さて、続きということで。
ちなみにやる気が出たのと♡、コメントも来てたので…いっちょやるかってなりました。
この関係のやつまた出すかもです。 まあ、ネタがあれば…ですけど
ああ、八割というかほぼ®︎なんで…
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「 ねーぺんちゃん 」
もう日も沈み、夜ご飯も食べ終わった頃。
リビングのソファに深く腰掛け、ぼーっとスマホを眺めていると、突然画面が指で遮られる。
その先を見れば、そこにはらっだぁが、当たり前のようにいて。
「 なに?どした? 」
「 明日暇? 」
「 …暇だけど…? 」
「 ならよかった。んじゃ風呂入ってくる 」
「 う、うん…? 」
なんだったのか、と首を傾げたが、その質問の真意がわかったのは1時間後だった。
「 ぺんちゃん 」
「 なに、どした? 」
もう寝るか、と自室のベットに寝転んでいた時、自室の扉が開いたと思えば、同じくパジャマ姿のらっだぁが部屋に入ってきた。
そして、俺の問いには答えず、無言で俺を組み敷くように乗りかかる。
「 ぇ 」
「 …何するかわかってるでしょ。明日暇なんでしょ?なら、いいかなって 」
特に悪びれもなく、当たり前のように俺のズボンに手をかけ出す。
その手を慌てて止めながら、しどろもどろになりながらも説得を始める。
「 い、いや…ひ、久しぶりだからさ…? 」
「 いやー、俺も久しぶりよ?そりゃ 」
こう言うやりとりも懐かしいな、と頭の片隅で考えながら、
この状況から脱する手立てを探す。
「 ね、ま、まってまじで… まじでやだ!! 」
「 はいはい、聞こえなーい聞こえなーい 」
然し、抵抗虚しく、服を脱がされれば穴に指を挿れられる。
指を入れたらっだぁは、不思議そうに眉を顰め尋ねた。
「 ……自慰、した?下使って 」
「 ………ハイ… 」
そりゃさ、久しぶりに恋人と再会できたんだよ!?欲も湧くだろ!!
と言うと、もっとひどくなるのが目に見えていたから言わなかったが。
「 はー、俺ずっっっと我慢してたんだけど。絶対手加減してやらないから 」
「 ぇ、ちょ、まってまって…!!昨日もう自分で抜いたんだって…!! 」
「 俺抜いてないし 」
聞かない、と言わんばかりに指は挿れ進まれいいとこをぎゅ、と押してくる。
昨日の余韻も相まってか、我慢できず声が漏れる。
「 んぁっ♡♡ 」
そんな俺を見てにや、と笑えば同じとこをぐ、ぐ、と強く何度も押してくる。
「 ゃ、ぁッ♡ そこだめっ 」
「 だめじゃないでしょ?ぺいんと、もっとやって欲しい時だめって言うもんね 」
「 んンッ♡ むり、むりっ 」
「 ……そんな嫌がるなら、まあもういっか、解かすのは 」
「 へ、? 」
穴から指が抜かれ、唖然とした俺を尻目にらっだぁは自らの服を脱ぐ。
欲望に耐えかねたらっだぁのモノが、嫌になるほど大きい、らっだぁのモノが目に入り、瞬間ゾッとする。
あんな大きいの、はいらない。
「 む、むりむりむりむり!!!はいんないそんなの!! 」
「 え?いや、はいるよ?だって一年前まではいってたでしょ 」
「 そ、それは… 」
「 ほら、なーんにも言い訳できないでしょ?大丈夫、ちゃんと気持ちよくするからさ 」
言い終わった瞬間、腰を掴まれ、容赦なく突かれる。
突然の雷撃のような快感に堪えきれず声が出る。
「 ぅあ”ッ♡♡!? 」
「 んは、かわいー声 」
「 あッあッ♡ ゃあッ♡♡ 」
容赦なく奥底を突かれ、快感を逃すこともできずひたすらに声を上げる。
「 ゃぁ、らめぇッ♡♡ 」
「 さっきも言ったじゃん、ぺいんとのだめはもっとなんだって 」
まるで、彼自身の欲を処理するような、強欲で強引な動き方。
彼も、余裕がないのだろう。
そう悟れば、その姿にまた興奮してしまい、
「 ぉ ‘ ッ♡♡ ィく、ィくィくッ♡♡ 」
限界を迎え達すれば、白濁が飛び散る。
だが、それを無視し、らっだぁは腰の動きを止めない。
「 ィってる゛ッ♡♡ イったのにぃッ…♡♡ 」
「 んー… 俺まだイってないからさ、それまで付き合ってよ、ぺいんと♡ 」
耳元で普段より幾分か低い声で囁かれ、きゅん、と俺にはないはずのものが疼いた気がした。
「 ふ’ お” ッ ♡♡ ぁ’ ‘ ~~~ッッ♡♡ 」
「 あーもうほんとかわい、 」
ぐいっと腰を掴まれ、ごちゅんっっ♡♡と音がするほど打ち付けられる。
その瞬間、息ができなくなるほどの快感に襲われる。
「 ぃ~-~~~-ッッ♡♡♡♡♡ !?!? 」
「 ッ~~♡何その声、可愛すぎない? 」
「 ぁへぇッ♡♡ ぁ~~ッへ♡♡?? 」
目の前がチカチカし、またもに考えられなくなる。
「 おかし゛く゛な゛ちゃッぅッ…♡♡ 」
「 なっちゃえなっちゃえ♡ 」
ぐぽくぽ、形容するならそんな音が、部屋に鳴り響き、
さらに一段階強い快感に襲われ、いつのまにか俺は快楽を求めるようになっていた。
「 すっ、きぃ……っ♡ ふあ゛ぁ♡♡ 」
「 ッふ………っ、だす、♡ 」
ぎゅぅ、と抱きしめられたと思えば、彼も達したのか腹の中に注がれる。
「 ~~~~~ッッ♡♡♡ 」
その温度だけで感じてしまい、声の出ぬ声をあげ、俺は意識を手放していた。
「 やっべ、ヤりすぎた…? 」
雑すぎでしたねすいません
コメント
4件
続きうれしいです!!!!! 書き方好みすぎる…⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
勉強になります…!ありがとうございます!!えっちでした!!(語彙力