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な、なんと前回の第9話が40♡超えでした?!?!?!
こんなにもらえるとは思ってなかったです‼️
ありがとうございます~☺️
ではレッツゴー
もういいや_
元「若井、来て」
急に言われた若井は、びっくりしてるがそんなの気にしない。
裏に呼び出した。
いつも、優しそうにしてる僕とは大違い
元「なんで最近僕に冷たいの」
若「え?」
心当たりもないなんて
本当に僕のこと何も考えてなかったんだね。
ショックだよ
元「酷いよ、涼ちゃんにばっかり
ふざけてるの…?
酷い、酷いよ…」
沈黙が流れて、若井が口を開く
若「…で?」
は?
何いってんの ?
元「…どういうこと、」
若「…だから、何。」
若井には裏腹に、初めて見た態度だった
元「なにそれ…」
若「…じゃあ言うけどさ、
毎回うるさい」
…え?
若「どんだけ俺に不満あんの
そんなんだったら
もう関わらないほうがマシなんだけど。」
なにそれ、
なにいってるの
怒ってんの…?
元「…怒りたいのはこっちなんだけど、!」
涙を堪えて、怒りを抑えて。
若「うるさい…
だから言ってるよね
関わらないでもう」
行ってしまった
なんであっちがキレてんの、
久しぶりの若いとの喧嘩だった。