※㋐エギ声練習でもある※なんならそればっか※
お仕置…お仕置って?
痛い事でもされるのだろうか……?💧
(触手が7n7の服の中にモゾモゾ入っていく)
「!??」
く、くすぐったい。何故服の中…
「ぁ゛あ…っ…//…」
変な声が……💦
「……ッ… ! どこ…さわっ……/// ンン…//」
突如繊細な所を攻められ…知らない感覚が…
🎩『経験した事ないんだw 可愛いねー、弄りがいがあるよ…』
「…ん…っ……// ふぅ…ッ…//」
声を抑えようとするが、謎の感覚に支配されて全く意味がない……
…と思ったらそれを止めた。
「……今度は な、なにを…っ」
(7n7のベルトが外される)
…待って……
🎩『フフ…』
(7n7のを触手で弄んだり上下に動かしたり…)
「ッ…ぅあ゛…そ…そこ…/// は…ッ……//」
最悪だ…気持ち悪いのに…… 気持ちいい…
そう思う間にも動きがどんどん激しく…💦
「はぁ…ッ…// ん……い゛…ッ…///」
🎩『もう達したの?…しかもだいぶ溜まってたんだね。ビッチョビチョだよ…w 』
🎩『あと… 誰もいないんだし、声抑えなくてもいいよ?』
「……ッ!?」
何されると思えば、、触手の先端が穴……中に入ろうと…?!💦
「嫌……ちょ…っ…!」
「痛…ッ……いたぃ゛…っ…」
ゆっくりと中に押し込まれた。
未経験なので苦痛が大半……、でも快楽が後に襲ってきた。
「ひっ…ぁ…、あ゛ぁッ…//」
動こうと抵抗すればする程 中に入ってしまってどうしようも出来ない…
🎩『どこかなー……』
彼は何かを探すように動かして……
🎩『あった。ホラ、気持ちいいでしょ?』
「…ぁ゛あッ!///そっ…そこは…ぁっ!!//」
変になりそうだ…息遣いも激しくなっている。
「はっ…はぁ…ッ…// ン…っ…ぁ゛…//」
🎩『もう既に沢山出したね…でもボクはまだまだその顔が見たいな。』
まだ…?まだあるっていうのか…??
こっちは理性を失わないのに必死なのに…💧
何をするかと思えば、もう1つの触手で濡れたままな私のをまた弄りに来た、、
いやらしい音出しながら…
「だっ…だめ…ぇ……ッ…/// もぅ…嫌ぁ…っ…//」
また出……
「…っ…な…なんで……ッ//」
彼が急に触手を動かすのをやめた。
こちらとしては本来嬉しいはず、なんだが…
如何せん出そうな瞬間ギリギリだったので、
出ないと頭がパーになりそうなぐらい辛い。
🎩『”まだ”…♪』
急に耳元で囁いてきた。
認めたくないが、、爽やかでどこか良い声だったのでゾワゾワする……
そろそろ限界だ…💦
「お……ねが…ぃッ…」
🎩『ふっ……いいよ?』
急にまた動き出すもんだから、我慢出来ずに
また出してしまった……
「…ンぅ゛……ッ///」
これで何回目だろう……?
しかもさっき私から懇願してしまった。
本当は嫌なはずなのに…
🎩『よく出来たね♪…』
「…はぁ…っ…はぁ、は……も…むり…」
もはや体力はゼロ。意識が……
🎩『まあここら辺にしておいてあげる。
他のヤツに見つかってもめんどくさいし…🤌』
また指を鳴らした。
あ……れ…目が眩ん…で……?
どさっ…
今日の朝書き始めて……
現在12時なんですけど?
これが初心者って生き物です。
テストに出てくるので覚えといてください。
それはともかく、こう思うでしょう(勝手)
「快楽堕ちでは??」と
懇願はしてたけど、(* ̄ー ̄)“b” チッチッチッ
違うんです。
んな事は置いといて、練習にしては上手くいったのでは?そう自己満小説になってます。
では……
これ消されないか心配だなあ。
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