続きです…
設楽×華太×東雲
何て観たこと無いですよね。
でも書きたいと思いました。
それでは始めます。
華)はぁッ///♡……ッッ♡
俺も…誘ったのが悪かったと思うが、もう少し……優しくして欲しかった……
次の扉は…
悪魔の様な男(城ヶ崎)…、 羅威刃幹部(設楽)、
うっし………左行くか。
完全に分かる、右の悪魔の様な男て完全、あいつ(城ヶ崎)だろ…
選べるなら、継承な方を選ぶ。
だが……俺は此処で判断を過った……
この後地獄を見る事になる…
設)誰だ、お前……
東)お前は!城ヶ崎さんのお気に入りの男、小峠華太!
おい待て、何で2人居るんだよ…
1人じゃねーのかよ!💢
二人居る何て、書いてないぞ!!
……もしかして、右の方も2つ居たんじゃ……(゜o゜;
絶望じゃねーか!
ふざけんなッ💢💢
俺の期待を返せ!!!💢
設)何やら、化石風情が睨んでるな…
東)丁重に扱え城ヶ崎さんのお気に入りだぞ。
クッ殺気が尋常じゃ無い、立ってるだけで精一杯だ…
設)フッ、初戦はこの程度か……
東)ん?……何だこれは…
東雲は何かに築いたのか落ちてた物を拾う
東)こっこれは……。
設)…………………………。
華)?
紙に書いてあったのは…
とのことだ………
設)そこに居る化石を犯せば良いのか?
東)そうだな。……これしか何もない観たいだしな……
設)ならやる事は早いな…
東)あぁ…そうだな…
設楽と東雲が近づいて来る。
圧がすごい、ヒア汗が止まらない……これが才能の違いか……。
設)この様子だと、前に誰かに犯されてるな…
華)ッッ、……。
震える手を必死に止めている。
何をされるんだ俺は………
華)んッ!?
設楽が急にキスをして来た…、 突然の事で唖然としてしまう。
チュッ チュッ レロッ チュッ チュプッ♡ヂュッ ヂュヂュプッ♡
段々、激しさが増す……
キスが上手い、苦しい…………けど、好きッ♡
ヂュッ ヂュッ ヂュルッ チュッルルッ ♡チュプッチュプッチューッ♡ プハッ
やっと開放差れる……、荒くなる息を急いで元に戻す。
トロッ……
設楽と俺の口に銀色の糸が結ぶ…
華)ハァッ////♡………ハァッ♡…
もっとッ////♡……もっと欲しい////♡♡ッ……
設)ッッ////!?…… ドキッ
設)(何だ?今のは………//)
設)東雲…代わりにやってくれッ//
東)?わかった……
東)…………………。 チュッ…
華)/////ッッ…… チュッ チュルッ♡
チュプ♡ッチュッ チュッ チュッレロッチュッ♡♡
華)ンッッ♡♡……ああッ////、♡…ンアッ♡♡………ハァッ////ハアッ////、……ッんんッ////♡♡
東)ッ///……(城ヶ崎さんが、こいつを気に入っていた理由はこれか?……)
(色気があって、いやらしい……)
チュプ♡ッチュッチュッレロッチュッチュルッ♡♡ プハッ♡
華)早くッ////早くッ////、………挿れてッ♡…。
2人)ッッ!?/////、……
俺は何でコイツラにねだってんだ……
あぁ…でもコイツラのて、………大きそう。
挿れて欲しいッ♡……
東)俺から先にヤルッ////……
設)あぁ…////
先にヤルのが東雲か………
東)挿れるぞッ……
華)ッ”ッ”!?ーー…………♡♡
声が出せなかった……
大きいッ♡………お腹の中身がポッコリと空いているのが分かる。
余りの衝撃で悶絶する。
華)ハッ”…ッ”ッ”………ア”ッ”ッ”……もっとッ////……オクッ////♡
何とか声を振り絞る……
言いたい事はそれじゃ無いのに……
東)ッッ……締め付けが…ッ///
東)動くぞッ…////
パン パン パン パン パン♡パン パン パン パンパン パン パン
パン パン パン パン パン パン パン パン パン♡
感じたことの無い感覚だ…
痛い……、それまでに気持ちいと言う感情が勝つ。
このままだと癖に成ってしまいそうなくらい。
パン パン パン パン パ♡♡ンパン パンパン ♡パンパンパンパンパン♡
華)オ”ッ”ッ”♡………オ”ォ”ッ”♡…インッ”ッ”♡♡…………もっとッッ♡////ン”ァ”ッ”////モット奥♡♡……
東)////ッ……♡
華)ン”ァ”ァ”ァ”ッ”ッ”////………♡
ビュルルル
イッテしまった…。
華)フゥーッ♡……フゥーッ♡
東)おい、勝手にイクなッ、俺はまだイッテないぞッ!
