なんかこの前の日帝でめっちゃリクエストきた!!!(主の中では一つ以上はめっちゃです)
大清帝国だって!ちょっと待ってね…僕中国王朝全部言えるから←それだけが取り柄
うーん元ぐらいかな?金?いや元だな。
てか待って中国系の名前知らないわ
李 飛龍(マジ名前わかんなかった)
小さい子大好き(決してコンではない。) お兄さん系キャラ
面倒見が良くて頼られがち体が大きい 身分はそこそこ……((((いやどうだろう
実は…………的な一面も…
で、、えっとー、、えー、頼もしい…いやさっきかいたか…えー、、
あっと……死因…元、もう元寇でいいや….((()))
(余談だけど物語本編描き始めたの2025/02/15)←もっと早く書け。
飛龍は強いって。
みんなからそう言われた。
飛龍は頼りになるって。
みんなからそう称えられた。
飽きるほど。
うざったらしい程に褒められた。
もう嬉しくない。みんなの音は気分を害するから。
子供「ねぇねぇ飛龍!」
飛龍「お、どうした?」
子供「また肩車して!
飛龍「良いぞ〜!」
子供「やったー!飛龍は優しいねー!」
飛龍「そうかそうか、それは嬉しいことだな。」
よいしょ…
子供「わぁぁ〜!!!!高い!すっごぉーい!」
飛龍「はは、これが楽しいのかい?」
子供「うん!」
飛龍「でもなぁそろそろ暗くなるからな!家に帰った方がいいぞ?」
子供「えー!!もっと飛龍と遊びたいよぉ〜!」
飛龍「明日な!」
子供「はぁーい、」
…
飛龍「やっと終わった………」
俺は小さい子は好きだ。だが何度も遊んでいると飽きてくるものだな。
どうもコバエのようにしか見えなくて気持ち悪い、
飛龍「1人で静かに暮らしたい…賑やかなのは嫌いなんだよ…………」
でもなぁ、俺がこの里を離れるとなるとついてくるやつもいるだろう…
女1「飛龍様…!貴方とならば地の果てまでも付いて行きますわ…!!!」
女2「いいえ、私、私こそが飛龍様に相応しい女なのです、飛龍様、婚約相手には私をどうか,!」
飛龍「まあまあ、落ち着いておくれ。まだ婚約者は決めるつもりはない。」
女2「え…?でもいずれはお決めになるのでしょう!?お先に決めておくのも良いのでは…」
飛龍「いや、俺はその時の気持ちに応えたいからな。今は決めないさ。」
女1「………!そんなところも素敵で御座いますわ、!!」
飛龍「そうかい、ありがとう。」
キャー!!!キャー!!
飛龍「オェッ,」
あの女共が付いてくる…?吐き気がしてならない、それならまだコバエと一緒にいる方がいいな
飛龍「少しは俺の気持ちも考えてくれよ。。」
その後はずっと同じ日々を繰り返した。人助けをして、コバエと遊んで、猿の付き合いして、
飛龍「おっと、大丈夫ですか?お婆さん。」
「あら飛龍さん!悪いわねぇこんな惨めな姿見せちゃって」
飛龍「いやいやそんな…当たり前ですよこんな事」
「ふふ、惚れちゃうわぁ〜!」
飛龍「はは、」
子供「飛龍!見てみてー!どんぐりいっぱい拾ったんだ!」
飛龍「おぉ!こりゃ山盛りだな!」
子供「飛龍もいる?」
飛龍「いや、君達が拾ったんだ。俺がもらえる権限はないよ。」
子供「そうなの?じゃあ僕全部持って帰っちゃう!」
飛龍「そうすると良いさ。」
子供「っあ!お母さん!」
お母「そろそろ帰るわよ!飛龍さん!いつもありがとうね!」
飛龍「いえいえ」
お母「貴方も大人になったら飛龍さんのようになるのよ!」
子供「うん!!」
飛龍「アッハッハ!」
気持ち悪ッ、
それから間も無く、俺は兵の一員として戦うことになった。
どうやら東の小国を占領しに行くらしい。
高麗か…?それより東………………日本…?
