wrwrd集

ちすちす。

注意事項

・なんでも許せる人向けです。

・ご本人様に一切関係ないです

・誤字脱字があるかもしれません。

cn×syp

えtあります

どーぞ

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cn side

俺はsypと飲みに行っていて、日頃のストレスがあるからかsypは酒をがぶ飲みしていた。

一瞬で酔い潰れてしまっているsyp。

俺はsypに質問された。

syp「cnってさぁ///受けの方が向いとるよね///」

cn「え？」

syp「どーせ攻めできへんのやろ？///」

cn「はぁ？！できるし！」

syp「ほんとか〜？///」

煽り気味で言ってくるsyp。

その後言わなさそうな発言をするsypに俺は驚かされる。

syp「お前俺のこと気持ちよくさせれるんか〜？///」

やっていいのか？いいんやったら遠慮なくやるで？ええんか？

cn「…。」

syp「できへんやろぉ？///」

俺は我慢できなくなりその場でsypを押し倒した。

cn「お望み通り…ヤってやるよ♡」

syp「は…？///」

syp side

俺は冗談で言ったつもりやった。煽りも含まれるけど。

やのにcnは押し倒してきた。

まぁ、ええか。こいつ攻め出来へんやろうし。

cn「まだ、攻め出来へんと思ってんの？」

syp「そりゃ…///」

cn「あ〜あ。これは優しく出来ないな♡」

ﾁｭｯ。

するとcnは俺に口付けをしてきた。

その時と同時にcnの舌が口に入って俺の舌の絡み合う。

syp「ん…///んふっ♡」

思ったより上手くて喘いでしまう。

ぷはっ

cn「意外と可愛ええ喘ぎ声出すやん♡」

そうや…こいつ…兄さんの弟子みたいなもんやった…。

兄さんに攻め方教わっとんのか？

syp「うる、さっ///」

cn「喋れなくなるまでぐちゃぐちゃにしてあげるね♡」

syp「いやっ…///あしたしごとぉ///」

cn「煽ったsypが悪いんだよ？♡」

syp「あやま、るから…///」

cn「むり♡」ｽﾙｯ

cnは目の前で服を脱ぐ。

立派な体やなぁ。細いし身長高いし。

cn「脱がへんの？」

たまに見える目。目つきは悪いけどそこそこのイケメン。

syp「….///」

cn「俺が脱がしてあげる♡」ｽﾙｯ

cnは俺の体を2度見してからこう言った。

cn「ちゃんと飯食ってる？」

はぁ？！こっちは褒めてたのにお前はディスんのかよ！！

syp「たべ、てりゅ///」

cn「ふーん。明日zmのところ行きな」

syp「え…むりぃ///」

食害される。いやだ。

cn「え〜なんでぇ〜？」

そう言いながら攻めてくる。

syp「んひゅっ…///ちぃの”///んぁぅ….///」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ…

cn「名前呼びながらイくのエロ…♡」

ﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ

syp「んひ”っ///ちぃの”すき”っやからっ///とめれぇ///」

cn「むーり♡」

もうcnを煽らないと誓ったsypくんなのであった。

えーんど！