところを見ると、子供ができたみたいで微笑ましかった
in「…むしろありがとうございます。私は動画に出たりは出来ないので、動画内でトラゾー殿を支えてくれる人がいて、トラゾー殿もクロノアさんがってクロノアさんの話よくしますよ!最高の相棒だって、トラゾー殿のこと、ちゃんと任せられるのが貴方なんです。だからそんなこと言わないでください!」
綺麗な涙を流す、夫の相棒
心優しい彼だ、家に来るたびに
罪悪感を抱えていたのだろう
こんなに綺麗な人が、辛くある理由はない
彼は小さな声で「そっか…」
と言った
少し幸せそうに微笑みながら
こんなにいい人を嫌いになれるわけがない
背中に手を置き、摩った
大丈夫だと、気持ちを込めて
tr「クロノアさん!とって、き…え⁉︎な、ど、どういう状況…⁉︎」
戻ってきたトラゾー殿が混乱している
トラゾー殿に手招きをして、寄ってもらう
tr「イナリさん…」
in「クロノアさんが謝ってこられたので、謝る必要はないって、こちらは感謝してるっていう話をしてたんです。まだ心の底で溜め込んでたのだと…」
トラゾー殿は私の話を聞くと、クロノアさんの隣に座り、優しく背中を摩った
tr「大丈夫ですよ、クロノアさん!うちは貴方を歓迎してるんです!イナリさんもクロノアさんと話してる時楽しそうだし、無論俺も楽しいです!だから気を負う必要はないですよ」
心の中で同感だと頷く
するとクロノアさんは顔を上げて
kr「ありがとう…っ(にこっ」
満面の笑みを浮かべてそう言う彼にきゅんッッとしたのは、私だけじゃないはずだ
きっと、この人は私たちを好いて、支え続ける
いかがでしたか叶の初ノベル
…ノベル楽しいね?というか長いね?
私はこういう話も好き…
報われる片想い…
ここまでお疲れ様でした!まだ不定期に投稿します
それでは!
コメント
15件
ガチ泣きした笑 クロノアさんが幸せになりますように!
あひん号泣