雪 だ る ま 病 系 ＿

物語詳細にも追加したのですが、

表記の（）に看病するメンバー様を書くことにしました

推しペアとかも？見れるかもしれないので…笑

遅れて申し訳ございません、リクエストです

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無理だから　「熱」　青　（黒）

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side　渡辺

ドラマの撮影を終えて数日経ったけど、

体がだるい。

初めての主演だったから、

少し…張り切り過ぎていたのかもしれない。

体にずっしりと来る重みと倦怠感。

一応マッサージしたんだけどな…

手抜きだったから？

…でも本当になんか、だるい。

しかも暑いし。

何、熱？？

そんな最近体調崩してなかったんだけど、

‐電話鳴‐

「え、あ？」

今日何も予定ないよね？

…なんでめめから…

「…もしもし、」

目「あ、しょっぴ~？」

「ん、どうした？」

目「いや…そういえばもう撮影終わってたな~、って思ってさ、」

「そ…」

目「…ね、今日…撮影だけど、」

「え、？…」

うわ、本気だ…

「ごめ、っ…今から準備して行くわ」

目「ぅん…」

流石に30分以上の遅刻はだれもしたこと無いぞ…

＿＿＿

「ごめんっ、遅れた…」

目「しょっぴー、」

「ごめっ、ほんとに…」

目「…熱あるでしょ。」

「ぇ、」

目「我慢しないで良いから」

「…我慢なんかしてない。」

深「…早く休みな、翔太。」

「良い、大丈夫。」

目「…無理だから。休んで」

「無理じゃないし。」

目「これからきつくなるのはしょっぴーだよ。」

「きつくなんない、」

目「…誰も楽しむことなんて無理だから。今のしょっぴー、」

「できる。」

目「…できない。」

「できるって、」

目「、…なら帰ろう？しょっぴ‐…」

「やだ、やる。」

目「辞めて、」

「やりたいからやる。」

目　「やりたいとしても無理だから辞めて」

「…」

深「めめ、看病してあげてくんね？」

目「分かりました、…ほら、しょっぴー帰ろう、（先出」

「…（後着」

目「じゃ、後はお願いします」

深「おん、そっちこそお願いね

---

」

＿目黒家着＿

目「とりあえずベッドに寝転んでおいて」

「わかった、」

だるさ増した気もするな、

目「…ちょっとだけ買い物行ってくるね？」

「ぅん…」

目「いってきます、（家出」

あ”ぁ”ぁ”…ねみぃ…

俺の経験上寝たらだるさが増す。以上

でも寝ます。（）

５歳児とか言われてる人だからノーカンじゃね？

＿＿

「ん…んん…」

目「…しょっぴー、？」

「ん…」

もう夕日？時経つの早くない？

目「体温測ってみて、」

「うん…（脇挟」

「…37.4」

目「微妙だなぁ……」

「な、」

目「、ドラマ撮影お疲れ様！」

「…ありがと、」

目「楽しみ~っ、」

演技の先輩でありながら、

やっぱり年下。

支え合うって、大切だもんな

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終わり方ざっついですね 、

ごめんなさい！！

 椿姫 様 、 リ ク エ ス ト あ り が と う ご ざ い ま し た !