遊園地の続き
ほのぼの遊園地【後半】
⚠ー⚠
微🔞??
🟦🏺
口調違うかもです
「」喋
【】心
すたーと
つぼ浦「アオセン、俺あれ乗りたいっす」
青井「え?どれ?」
つぼ浦「恐怖ジェットコースター」
青井「え、つぼ浦乗れるの?」
つぼ浦「俺こう見えてジェットコースター大好きなんすよ」
青井「へ、へー。じゃあ行こっか」
乗り終わって
つぼ浦「アオセン叫びすぎっすよw」
青井「あ”~喉枯れる」
青井【あ、いいこと考えた】
青井「じゃあ次お化け屋敷でも行こうか?」
つぼ浦「え?」←お化け屋敷苦手な人
青井「ん??怖いの??^^」←つぼ浦がお化け屋敷苦手な事知ってる人
つぼ浦「いや…こ、ここ怖くねぇ!! 」
青井「じゃあ行こっか!」
つぼ「い、いやぁぁあ”!!」
ーお化け屋敷の中
幽霊役)う”~~
つぼ浦「うわぁぁ”!アオセン~(泣」
↑アオセンの腕に抱きついてる
青井「あれ~?つぼ浦怖くないんだよね~???」
つぼ浦「無理無理無理!!もうはやく出口こぉぉぉい!!」
その後たくさんの乗り物に乗った
遅れたお昼
青井「いやーお昼忘れてたね」モグモグ
↑ホットドッグ
つぼ浦「そうっすね~」ムシャムシャ
↑ハンバーガー
つぼ浦「アオセンのホットドッグ美味しそうだなぁ~。」
青井「ひとくちいる? 」
つぼ浦「いいんすか!」
青井「いいよ。その代わりつぼ浦もひとくちちょうだい~」
つぼ浦「しょうがないなぁ」
青井「え?しょうがない??」
ーー
ご飯を食べ終わり
また戻った。
すっかり日が暮れてきた。
乗り物もこれがラスト。
つぼ浦「観覧車…キレイ」
観覧車はライトでピカピカと光っていた
青井「最後に乗ろうか、観覧車」
つぼ浦「そうっすね」
観覧車の中ーー
つぼ浦「うおーー!!すげぇ!!」
青井「キレイだね」
【まあつぼ浦のほうが何倍も…】
…
青井【あ~、今日告白しようとしたのにタイミングが思いつかない。】
、
観覧車が頂上に着きそうになるーー
青井【!いまだ】
「つぼ浦」「アオセン」
声が重なった
つぼ浦「‥アオセンからいいぜ」
青井「ん、いいの?ありがとう
じゃあ言わせてもらうね」
青井「ずっと前からつぼ浦の事が好きでした。俺と付き合ってください」
まあどうせ返事(答え)はわかってる。
ごめんなさいだよね
つぼ浦「…こんな俺でいいならお願いしま
す。//」
青井「‥わかっt…って、え、え??いいの?!」
つぼ浦「‥だって俺もアオセンが好きだった‥から// 」
青井「か、」
つぼ浦「アオセンうるさいっす
あと俺可愛くないです//」
青井「あ。ごめんつい嬉しくて」
つぼ浦「んもぉ‥笑」
…
つぼ浦「俺もアオセンに告白しようとしたのに~、譲らなければッ!」
青井「まあ、結果は一緒(?)」
観覧車が頂上になった
青井 いいこと考えた‥
「ねぇ、ここの観覧車一番上でキスすると長く恋が続くんだって」
つぼ浦「へー、知らなかった。」
チュ
↑青井がつぼ浦に口付けをした
つぼ浦「んッ、ア、アオセン?!///」
青井【あっっま、笑】
青井「これで長年続くといいね」
つぼ浦「あぁ‥//はい//」
その後観覧車を降り、遊園地を出るときには恋人繋ぎをしてた青井とつぼ浦が発見されたんだとか‥
おわりです
なんか変ですねすみません
マジでリクエスト欲しいです
ネタがなんにも思いつかない
🔞でもほのぼのでもいいので是非お願いします🙇
ではまたね
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