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にゃんぱすー、femカスです。
いや遅いだろうと思ってる方もいらっしゃると思うんですよ。
頭が上がらないで候。
まじんこナウで申し訳ないと申します。
とりあえず書きます。
注※ 彼は今銃を向けられています
二村 美晴
成績優秀な優等生。周りからも慕われているので自分がガチのオタクであることを絶対に隠さなくてはならないという使命感に苛まれている。が、頭いいけどいろいろ抜けているため結構な人にバレている。
本人は、気づかれてないと思っているが、周りもそう接しているので一生そのままであろう。千蔭との小説作りでは、文を担当
野崎 燕
非オタ、思いやりの塊、純粋、頑張り屋、照れ隠しが下手、低身長、貧乳、長髪、元気っ子、という作者のタイプの化身。
美晴に純粋な恋心を抱いており、攻められると顔を真っ赤にしてしまうくらい好き。
それに対して美晴は全く気づかない。
実は美晴よりも性知識が深い。いや、美晴が知らなすぎたり、気にしなさすぎたりしているだけかもしれない。
美馬 千蔭
音ゲー神界から舞い降りた、音ゲーの神様。
アーケード音ゲーも常に一位を取り続け、一部から本当に神のように信仰されている。ただし好きなジャンルはシューティングゲームらしい。音ゲーも好き。それ以外は引くほど下手クソ。
美晴より成績は低いが、美晴より頭いい。運動神経は、クソなのでドラムマニアだけできない。5○メートル走で完全に沈没する。
美晴との小説作りでは、編集とイラストを担当。
戸貝 冬美
単純にオタクしてるオタク。テスト前にアニメとかゲームとかしてる人。成績はなぜか普通くらい。なかなか、裏がある性格をしていて、嘘とドッキリが大好きな人。madとか作ってニコ動にあげている。何気にこの中で一番アホの子は美晴かもしれない。
以上