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ちゃです!
前話にて、たくさんのコメントありがとうございました😭🙏✨とっても嬉しかったです!!!
今話は🔞となります…^ ^初めてがっつりの🔞を書くので、全然上手く書けてる自信がないのですが…楽しんで読んでいただけたら嬉しいです…///
勇斗side🩷
ドアを開けた瞬間、むせるような甘い匂いが一気に押し寄せてくる。
思わず呼吸が止まりかけた。
分かっていたはずなのに、理性が一気に削られていく。
ベッドの上の仁人は、涙でぐしょぐしょになった顔を隠すように、必死に布団へと潜り込もうとしている。
こんな淫らな姿を見られたくないという、彼なりの精一杯の抵抗なのだろう。
勇「なんで隠すの…?」
自分でも驚くくらい、優しい声が出た。
ベッドに腰掛けて、そっと近づく。
勇「可愛いのに」
本心だった。
溢れ出す想いを、もう隠すつもりはない。
言葉にした瞬間、仁人の動きが止まる。
布団の隙間から、零れ落ちそうなくらいに目を見開いて、驚きの表情を浮かべている。
その無防備な瞳が…たまらなく愛おしい。
視線を逸らそうとしても逸らせない。
勇「ごめん…ちょっと見せて…」
抵抗する力も残っていない仁人から、ゆっくりと、けれど容赦なく布団を剥ぎ取った。
勇「んっ…///」
ヒートの熱に浮かされ、汗で光り、火照った白い肌。
そして、自分の指で弄ったのであろう、蜜でとろとろに濡れた、後ろの窄まりがあった。
喉が鳴る。
自分の下半身に熱が集まり、呼吸が荒くなっていくのが分かった。
仁人の白いうなじ。
今すぐそこに牙を立てて、俺のものだと印をつけたい衝動に駆られる。
ダメだ…噛まないって約束した…
俺は理性を必死に繋ぎ止め、着ていたパーカーを脱ぐと、手早く仁人に着せた。
勇「フード、絶対とらないで…」
できるだけ落ち着いた声で言う。
少しでも、自分の視界を制限するために。
勇「絶対、噛まないから」
自分に言い聞かせるみたいに、そう言った。
その瞬間、仁人の表情が、ふっと緩む。
仁「…んぅ……はやとの…匂い……っん……好き……」
そう言いながら、深いフードの中に鼻を埋める。
執着するように鼻先をこすりつけ、俺の残り香を肺の奥まで吸い込む。
オーバーサイズのパーカーから覗く足を、無意識に擦り合わせている。
そこで、何かが切れた。
そして、気づいた時には、仁人をベッドに押し倒していた。
勇「ごめん、でも、優しくする」
顔を近づける。
勇「仁人…大好きだよ…」
その一言に、自分でも驚くくらい、感情が乗っていた。
想いを爆発させるように、自分の手を、仁人の熱い場所へと這わせた。
指が熱い窄まりに触れた瞬間、仁人の身体が跳ねる。
仁「……っ、ひ、あぁぁッ、はっやとっ…の……指っ///……あっ」
指を一本挿し入れただけで、熱い粘膜が指を飲み込み、千切れんばかりに締め付ける。
仁「もっと……もっとぉ…キス…して……っ」
甘い声で俺をねだり、求める仁人…
そして、震える手で俺の腕を掴んでくる。
俺はズボンを脱ぎ捨て、激しく脈打つそれを仁人の腿の間に押し当てる。
それを見た仁人の瞳が、情欲に潤み、さらに熱を帯びる。
仁「……はっ、やと……」
名前を呼ばれるだけで、頭が真っ白になる。
触れるたびに、強く反応が返ってくる。
ちゃ
それが全部、自分に向けられてるのが分かり、余計に理性が削られていく。
勇「仁人っ…良い…?」
なんとかゴムをつける。
蕩けた仁人に、きっと意味をなさない問いかけをする。
仁人が、潤んだ目でこっちを見てくる。
仁「いいっ…から……はやくっ…///」
その一言で、完全に終わった。
仁人side💛
頭が、うまく回らない。
ただ、熱くて、苦しくて、とにかく楽になりたくて。
勇斗がいる。
それだけで、少しだけ安心する。
匂いも、声も、全部。
勇斗の名前を呼ぶと、すぐに応えてくれる。
それが嬉しくて。
触れられるたびに、体が勝手に反応してしまう。
今の自分は、おかしいと分かっている。
でも…それでも…勇斗を求めることを止められない。
勇斗の顔が、近い。
少し苦しそうで、それでも優しくて、その全部が、欲しくなる。
仁「もっと……もっとぉ…キス…して……っ」
自分でも、何言ってるのか分からない。
