死んだはずの旧国が。息子達と一緒に暮らす話

🇮🇹｢〜♪ピッザ〜♪愛しのピッザ〜♪｣

ルンルン気分でピッザを作るんだ〜！

ダディ達喜ぶかな〜♪！

♛︎｢いい匂いがするよ〜？｣

ぽすっ、

肩に顎をのせる…、

これは、！

🇮🇹｢ダディ！｣

ギュッ

♛︎｢ん〜。今日はやけに甘えんぼーだね！｣

🇮🇹｢ダディ！パスタを作ってくれる？｣

♛︎｢まったく。そんなことだと思ったよ！｣

よしよし

🇮🇹｢うわぁ？！｣

♛︎｢ほら！エプロン貸して、！｣

🇮🇹｢もー！分かってるよ！｣

2人は残業続きであんまり帰ってこないけど、！

🇮🇹｢2人はもうすぐ帰ってくるかな？｣

♛︎｢ん〜今日は久々にみんな揃うし、、多めに作ろうか！｣

🇮🇹｢うん！｣

ﾋﾟﾛﾝｯ

♛︎｢ん、｣

🇮🇹｢2人かな？｣

♛︎｢ん〜っとね、｣

♛︎｢ちょっと遅くなっちゃうってさ！｣

🇮🇹｢他には何かある？｣

♛︎｢2人ともお腹減ってるから多めに作ってだってさ！｣

🇮🇹｢なら大丈夫だね！｣

♛︎｢ん〜っとじゃあ｣

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♛︎

いっぱい作るから！絶対食べて帰っこないでね？！

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♛︎｢っと！｣

🇮🇹｢ダディ！まだソース作ってないでしょ？！｣

♛︎｢え？、、あ！忘れてた、！！｣

🇮🇹｢も〜ダディはおっちょこちょいなんだから！｣

ガチャッ

🇮🇹｢！｣

♛︎｢あ！帰ってきたかな？｣

卍｢ただいまー、、｣

☀︎｢ただいまです｣

🇮🇹｢ふたりと…….も、…｣

🇩🇪｢…….zzZ｣

🇯🇵｢…….すーっ、すーっ、｣

🇮🇹｢…….あちゃー、完全におねむだ｣

卍｢すまんな、、｣

☀︎｢起こそうか、？｣

♛︎｢ちょっと3人が食べれる分だけ残しとこっか！さ！3人ともベットに行ってらっしゃーい｣

🇮🇹｢え？！な、なんで僕も、？｣

♛︎｢せっかく久々に会ったんだし、一緒に寝てきな！｣

卍｢いいとは思うぞ｣

☀︎｢では、イタリア君私達の息子を頼みますね｣

🇮🇹｢ん〜、、｣

🇩🇪｢…….zZz.｣

🇯🇵｢んぅ…….すーっ、｣

🇮🇹｢…久々に3人でねるぞー！｣

卍｢元気がいいなw、｣

♛︎｢ん！行ってらっしゃい！｣

☀︎｢ふふっ、｣