雪「疲れたぁ」
五条「ホテルの部屋の番号言うね〜」
五条「えっとぉ〜306号室。だけ」
雪「、、、もしかして2人一緒なんですか!?」
五条「うん★」
雪「は?」
憂太「、、、神様アリガトウゴザイマスッ」
五条「てことで、この国の呪霊祓い終わったら連絡して〜じゃぁねー」
雪「は?え、あちょっと〜!」
呪霊「ヴェア゛ア゛オ゛ゥ」
雪「呪霊、、、もしかして」
憂太「この国自体が呪われてる!?」
雪「雑魚のくせに」
憂太「雪ちゃん!?俺に言った!?🥺」
雪「特級呪術師が雑魚な訳ないでしょ!」
ドーン ←適当ワロタw
雪が呪霊を祓った
雪「今からやっとのんびりできるu」
憂太「雪ちゃん後ろ!」
次は5話ですね。ちなみにこの終わり方は私がされたら気になりすぎて怒るパターンです。(なら何故自分で、した?)
いいね忘れないでね🥺
コメント
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なんか、ありがとうございます