船に揺られて何千里、そろそろ着くはずだが、、こりゃ少しの興奮も覚えるなぁ、
おや……?あれが日本…
こりゃもう後戻り出来ないな。
小さい島だった。日本の一部だそうだ。それにしては皆、残虐だなぁ…w
俺にはこっちのが合ってるかもな。今が一番…
飛龍「あれが本土か…また楽しめるかねぇ、」
ただし現実は思うようにいかない。
激戦であった。
毒の矢の雨は武士の鎧によって簡単に跳ね除けられた。
武士の矢には毒は塗っていないものの一つ一つが大きく太い。当たったら一発アウトだ。
飛龍「ッ!?」
ああこりゃ腹に刺さったな。なんて当たりどころが悪いんだ。
飛龍「ゴェッ、はー、はー、っ,」
だいぶ痛いなぁ、大量出血だし、、もう死ぬな、来世は幸せになれるかね、
××「?何だお前」
…?
××「返事しろ。お前は蒙古か?………てか見えてんのかこれ?」
飛龍「お゛ェッ、」
誰だ?視界が歪む……よくは見えないが白髪の…青と赤が完全に混ざり合ってない瞳…
ほとんどが白い…?あー,そんな事どうでも良いぐらい耳鳴りがひどい…
××「ぁ〜もう助からねぇな。まあ生きてても同じ末路辿らせるけど。」
なんて外道な,
××「んー,たが俺が見えてない訳では無さそうだな。お前は普通じゃないようだ。」
何を言ってるんだ?…おっともう死にそうだな、最後に名前ぐらい、
飛龍「スゥーー、ゴェッ、なッ、マぇはッ、?」
××「あー?なんて?名前?俺の名前は…か」
飛龍「………………………」
××「死んだ…??っはぁー,人の名前ぐらい聞いて逝けよ、、」
あぁ〜,名前聞きそびれた、、
まああのクソみてぇな人生終われるなら万歳万歳だな。
ー今ー
清「あぁ゛ーーーー、、!!!!明の兄さあぁぁぁぁ〜ん,,」
明「なんだい清、俺は今あづちゃんの事で忙しいんだよ。」
清「え、、、実の弟より安土桃山を‥⁉︎」
明「いや、、まあ取るね」
清「ァァァァァァァァァ宋のニイザァァァァァァァ」
宋「うるさいうるさいお前声掠れすぎだろ喉にうんこでも詰まってんのか」
清「もうやだ。。。鎌倉さんに宋ってうんこ食うんだよって言ってやろ、」
宋「嫌がらせにも限度ってもんがあるよな??」
鎌倉(昔「へぇお前うんこ食うんだw」
宋「いやいやいやいやいや食べないからね!?誤解しないで!!」
清「あとこの前鎌倉さんの下着嗅いでt」
鎌倉(昔「えキッモ。」
宋「それに関しては申し訳ない。」
ー前世と今会わせてみたー!ー
飛龍「…おや?ここは,,」
清「え誰お前」
飛龍「あー、え、こっちが言いたい。」
落ち着くんだ君達。清、その人は君の前世だ。飛龍や、そいつは君の来世だ。
飛龍「…?じゃあ俺がこいつでこいつが俺って事?」
清「へぇー、なんかめんどくせぇがこの、、飛龍って奴?が俺の前世ねぇー、ふーん,」
飛龍「何だよ。」
清「表裏ありそうな奴だな!どうせみんなには良い人と思わせておいて実は裏で悪口ばっか言ってんだろ!」
飛龍「!?」
清「ほらな!驚いただろう!黒だ!!!」
飛龍「チッ、バレたがどうでも良い,俺はあの人が気になってんだ。」
清「何?恋でもしてんの?」
飛龍「違う。俺が死ぬ時に話しかけてきたあの武士だ!」
清「わかんねぇよ!!」
飛龍「あの…白髪で…顔が白くて…青と赤が混ざり合ってない瞳の……」
清「……っあ!!鎌倉さんか!?」
飛龍「鎌倉……?」
清「あぁ。お前の言う特徴に当てはまってる!」
飛龍「じゃあそうなのかもな,」
衣装めっちゃ悩んだ〜!!!!次はナチ!!早く書かなー!
コメント
4件
ん〜( 'ω')めっちゃ好き☆
すごおぉおおおおお!