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こんにちは
バグ大の方たちに襲われたくないですか?
襲われたいですよね。
リクエストに応じて、推しキャラなどが”貴方たちを”襲います。
あと🔞なので地雷はROCKOFF
スタート
相手▶『』
あなた▶「」
「よいしょ…」
あなたはお風呂から上がり、パンツを履こうとする。
もちろん、まだブラも何も着ていない。
すると…
須永の場合
須永『ぇぇ!なんで裸なの?!』
須永『俺なんか悪いことしちゃってる?!』
「ぇ…ぁ」
あなたは顔を真っ赤に染めて思い切り扉を閉めた。
バン!
須永『ちょっと!痛いんですけど!』
「須永さんのばか!」
須永『俺、やらかしちゃった』
須永は頬が赤く腫れたまましょんぼりして帰っていきました。
(次こそヤらせます ; ;)
和中の場合
和中『むぅ…なぜ裸なのか。』
和中『言え。』
「ふゎ…、ぇと、あの、」
「お風呂上がり…だか…らで、す」
和中はあなたの身体を見て、呆れるような表情を見せた。
和中『今日は大丈夫だよな。』
「ふぇ?」
アホらしい声を上げたあなたは、裸のまま和中に引っ張られて寝室へ。
「〜〜〜ッッ♡♡」
パンパンパン
「ぁあンッ///」
和中『依存するほど好きになると良いな。』
「おぁっ//♡」
チュパチュパ
チカチカッ
「んぁあぁッ♡こわ…//れりゅッ♡」
和中『キツイか?』
あなたは深く頷いた。
和中『ならば好きと言え。言えば解放してやる。』
「ッッ♡」
和中『どうした?』
など言いながら和中はあなたの○○○に指を4本挿れる。
「ぁッ//ッ♡ヮッ//すぎッ♡//」
和中『…誰のことが好きなんだ。』
「ヮながッ♡しゃ…ンッ///れずッ♡」
和中『キリが悪い。続けるか。』
「はっ//♡」
あなたが立てなくなるほどヤったそう。
華太の場合
華太『ぇっ、あ、すまん…//』
「ぇう…かッ..華太…」
しばらくの沈黙の後に、声をかけた。
…やっぱベット行くぞ。
華太がそう言った。
(○ッ○○シーン書くのだるいのでパス)
もう書く気力がない!
またね