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ま「ゃ、、ッポロポロ」
「ごめんなさぃ、、ポロポロ」
ダダダダダッ
な「まろっ!!!」
ま「なぃ”こ”ッポロポロ」
な「ど、どしたのっ?」
「○○ねぇには、急に怯え出したとしかっ、」
ま「○○ねぇはッ、悪くないッ、、ポロポロ」
「おれがッ、、悪いッポロポロッ」
な「ど、どしたのっ?」
ま「ぁ、、ッヒュッ、、ごめんなさッポロポロ」
「こないでッ、、いゃぁッ!ポロポロッ」
な「まろッ!!!落ち着いてッ!!」
「ここには俺しかいないからッ!!」
ま「いゃぁッ!!ポロポロ」
「すわないでぇッ!!」
な「まろっ?いまは俺しかいないからっ!!」
「大丈夫!!ほらっ!ぎゅっ!」ギュッ
ま「ふーッ!ふーッ!(威嚇」
な「まろっ、、!どうしたのっ?」
ま「ひゅーっ!ひゅーっ!」
な「まろっ?!落ち着いてっ!!」
「俺の声聞こえたら、手握って!!」
ま「ひゅっ!ひゅっ!」ギュッ
な「ぁ、、よかった、、」
「俺に合わせて呼吸してね?」
ま「ひゅっ、、」こくっ
な「すって、、はいてーっ、、」
ま「すぅー、、ヒュッはぁぁぁっーヒュッ」
な「すって、、はいてーっ、、」
ま「すぅー、、はぁぁぁっ、、ヒュッ」
な「その調子!!すってー、、はいてーっ、、」
ま「すぅー、、はぁぁぁっ、、」
「はぁっ、、おっけー、ありがとうないこ、、」
な「はぁっ、、よかったよー、、」
「急に○○ねぇにキッチンきてっ!って言われて、、」
「短期間しか一緒にいなかったけど、あんなに真剣な顔、初めて見たよー、、」
『三週間ぐらい経った設定で』
ま「そーなん、?」
な「そうだよ、そんぐらいまろが大切なんだよ?」
ま「、、、」
な「、、謝ってくる、?」
ま「、、うん、コクッ」
な「、、ッその後はッ、ちゃんと聞かせてね、?」
ま「わかった、、」
「ありがと、ないこ。」
な「頑張れ」
ま「うんっ!」