でも、言わずにはいられない。
勇斗から借りたパーカーが、彼の匂いと俺の蜜の匂いで混ざり合って、脳が溶けてしまいそう。
自分で弄っていた時とは、比べ物にならないくらいの衝撃。
ただ、指一本入れられただけで、身体中の力が抜けて、快楽が脳を支配する。
一瞬だけ、勇斗が止まる。
勇「仁人っ…良い…?」
その目が揺れているのが見えて。
ああ…
この人も、同じなんだ…
そう思った瞬間、怖さよりも、安心の方が勝った。
仁「いいっ…から……はやくっ…///」
自分でも驚くほど淫らな声。
その先のことなんて、もう考えられなかった。
ただ、目の前の温度に、全部預けたかった。
勇「仁人…っ…愛してるよ…」
低い、地を這うような声。
勇斗が俺の腰を大きな手で掴む。
次の瞬間、太くて熱い塊が、俺の中を無理やり割り広げて最奥の壁を容赦なく叩いた。
仁「あ……あぁぁぁぁぁぁぁんッッッ…!!!」
身体の芯まで突き抜けるような衝撃に、視界がチカチカと白く明滅する。
内側の、一番熱い場所を、勇斗の先端が激しく、何度も何度も突き上げる。
絶頂が、津波のように押し寄せてくる。
勇「はっ…んっ…いくっ……じんとっ…!」
仁「あっいっ…いぐっ……はやっとっ……んっんぐ…っ!!!」
俺から発された白濁したそれが勇斗のパーカーを汚す。
それと同時に、俺を貫く勇斗のものが、ゴムの中で熱く、ドクドクと脈打つのが分かった。
仁「…っあ……はぁ…ぁ……っ」
あまりの衝撃に、内側の粘膜がびくびくと痙攣し、必死に締め付ける。
パーカーの中に閉じ込められた勇斗の匂い。
そして、今も俺を繋ぎ止めている、勇斗の力強い腕。
ヒートの熱はまだ引かない。
勇斗の体温に包まれて、だんだんと意識が遠のき、深い眠りへと誘われていった…
勇斗side🩷
静かになった部屋に、まだ熱の余韻だけが残っている。
さっきまで荒れていた呼吸も、少しずつ落ち着き、穏やかな寝息に変わっている。
勇「寝た……か…」
小さく呟くが、返事はない。
ただ、規則正しい寝息だけが、すぐ近くで聞こえる。
フードの隙間から、そのぐしゃぐしゃに乱れた髪に、そっと手を伸ばす。
指を通すと、少し湿っていて、まだ熱が残っているのが分かる。
勇「頑張ったな」
無意識に、そんな言葉が漏れる。
誰に聞かせるでもなく、ただ、そう言いたくなった。
被せていたパーカーのフードに手をかけて、ゆっくりと外す。
そこに現れたのは、無防備にさらされた、汗ばんでしっとりと光る…項…
白くて、柔らかそうで、さっきまで熱を帯びていた名残が、ほんのりと残っている。
あまりにも綺麗で、魅惑的で…
一瞬、呼吸を忘れる。
そして、吸い寄せられるようにその項へ指を伸ばす。
熱に浮かされた肌に触れる。
吸い付くような柔らかな弾力。
ここを…噛みたい…
そうすれば、この先ずっと…仁人は、自分のものになる。
さっき抑え込んだはずの衝動が、ゆっくりと、でも確実に蘇ってくる。
勇「……っ」
さっき、仁人に誓ったばかりの言葉が脳裏をよぎる。
『絶対、噛まないから』
仁人は、俺を信じて、この無防備な寝顔を晒しているのに…
勇「あ゛っ!くそっ!」
噛んでしまいたい衝動を抑えるために、自分の唇を強く噛む。
鉄の味が口の中に滲み、広がり、わずかに理性が戻ってきた。
欲しいのは、こんな形じゃない。
本能に流されて、何も分からない状態で刻んだって、それは選ばれたことにはならない。
ちゃんと、仁人が。
自分を見て、選んで。
それで、初めて意味がある。
指先が、わずかに震えている。
自分の醜い欲望を誤魔化すように、もう一度頭を撫でる。
優しく…何もなかったみたいに。
ほんと、やばいな…
そう思いながら、綺麗な項にゆっくりと顔を近づける。
一瞬、触れるか触れないかの距離で止まり…そして、祈るように優しく唇を落とした。
跡も残らないような、羽根が触れる程度のキス…
キスを落とした傷ひとつないその場所を、指先で軽くなぞる。
まるで、そこに何かを刻む未来を、なぞるみたいに。
静かな部屋の中で眠っている仁人は、ただ穏やかな寝息を立て続けていた…
コメント
4件

ちゃんと素の時にって噛むの我慢する🩷さんがとても…良いです 2人とも幸せになってほしいと思ってます 良い作品を拝読できて眼福です ありがとうございます

いいねが足りないくらい最高でした…。