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『うぅ///♡イけない///♡♡』
「蛍♡イキたい?」
『当たり前でしょ///♡♡ぅぁッ///♡♡』
月島の竿はそそり立っているのに、付け根のコックリングが出す事を許さない。
「じゃあ、ずぼずぼ10回するから、我慢出来たらイかせてあげる♡蛍、いつも1回イッたら疲れて寝ちゃうもんね、我慢出来なかったら、俺が満足するまで付き合って♡♡」
そう、月島はいつも1回イッたら疲れて眠ってしまい、黒尾は1人で慰める事も少なく無かった。だから黒尾は自分の満足するセックスを一度はしてみたいと願って居たのだった。
『分かった!!ぁうッ///♡♡わかったからぁ//♡♡』
「OK♡じゃあ、いーち」
ず〜りゅ 月島の竿に付いているコックリングがまるで射精を促すように動かされる
『うぁぁ!!///♡まって!!///♡♡それぇ♡むりっ』
「にーぃ」
『ん”ん~~~♡♡はっ//はっ//』
「息、荒くなって来たね♡さぁーん」
『お”ッぁう”〜〜//♡♡』
「汚くて可愛い喘ぎ声♡よーん」
『ひぎッ♡♡//だめッ♡♡//』
「ダメじゃないよ♡ごー」
『う”ぎぃ/////♡♡』カクッカクッ
「ははっ♡腰、カクカクしてる♡イキたいね♡ろーく」
『あ”ぁ”〜//♡♡むりっ//♡♡げんかいっ//♡♡』
「なーな」
『やだぁ”ぁあああ////♡♡』ヘコっヘコッ
「蛍の腰ヘコ♡可愛いね♡必死な蛍も可愛い♡はーち」
『んぉぉぉ///♡♡だめっ//♡♡イクッ/////♡♡』
「きゅーう」
『あ///♡♡ぁあ”~~~~~♡♡///』
ちょうどコックリングが先端に来た時、大いにイッた月島
「可愛い♡♡俺の勝ちね♡♡」
『あぅッ♡♡んッ♡♡』
余韻に浸っていた月島だが、、
ずちゅん!
『ぅあッ♡♡ああああああああぁぁぁ♡♡♡♡』
「うわ!!中トロットロ♡♡きもちぃね♡」ずちゅっ
『ばかッ♡♡ん”』
「蛍ずっとイッてる♡中ビクビクしてる♡」
『言うなぁ♡♡///』
次回、蛍、イキ狂う。𝙉𝙚𝙭𝙩 .♡130
欲張りました☆130行ったらその日には出します!