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5 - つづき

♥

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2024年10月16日

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さて、続きということで。

ちなみにやる気が出たのと♡、コメントも来てたので…いっちょやるかってなりました。

この関係のやつまた出すかもです。 まあ、ネタがあれば…ですけど

ああ、八割というかほぼ®︎なんで…

__

「 ねーぺんちゃん 」

もう日も沈み、夜ご飯も食べ終わった頃。

リビングのソファに深く腰掛け、ぼーっとスマホを眺めていると、突然画面が指で遮られる。

その先を見れば、そこにはらっだぁが、当たり前のようにいて。

「 なに?どした? 」

「 明日暇? 」

「 …暇だけど…? 」

「 ならよかった。んじゃ風呂入ってくる 」

「 う、うん…? 」

なんだったのか、と首を傾げたが、その質問の真意がわかったのは1時間後だった。

「 ぺんちゃん 」

「 なに、どした? 」

もう寝るか、と自室のベットに寝転んでいた時、自室の扉が開いたと思えば、同じくパジャマ姿のらっだぁが部屋に入ってきた。

そして、俺の問いには答えず、無言で俺を組み敷くように乗りかかる。

「 ぇ 」

「 …何するかわかってるでしょ。明日暇なんでしょ?なら、いいかなって 」

特に悪びれもなく、当たり前のように俺のズボンに手をかけ出す。

その手を慌てて止めながら、しどろもどろになりながらも説得を始める。

「 い、いや…ひ、久しぶりだからさ…? 」

「 いやー、俺も久しぶりよ?そりゃ 」

こう言うやりとりも懐かしいな、と頭の片隅で考えながら、

この状況から脱する手立てを探す。

「 ね、ま、まってまじで… まじでやだ!! 」

「 はいはい、聞こえなーい聞こえなーい 」

然し、抵抗虚しく、服を脱がされれば穴に指を挿れられる。

指を入れたらっだぁは、不思議そうに眉を顰め尋ねた。

「 ……自慰、した?下使って 」

「 ………ハイ… 」

そりゃさ、久しぶりに恋人と再会できたんだよ!?欲も湧くだろ!!

と言うと、もっとひどくなるのが目に見えていたから言わなかったが。

「 はー、俺ずっっっと我慢してたんだけど。絶対手加減してやらないから 」

「 ぇ、ちょ、まってまって…!!昨日もう自分で抜いたんだって…!! 」

「 俺抜いてないし 」

聞かない、と言わんばかりに指は挿れ進まれいいとこをぎゅ、と押してくる。

昨日の余韻も相まってか、我慢できず声が漏れる。

「 んぁっ♡♡ 」

そんな俺を見てにや、と笑えば同じとこをぐ、ぐ、と強く何度も押してくる。

「 ゃ、ぁッ♡ そこだめっ 」

「 だめじゃないでしょ?ぺいんと、もっとやって欲しい時だめって言うもんね 」

「 んンッ♡ むり、むりっ 」

「 ……そんな嫌がるなら、まあもういっか、解かすのは 」

「 へ、? 」

穴から指が抜かれ、唖然とした俺を尻目にらっだぁは自らの服を脱ぐ。

欲望に耐えかねたらっだぁのモノが、嫌になるほど大きい、らっだぁのモノが目に入り、瞬間ゾッとする。

あんな大きいの、はいらない。

「 む、むりむりむりむり!!!はいんないそんなの!! 」

「 え?いや、はいるよ?だって一年前まではいってたでしょ 」

「 そ、それは… 」

「 ほら、なーんにも言い訳できないでしょ?大丈夫、ちゃんと気持ちよくするからさ 」

言い終わった瞬間、腰を掴まれ、容赦なく突かれる。

突然の雷撃のような快感に堪えきれず声が出る。

「 ぅあ”ッ♡♡!? 」

「 んは、かわいー声 」

「 あッあッ♡ ゃあッ♡♡ 」

容赦なく奥底を突かれ、快感を逃すこともできずひたすらに声を上げる。

「 ゃぁ、らめぇッ♡♡ 」

「 さっきも言ったじゃん、ぺいんとのだめはもっとなんだって 」

まるで、彼自身の欲を処理するような、強欲で強引な動き方。

彼も、余裕がないのだろう。

そう悟れば、その姿にまた興奮してしまい、

「 ぉ ‘ ッ♡♡ ィく、ィくィくッ♡♡ 」

限界を迎え達すれば、白濁が飛び散る。

だが、それを無視し、らっだぁは腰の動きを止めない。

「 ィってる゛ッ♡♡ イったのにぃッ…♡♡ 」

「 んー… 俺まだイってないからさ、それまで付き合ってよ、ぺいんと♡ 」

耳元で普段より幾分か低い声で囁かれ、きゅん、と俺にはないはずのものが疼いた気がした。

「 ふ’ お” ッ ♡♡ ぁ’ ‘ ~~~ッッ♡♡ 」

「 あーもうほんとかわい、 」

ぐいっと腰を掴まれ、ごちゅんっっ♡♡と音がするほど打ち付けられる。

その瞬間、息ができなくなるほどの快感に襲われる。

「 ぃ~-~~~-ッッ♡♡♡♡♡ !?!? 」

「 ッ~~♡何その声、可愛すぎない? 」

「 ぁへぇッ♡♡ ぁ~~ッへ♡♡?? 」

目の前がチカチカし、またもに考えられなくなる。

「 おかし゛く゛な゛ちゃッぅッ…♡♡ 」

「 なっちゃえなっちゃえ♡ 」

ぐぽくぽ、形容するならそんな音が、部屋に鳴り響き、

さらに一段階強い快感に襲われ、いつのまにか俺は快楽を求めるようになっていた。

「 すっ、きぃ……っ♡ ふあ゛ぁ♡♡ 」

「 ッふ………っ、だす、♡ 」

ぎゅぅ、と抱きしめられたと思えば、彼も達したのか腹の中に注がれる。

「 ~~~~~ッッ♡♡♡ 」

その温度だけで感じてしまい、声の出ぬ声をあげ、俺は意識を手放していた。

「 やっべ、ヤりすぎた…? 」









雑すぎでしたねすいません

この作品はいかがでしたか?

1,145

コメント

4

ユーザー

続きうれしいです!!!!! 書き方好みすぎる…⸜(*ˊᗜˋ*)⸝

ユーザー

勉強になります…!ありがとうございます!!えっちでした!!(語彙力

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