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ま-ん-て-ん
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#センシティブ
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歌音 麗華❣@物語大会開催中!
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いつまでも抱き締めてたら恥ずかしがるだろうか。そう思いつつもつい、悠希乃さんの頭を撫でてしまう。「想さん、くすぐったい」
「かわいいよ」
そろそろ離れるべきだろう。そっと悠希乃さんを解放する。
「今日どこ行きたい?まだ7時半前だし好きなとこ行けると思うよ」
「じゃあ、わがまま言ってもいいですか?」
「うん、もちろん」
「あの、私行きたかった水族館があって…」
「じゃあ行こうか」
「いいんですか?ありがとうございます!でも、子供っぽくないですか…」
「そんなわけないよ!」
彼女の伏し目がちに恥ずかしそうにする仕草に思わずグッときてしまう。
「じゃあ着替えも必要だから、一度帰って10時に駅待ち合わせにする?」
「はい、それじゃあ一旦着替えてきますね」
「うん、わかった」
「では、また後程」
「うん。そうだ、俺車出して運転しようか?」
「いえ、大丈夫です。それに、あの、2人で話しながら歩きませんか?」
「!…そうだね。じゃあ、また10時に」
「はい!楽しみです」
ガチャン
悠希乃さんがいなくなった途端にこんなにも部屋が冷たくなるなんて。部屋が広く見える。こんな感覚久しぶりだ。浮かれているな。彼女の存在ひとつでこうも変わるなんて。20代に戻ったみたいだ。ソファーに座っても落ち着かない。俺は高校生か。悠希乃さんを大切にしたいのに、気持ちが先走ってしまいそうだ。時計を見るとまだ10分も経っていない。
「はぁ。どうしたものか」
そう言いつつも、口角は上がっていた。
コメント
1件
ふゆさん、第6話読みました〜!😭💕 想さんの「かわいいよ」からの悠希乃さんの照れ隠し、最高すぎません?! 水族館デートの約束も、彼女が去った後の部屋の冷たさと自分を「高校生か」ってツッコむ想さんの心情がめっちゃリアルで、胸キュンが止まらなかったです…! 次回のデート、絶対キュンキュン展開くるやつ!! 楽しみすぎて待ちきれないよ〜🌸✨