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初めての小説なので暖かい目で見てください…〈ミテルヨ
私は好きは人が出来た…みなさんと比べたら変だと思うけど。
私はアメリカさんを好きになってしまった…でも、前から聞いていた。
にゃぽんはアメリカさんが好きだってことを…妹の恋を邪魔をしたりしたら、きっと…にゃぽんから…
🇯🇵「…わかんないや。」
自分の感情がわかんなくなってきた。
だって…そのかっこいい横顔やみんなに親しく喋ったり、笑ったり、微笑んだり、怒ったり、泣いたり、恥ずかしがったり、焦ってたり、頼ってくれたり、喋ったり…私はそんな貴方のそんなだったの仕草に惚れしまったんです。
もう…喋ったり、笑ったり…しないで。
貴方が欲しくなっちゃいますよ…
そして…
手が届かない存在になっちゃいますよ…
やめて…お願いッ
🇯🇵「やめて…ッ」
🇨🇳「日本さん…?会議中ですけど大丈夫ですか?」
🇯🇵「…すみません、集中しますね。」
あぁ…考えすぎた。
今は会議に集中しなきゃ…考えるのは後でにしよう…
うん、そうしよう…
負けヒロインみたい…
🇨🇳「…」
🇺🇸「よしッ…これで今日会議は終わりだ!お前ら今日は帰っていいぞ〜」
🇬🇧「何ですかその態度…私は仕方なく来てあげt((」
🇷🇺「おつかれー…。」
🇫🇷「早くさっさと帰ろ〜!」
🇯🇵「お疲れ様でした…」
🇺🇸「日本ッ!」
アメリカさん?
どうかしたんでしょうか…私何かしましたかね…
でも…アメリカさんから…気になる、
🇯🇵「な、なんでしょうか…ッ」
🇺🇸「にゃぽんに今夜、駅で集合しようって伝えといてくれ!」
🇯🇵「ぇ…あ、…わかりました。」
🇺🇸「ありがとなッ!じゃッ、おつかれ〜!」
🇯🇵「はい…」
あはは…
私はやっぱ…そうゆう人間なんだ。
結局私は…にゃぽんには。
🇯🇵「負けるんだな…ッ」
あぁ…なんだか…心がなんだか締め付けられるような感覚ですね…
今の私は…どれくらい醜いんでしょうかね…
なんだろう…負けヒロインすらなれない気がする…それなら、モブAとかでしょうか?
あぁ…でも、私はモブAにすら…
🇯🇵「なれないか…」
もう…9時か、
そうだ…夜は…
アメリカさんと…にゃぽんが…
あれ…にゃぽんからLINEがきてる。
🇯🇵「ッ…」
お兄ちゃん!にゃぽんね、アメリカさんと付き合うことができたの!!今まで応援してくれてありがとう(*´▽`人)アリガトウ♡
🇯🇵「自分…だっさッ…。」
体が痛くて…締め付けられるような…
目がなんだが…湿ってきたような…
頬に…なんだが水が…
あれ、今日…雨降ってたっけ?
🇯🇵「不思議だなぁ…」
こんな変な小説を見てくれてありがとうございました🙏
こんな1話から日本の失恋話なんかですみません…
みなさんが求めているようなものは出来なかったかも…^^;