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「やぁ、小さなスパイダー。僕の代役をありがとう。悪党は僕に任せて。君にはママを任せる。」

「絶対来ると思ったよ。スパイダーマン」

そう小さなスパイディは言って母の所へ戻った。

「俺と戦う気か?俺とやる気だな!!あぁ!!?!!!」

スパイダーマンは警察からメガホンを借りて言った

「ニューヨークの善良な市民と世界中のサイに変わって言う。機械仕掛けの前足を上げて観念しろ!」

「断る!!!!!お前を、叩き潰す!粉々にする!!!!!」

スパイダーマンの言葉によってライノは完全に頭に血が上ってしまった。

「じゃあ、やりやすいようにそっち行こうか?」

完全にスパイダーマンは、煽りプレイだ。

「こい!!!!」

スパイダーマンは、大きく溜息を吐いてつぶやいた。

「やっぱりここが僕の居場所だ。」

スパイダーマンは心からそう思った。

ライノはいつの間にか戦闘モードに入り、スパイダーマンにサイらしく突進を仕掛けた。

と、思わせといてなんと肩からミサイルを発射した。するとスパイダーマンは、マンホールでミサイルを防ぎ、マンホールに糸を貼り付け、ミサイルをマンホールで跳ね返しながらライノの頭に、マンホールをぶつけた。

「がっ!!」

ライノも負けじと機関銃を連射するが、スパイダーマンに避けられてしまう。そしてスパイダーマンはライノの体に糸を貼り付け、完全に身動きが出来ない状態になった。

「これ、前にもやったよね?」

「うぐぐく。はなせ!!粉々にしてやる!!!!!この蜘蛛野郎!!!!!」

「僕は蜘蛛野郎じゃなくて、親愛なる隣人スパイダーマンだよ。じゃお家に帰んな。」

「警察の皆さん後は任せます。」

そう言ってスパイダーマンは、いつものように摩天楼の中を跳んで行った。ただ、いつもと違うのは、歓声が鳴り止まなかった事だ。

アメイジング スパイダーマン

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アメスパの続きが見たーいでも見れなーい。なら書けばいいー。と言うわけで書きました。アメスパの続き!素人なのでおかしな表現や分かりにくいところがあってもそこは仕方ないということでお願いします。

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