🏠
「…、、」
駿「どうした?」
「これ。匂ってみて」
駿「これ、誰の匂い?」
「ん〜、誰だろ。w」
駿「でも知っとる匂いではあるよな」
「そうなの。事務所の誰かなんだけど、、」
駿「誰やったかな、、思い出しそうで思い出せん、、」
「やばっ、時間!」
駿「ほんまや!」
「あっ!」
駿「なに!?びっくりしたぁ、」
「樹くん!」
駿「え?あ、ほんまや」
「樹くん〜!」
樹「○○ちゃん!来るか〜?w」
「!!」
樹「?どした?」
「みっちー!」
駿「んー?」
「来て!!」
駿「なに?」
「樹くんの匂い!」
駿「あ!ほんまや!」
「あー、、なるほど。」
樹「何の話?」
「服の匂いが誰の匂いかな〜って話してて、今樹くんの匂いだって分かって。」
樹「あ〜、なるほど」
樹「あのときかなぁ、w」
「ですかねぇ、、」
樹「てか○○ちゃん気付かなかったの?w」
「…はい。w」
樹「まじ?w」
駿「??」
樹「じゃあもう行くわ」
「はい!お疲れ様です!」
樹「ん!楽しみにしてる〜」
駿「なぁ、樹くんと何があったん?」
「んーとね、廊下で寝てたらしくて、樹くんが運んでくれたらしいの。多分そのときに匂いが移ったんだと思う。」
駿「なるほどな。」
駿「楽しみにしてるってのは?」
「あー、、内緒!」
駿「えー!教えてやー!w」
和「おはよー!」
「はっすんおはよ〜」
丈「なー、機嫌なおせってw」
『別に悪くないです』
「?どしたの」
大「あー、w」
流「○○の服から樹くんの匂いがして嫌だったらしい」
「あー。。w」
謙「ハグでもしたん?」
「いや、、あのね、」
「いや、やっぱやめ。怒られる。」
大「何て怒られるん?」
「そんなところで寝るなんて!って。」
「あっ」
和「どこで寝てたんw」
「廊下」
丈「ほーん。そのときに運んでもらって匂いが移ったんかぁ」
「多分ね」
流「らしいよー?」
『…ばか』
「ごめん、」
「あっ、」
流「まだなんかあるん?」
「いや。」
謙「気になるー!!」
「今、ドラマ撮ってるでしょ?横浜流星さんと。」
丈「うん」
「樹くんもなんだよね。」
『まじ!?』
流「観よーっと。」
「あ、明日夜皆んな家いるよね?」
大「おるよ」
「よかった」
和「どしたん?」
「見せたいものあって。」
駿「お?」
和「なになにー??」
「まだ内緒」
「「可愛い、」」
「ん?」
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