コメント
1件
♡100で続き描きます
俺の名前はNakamu、きんときと言う友達を失い途方に暮れていた
Nakamu 「………」
Brooook「何してるの!」
Nakamu「うわ!」
「びっくりしたじゃん!」
Brooook「だってNakamu最近元気ないから…」
「みんな心配してるんだよ?」
Nakamu「みんな?」
Brooook「うーん。」「ごめん、1部の人かも」
Nakamu「(´;ω;`)」
Brooook「え?ごめん冗談だよー!」
きりやん「うわー、BrooookがNakamuを泣かせた〜」
Brooook「僕のせい?」
きりやん「そうだよ」
Brooook「酷くない?」
Nakamu「ふふっ」
きりやん・Brooook「やっと笑った!」
Nakamu「二人ともありがと」