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※呪術廻戦0を観てない人は分からないかもです。(映画を観てから読むのがおすすめです)




(エンドロールが終わった後のシーン)



憂太「あ、これ美味しい!」


雪「うそん。ドチャクソマズイ((ボソッ」


雪「憂太。これあげる」


憂太「え?これ美味しいのに?いいの?」


ミゲル「コノ国名物ノ料理デス!」


雪「ヤバい吐きそう」


雪「と、トイレ無いですか!?」


ミゲル「ココラ辺八アリマセン」


憂太「雪大丈夫!?」


雪「いや、もう無理」


五条「やっほ〜」


憂太「なんで先生がここに!?」


雪「ちょうどいい所に!先生。袋持ってない?」


五条「あ!あるよ〜♪」


憂太(この人、なんでも持ち歩いてるな。1年前なんか一眼レフくれたぞ)


雪「_| ̄|○、;‘.・ オェェェェェ」


五条「あぁ。初めて1年生で女子で特級呪術師になった呪術師がこんな惨めな姿になるなんて(煽り)」


憂太「雪!大丈夫?水いる?俺の飲みかけだけど。」


雪「うん。」


雪「え゛ちょっと待っt」


雪「ゴクゴク」

※憂太に飲ませてもらってます


憂太「ちょっとはマシになった?」


雪「、、、⁄(⁄ ⁄º⁄Δ⁄º⁄ ⁄)⁄」


憂太「真っ赤になってどうしたの?」


雪「さ、さっき飲みかけって、、、」


憂太「え、あぁ。結婚してるんだし良いでしょ!(※結婚してません。)」


雪「(๑//ŏ н ŏ//๑)ムゥ…」


五条&ミゲル「これが青春か、、、」






みっなっさん★雪ちゃんから雪に呼び名が変わっているのはお分かり頂けただろうか。ソウデス。なんとこの2人一年生から2年生になりましたぁぁあ⤴︎ でもね、今の所今回のストーリだけ2年生にしようとしてるの♡また2年生のストーリが読みたいって思ってくれたそこの君!コメントで教えてちょ♡それではバァイ

乙骨君に溺愛されました。

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