__その日から人生が変わった
笑ったり怒ったり毎日が楽しくなった
代理「主に呼ばれたけどなんだろう?」
ガチャッ
代理「わッ」
部屋が豪華になっていた
主「あっ代チャン来た!!!!!!!!!」
副代理「やっと来ましたね…」
代理「主と副!!」
主「今日は!」
主「代チャンはここに来てから15年!」
副代理「20歳ですね!」
主「ということでお祝いです!」
主「楽しんでいきましょう!!!!!!!」
代理「うん!!!!!!!!」
あの頃は思いもしなかっただろうな
幸せが来るなんて______
代理「____とういこと」
にゃぽん「そんな事があったんだ」
にゃぽん「そういえば~今何歳?」
代理「体は20歳年齢は……ね」
にゃぽん「うんうん…うん」
主「代チャン!!!!!!!!!!!!きーてー!!!!!!!」
代理「分かった!!!!!!!!!!!!!!」
代理「それじゃ」
タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ
代理「…幸せがずっと続きますように」
代理(あと…)
あの人達に恩返しできますように。
自分を助けてくれた君の事が
〜完〜
どうも主です。
どうでしょうか!!!
5月中に終わらせておきたかったんですけどね……
モチベがわかないんですよ!!!!!
モチベが!!!!
それでサボってたら6月に成ってましたね。
ハハッ。
代チャンの過去、どうだったでしょうか。
自分で書いてて恥ずかしくなりましたね。
天地は、元々この小説に入れるつもりはなかったんですけどね。
天地入れたいなぁ。
って思ってたらですね。
この小説に入れたら良いんじゃね!?
つて思って入れました。
天地の過去も描きたいなぁ。
と思っております。
というかこの文章読んでる人いるんですかね…
私はそう言うのがあったら、飛ばしてしまうので。
長く書いたのに、それが全部飛ばされていたら悲しいですねぇ……
長々と喋ってすみません。
それでは!
『自分を助けてくれた君の事が』
完結!!!
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