クロ月

『言うなぁぁ♡♡』

「大丈夫♡じゃあ、まずは〜これ！」

そういい黒尾が出したのは

『ローション、ガーゼ…』

「そそ♡巷でゆーめーなんだよ？すぐにイけるって♡」

『僕、ちょっと用事が…(無理無理無理！ローションガーゼなんてたまったもんじゃない！)』

「だーめだよ？安心して？今日壊れてもまだ三連休の初日♡治るよ♡」

『壊れッ!?』

「今日は最後まで付き合って貰うんだから♡」

『無理無理無理ッ！』

「はいはい逃げないの♡」

『うっ…』

とぷっ くちゅくちゅっ

「できたよ♡じゃあ♡」

『ねぇ///♡むりだって///』

ぴとっ

『うっ♡つめたい♡』

「ヒヤッとする？♡じゃあ、いくよ？」

『う、うん///』

ずりゅっ♡ずりゅっ♡

『ぁあ”〜〜〜〜〜♡♡？』ﾋﾞｭﾙﾙ

「え、もしかしてイッた？」

『？？？？？なんでッ？？なんか、気づいたらイッてた♡/////』

「え、何それ可愛すぎない？」

『ねえ、やめよう？僕、おかしくなっちゃう！///』

「おかしく、なって？」

ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ～♡

『ん”ぉお”ぉぉ〜〜〜〜♡♡お”ッ♡まって♡♡///とまって♡♡』ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

「まだまだ♡あと3回はこのままね♡♡」

『さんッ!?///鬼！♡//うぁッ♡♡』

ずりゅ～♡ずるずる♡♡

『うあああ♡♡はっ♡♡////ぎぶッ♡♡////い、クッ♡♡』ビュッ

「頑張れ？♡」

『くッ♡♡///んぉ”ッ♡♡あ、あ”～～～～♡♡』

「あと１回♡」

『まってッ♡♡なんか♡♡おしっこでりゅ♡♡////むりっ♡♡///トイレ♡』

射精とも放尿とも思えない謎の感覚に苛まれる月島。今の月島には自分から出る物は精子か尿の2択だと思っているので、今から尿が出ると思い焦る月島。

「大丈夫だよ？♡♡」

さァ、次回何を吹くのかツッキー!!♡50！