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何故なのでしょうか…。自然と白さんかなと思いながら見てました 拘束系 大の好みです🫶🏻 またまた妄想用ありがとうございます😊
R18 nmmn
?×💎
💎side
💎¦ん…っ、
💎¦は…ぅ..♡♡
只今絶賛お仕置中。
拘束状態で放置されてどれだけ時間が経ったのかも分からない。
💎¦んっ..ん…♡♡
💎¦んぁ…イきたいっ…♡♡
絶頂寸前まで与えられた快楽。
自分で弄れなくて余計にもどかしい。
💎¦僕のからだ、 おかしいっ…♡♡
💎¦触って..、きもちくなりたいっ…♡♡
💎¦…ひ..ッッ..!?!?♡♡
いきなり乱雑に触られる。
激しくて荒っぽい愛撫。
何も見えない所為で余計に反応する。
彼も少し息が荒くて余裕も無さそうだった。
💎¦ぁ…ぅ”..ッッ…♡♡
💎¦いぐ、 いぅ”ッッ…♡♡
💎¦ぁ..んっ..~~~.♡♡
普段よりも大きくなったそれが宛てがわれる。
💎¦ひぅっ..、 ぁ…♡♡
💎¦や…ゃっ…♡♡
余韻のせいでばかになった頭。
身体も言う事を聞かなくて抵抗できない。
💎¦これ、 絶対入んな…ぃ”ッッ..!?!?♡♡
💎¦ぁ”ッッ..、いだっ..痛いッッ…♡♡
💎¦やらッッ、 やぇ”てっ…♡♡
止めてくれるどころか早くなる出し入れ。
段々と気持ち良くなってきて喘ぎ声が混じる。
💎¦ぁ”…あっ…♡ ぅ”…♡♡
💎¦いぐ、 いぐ..ッッ…~~~♡
💎¦っひ…ぅ..っ…♡♡
絶頂すると同時に動きが止まる。
ゆっくりと抜かれるソレ。
髪を掴まれて強制的に顔を上に向けられる。
💎¦ぅ…?♡♡
無理矢理口に指を入れ込まれる。
察して口を開けるとソレを捩じ込まれた。
💎¦むぐ…ふ..ッッ…♡♡
自分のペースで吸い込んだり舐めたりする。
少し押し込まれて思わず口の動きが止まる。
💎¦ぅ”ッッ…おぇ”…♡♡
ゆっくりと動かされて零れる嗚咽。
押し殺したような彼の吐息と同時に再び押し込まれる。
喉奥に出された白濁。飲み込むと優しく撫でてくれる。
💎¦っん…♡♡
僕の口に指を入れて舌を引き出そうとする彼。
舌を出すとぎゅっと抱き締められる。
もういいよ、 と言うように舌を軽く押される。
💎¦んへっ…♡♡
💎¦ねぇっ..、下にも出して欲しいなっ…?♡♡
唯一動かせる頭で軽く擦り寄って誘ってみる。
恐らく獣の目をしているであろう彼。
もう一度挿入ってきたソレはさっきよりも大きかった。
💎¦っん…ッッ♡♡
💎¦っふぅ…ぁ..っ…♡♡
💎¦へ…ッ、 んぐぅ”ッッ..!?!?♡♡
上に乗せられて思い切り腰が沈む。
がくがくと震えた身体。
倒れないように体制を整えようとすると腰を掴んで無理やり上下に揺すられた。
💎¦うぁ”っ..♡♡ んへ”ッッ…♡♡
💎¦ひぅ”っ..♡♡ ….ッッぐ..?!?!♡♡
奥の方から絶対に鳴ってはいけない音が鳴った気がした。
💎¦ひぎ…ッッ..!?♡♡ んん”~っ.、~~♡♡
💎¦っへ..ぇ”…???♡♡
急な出来事でぐちゃぐちゃになった頭。
動きが止まった事にも気付かずに白濁が溢れる。
💎¦んっ…ぁ..、ふぅ..ッッ..♡♡
落ち着いてくるとそっと重ねられる唇。
少し離れた唇に舌を這わせるともう一度重ねてくれる。
💎¦ん…へっ..♡♡
自然と腰が動いてナカがぎゅっと締まる。
自分から腰を激しく動かすと僕の喘ぎ声と彼の吐息が混じる。
💎¦んっ..、 いぐ..いぅ”ッッ..~~~♡♡
絶頂と同時にナカに放たれた白濁。
快楽に耐えきれなくて痙攣した身体をそっと支えて抱擁してくれた。
💎¦んへっ..、すき..すきっ…♡♡
彼の首元に頭を擦り付ける。
身体を支え直して首元に顔を埋める彼。
歯を立てられて軽い痛みが走る。
お返しに首元に吸い付くとそっと髪を撫でられた。
優しく撫でてくれる手に安心してうとうとしてくる。
意識を手放す寸前に聞こえたのは拘束具の音と彼の優しい声だった。