BL
赤青
赤ヤンデレ
首絞め
駄作
殴り書き
学パロ
純粋、地雷様自衛必須
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ねぇ、なんで…?愛してよ。
俺はこんなにも愛してるのになんで気づいてくれないの?
あんな奴らに笑顔なんか見せんなよ…
俺”だけ”の君でしょ…?
「おっす、おはよ~」
青「おはよ~」
あぁ、ほらまた。
なんで?なんでなんでなんでなんで??
そいつに笑顔を見せる理由は?
返事を返す理由は?
この前だって、言ったよね?
青「たっだいま~、」
赤「あ、おかえり…」
青「ん、?なんか元気ないで」
赤「…気のせいじゃない?」
青「気のせい~、?まぁ、なんかあったら言いや」
赤「……」
その優しさもどうせ他の誰かに見せてるんでしょ?
青「りぅ…ら…?!」
赤「あ、勝手に部屋入っちゃだめじゃん…」
俺の部屋を見て怯えている
恐怖心に包まれる顔を見れる人は居ないよね?
ねぇ?俺だけに見せてくれてるんだよね…?
赤「お仕置…かなぁ…?…♡」
青「…ぇ…ッ、?…」
赤「はぁ…、綺麗な顔…♡」
青「りうら…ッ、ごめんって…」
赤「……このまま…○すって、言ったらど~する?、♡」
青「は…ッ?冗談言うなや…、」
赤「冗談じゃないよ?ほら…覚悟は出来てるし」
さっきまで、頬に乗せていた両手を滑らして、喉仏を軽く押す
青「ぅ”…ッ、」
あは…♡その顔たまんない♡
赤「かぁわいい…♡」
赤「もっと、♡もっと見せて?♡」
手の力を徐々に強める
青「ぁ”ッ、う”、っひゅ…ッッ」
赤「ん~、立ったままだったら、絞めにくいなぁ…」
絞めたまま、どんどん、押し倒す体制になった
赤「あ、♡やっぱり力入れやす~い!♡」
青「ぁか”ッ…りぅ”あッッ”」
赤「ん~?、なぁに?♡」
青「ゃ”ッめ…ッ”」
赤「もっと?欲しがりだなぁ…」
青「ち”が”ッ」
ゆっくり…ゆっくりと、全体重をかけてく
青「かひゅ”ッ…ッ」
赤「お~い、焦点合わなくなってるよ?♡」
青「ぁ”ッ、…ひゅッ…」
赤「んー、飽きちゃった」
そういい、首元から手を離す
ほんとに飽きた訳じゃないけどね
青「っあ”、ひゅーッ、」
赤「良かったね、タヒななくて♡」
𝑒𝑛𝑑
リクエスト来てんのに好きなの書いてごめんw
首絞めが書きたかった
続きが欲しかったら自分で考えて投稿してよおお((
見に行くからあああ((
コメント
8件
性癖エエエ!!!に刺さりました️♡️♡ 続き欲しいです!!!!
性癖にぶっ刺さりました。 最高です。