東雲はそう言うと…
更に奥を突いて来た…
華)あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁ”ァ”ァ”ァ”ッ”ッ”♡♡♡
奥を突かれた事で悶絶してしまう。
東)突いただけでイクとはなッ淫乱だな♡
設)まだかッ……
東)俺がイッテからだッ……
設楽はイライラしながら終わるまで見守っている。
パン パン パン パン パン ♡♡ パン パン パンパン パンパン パン♡♡
パン パン パン パン♡パン パン パン パンパン♡ パンゴリィィ…
華)ん”ア”ァ”ッ”♡////……ソコッ♡♡
東)(此処が前立て線……)
分かった、此処だなッ……
ゴリュュッ……♡
華)ん”あ”あ”あ”ァ”ァ”ァ”ッ”ッ”♡♡………
東)また、イッタか…
グチャ グチャ グチャ グポ♡ッグググゴリィグチャゴリゥッ♡♡
グポッ グ♡ポッグ♡ グググ ポッゴチ♡ュッゴリィィィ
グポッ♡ グググ♡ グポッゴチュッグ♡♡ポッゴチュッ♡
華)ッ………////♡……イクッ♡……///
東)ッッッ////……♡
華)ア”ッ”♡…ア”ァ”ッ”♡♡
ドサッ……
華)ウ”ァ”ッ”ッ”♡………
俺は壊れた人形の様に、倒れた。
それ程までに激しかった、腰が壊れたな、完全に。
東)ッ………大丈夫か…?
東雲が俺の頬に手をやる。
優しい……俺はその手に頬ずりする…。
華) んんっ……♡
東)ビクッ ッッ……////////!?
東雲は驚いたのか手を引っこ抜く。
東雲)(何だ////、頭が真っ白になる……どうした俺////)
華)((´Д`)ハァ…これで…)
設)終わりかっと思ったか?
そう言えばッ………まだ居た………
次は設楽…身体が限界来てるのに奴ともヤラないとか……
設)へばるな。
設楽は俺の腰を掴んで一気に挿入した。
華)ッッ〜〜ッあ”ぁ”ッ”!?♡♡♡////
設)ゾクッ フフフッ俺を楽しませろよ?
ゴチュッ ゴチュッ ゴ♡ゴリィ ゴチュッ ゴチュッ グポッ♡♡
設楽が前立て線を突く。
快楽と身体の痛みで意識が消え掛かっている。
ゴチュッゴ♡チュッグポッゴチュッゴリィィィ♡♡
華)はぁ”ッ……好きッ”♡♡////奥”ッ♡♡///
設)ゾクッゾクッ
華)ん”ん”ッ…♡♡好きッ”////♡あ”ぅ”ッ……♡♡きもちい”ッ”♡♡
華)アヘッ、……♡♡////ッ
設)口を開けてろ… 。
華)ンッ”ッッ…
設楽が強引に口付けをする。
んんッ♡……好き…♡♡
ジュジュルッ♡ ジュ レロッ チュッチュッヂュ♡♡
華)プハッ… アヘッ”しッ”ッ”♡////設楽ッッ////……中出ししてッ”♡♡………////
設)ッッ……////♡♡
華)ッ”ッ”~~~♡♡♡////
これは流石にキツイ休みたい所だな。身体が、思う様に動かないし確実に腰がいった……。
流石にもう辞めて暮れるだろう…そう思っていたが設楽が………。
設)東雲お前のも挿れろ。
俺の聞き間違えだろうか?
今挿れろって………冗談……だよな?
その直後、東雲は躊躇う事無く挿れてきた。
奥まで突上げられる…
東雲の筋肉が背中越しでも感じる……
華)ッ” ッ” !!?………。
華)ア”ア”ア”ア”ア”ア”ッッッッッ♡♡♡。
設)ッッ〜♡(小峠華太面白い男だ、俺をここまで楽しませるなんてな。)
東)(城ヶ崎さんが惚れるのも納得がいく、俺もコイツに……)
設)中…出すぞッ……
東)………ッッ
華)お”………………♡あ”ぁ♡………
俺の中身は大量の精液で溢れた、そしてその場で、気絶する様に寝た…。
設)寝たか……
チュプッ♡………
東)!?ッ…お前ッ
設楽は小峠の首元にキスマを付けた。
設)小峠華太……次合ったら俺らの(羅威刃)物にしてみせる。
東)言っとくが…城ヶ崎さんの嫁としてだ…
お前の物になるわけじゃ無いぞ。
第3………ハート300
コメント
1件
_:(´ཫ`」 ∠):_ 尊い、、、誰か輸血を、、、