〜MORE MORE JUMP!編　まとも＝愛莉〜

雫「愛莉ちゃ〜〜〜〜ん！！！！にゃにゃにゃにゃ〜〜〜ん！」

愛莉「雫⁉」

みのり「愛莉ちゃん！おはようございまっする！！」

愛莉「みのり…よね？」

遥「ねぇ、愛莉。どうして1＋1＝2なの？1つの団子と1つの団子をくっつけたら1つの団子になるでしょ？だから、1＋1＝1じゃないの？」

愛莉「挨拶がそれ⁉っていうか、ちょっと待ちなさい！」

愛莉以外「はい！」

愛莉「え？どういうことよ。昨日まではまともだったわよね？え？徹夜したとかは聞いてないし…でも、急にこうなるなんて…もしかして、ドッキリ？いや、でも…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

猫「にゃお〜ん」

愛莉「⁉」

雫「驚いた？驚いたわよね？残念！私よ！」

愛莉「あ〜、はいはい」

みのり「愛莉ちゃん！弁当を食べんとう！アハハハハハッ！！」

愛莉「ここまで来ると怖いわね…」

遥「台風って1つ1つ名前があるんだけど、どうしてだろう…そもそも、どうして台風って名前があるのかな？っていうか、名前ってなんだろう…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

愛莉「こっちも十分怖いわ…」

雫「にゃんにゃんにゃにゃんにゃ〜ん！！にゃ〜にゃにゃにゃ！」

愛莉「こっちは訳分からないわね…」

みのり「虫を蒸したパン！あはははははははははっ！！！」

愛莉「想像しただけで吐けるわね…」

雫「お〜っほっほっほ！！さぁ、跪きなさい！」

愛莉「急に何様よ⁉」

みのり「ナイフはいらないふ！あっははははははははははっ！！！！」

遥「う〜…よく分かんない☆せ〜の！わんだほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい！！！！！」

みのり「ワンダフルなわんだほおおおおおおい！！！！！！（？）」

雫「私に指図しないで頂戴！私に指図できるのは愛莉ちゃんだけよ！！」

愛莉「雫、寝なさい」

雫「おやすみなさい！…( ˘ω˘)ｽﾔｧ」

愛莉「みのり、遥のグッズ作ってあげるから寝なさい」

みのり「えっ⁉遥ちゃんのグッズ⁉遥か宇宙までばらまきたいよっ！！あははははははははははははははははははは！！！！！…( ˘ω˘)ｽﾔｧ」

愛莉「遥も！」

遥「寝るってなんだろう…そもそも、どうして寝る必要があるんだろう…わからないな…そもそも、睡眠って時間の無駄なんじゃ…( ˘ω˘)ｽﾔｧ」

愛莉「…思ったより早く寝たわね」