リムル「逝ってしまったな」
ヴェイ「そうだな、でも、あいつは転生してくる」
リムル「何年後とかわかるか?」
ヴェイ「年は、かからんぞ?」
リムル「え?」
ヴェイ「1週間」
リムル「1週間?」
ヴェイ「あぁ、」
リムル「マジか!っていうかお前その姿」
ヴェイ「あぁ、本来の姿になった」
リムル「リナに似てるな」
ヴェイ「まあな、俺とあいつは兄弟だからな」
リムル「えっ?」
ヴェイ「あいつは知らないようだけどな。」
リムル「でも、リナは、お前のこと好きって」
ヴェイ「…///でも、兄弟って言っても血は繋がってないんだけどな」
リムル「義兄弟か?」
ヴェイ「まあ、そんなところだ」
そんな会話をしてから1週間がたった時
???「ヴェイは、居ますか?」
ヴェイ「俺だぞ?」
リムル「その髪リナ?」
???「リナ?」
ヴェイ「お前また転生したんだな(知ってたけど」
???「うん、ヴェイも、本来の姿になったんだね」
ヴェイ「あぁ、そういうお前は普通の人になったんだな」
???「そうだね、後なまえは、リナじゃなくてリィになったよ」
ヴェイ「リィか、あんま変わってないな」
リィ「えへへーそうだね、リムル様も久しぶり」
リムル「あぁ、久しぶり」
リィ「久しぶりに幹部に会おうよーリムル様」
リムル「あぁ、いいぞ、」
そう言ってリィたちは、執務室に向かって歩き出した。そして着くと
ディアブロ「こんにちは、リムル様 ヴェイ」
リムル「あぁ、こんにちは」
ヴェイ「こんちー」
ディアブロ「おや?そちらの方は?」
リィ「ディアブロ様にはあったことがないね、今も、前にも」
ディアブロ「?リムル様どういうことですか?
」
リムル「このこは、1週間前にもいたんだ、がビルとゲルドは、知ってると思うんだが…」
ガビル「あぁ〜あの時のちびっ子ですね」
それを言ったあと、ヴェイがガビルを吹き飛ばした。
ヴェイ「こいつのこと悪く言うやつはーろす、」
リィ「そんな事言わないでいいよおー」
ヴェイ「そうか?」
リィ「うん、ガビル様を治してくるね」
そう言うとリィは、治癒魔法でガビルを治した
リィ「ごめんねえーお兄ちゃんが」
それを聞き2人(リムル、ヴェイ)は、
リムル「リィ、ヴェイのこと知ってたのか?」
リィ「?初めから知ってるよ?血は繋がってないけど、お兄ちゃんって言うことは」
ヴェイ「マジか、」
リィ「うん、好きって言ったのはね、お兄ちゃんだからだよ?でも、恋愛感情は、ないよ?」
ヴェイ「そーなのか?良かったなリムル」
リムル「…///」
リィ「リムル様は私のことが好きだったの?」
リムル「(*´・д・)*´。_。)ゥミュ」
リィ「…///」
ヴェイ「付き合ってまえよ」
ディアブロ「ところで今日はどのようなご要件でここに来たのでしょうか?」
リムル「えっとなーリィが俺の部下に会いたいって言ったから」
ディアブロ「そうでしたか、皆さんをお呼びしましょうか?」
リムル「いや、いい、どうせ夜ご飯の時に会えるだろうからな」
そう言ってリムル達は、トコトコ歩いていった
その頃の執務室内部では
?「チョー可愛かったな」
?「そーだな、俺の恋人にしようかなー」
?「無理だろ?隣のヤツイケメンだったし」
?「だなー」
?「俺、これからあの子にアピールしに行く」
?「おいおいやめとけって、」
?「止めんなよーあの子を落としてみせるから」
とか言う会話が繰り広げられていた
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すごく文が変です!
変なところがあればコメントで!!
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