新シリーズだよううう!
まだ終わってないシリーズがほとんどなのにこれを出すんだよ!!!!!!
冒険のやつが一番やりずれェ(←作った張本人
国と時代の出会いだからな,ストーリーどうしよう
まあ,今回は,,,前からにしよう!
てことで日本だよおおおおうん
ードイツとイタリアの出会いー
日帝「日本,今から先輩に会いに行くが,お前も来るか?」
日本「にゃぽんは行かないの?」
日帝「にゃぽんは大正兄さん達が面倒を見てるから大丈夫だ」
日本「じゃあ行くー!」
ードイツ宅ー
ナチ「よう日帝,よく来たな」
日帝「お久しぶりです,先輩」
ナチ「其奴がお前の言ってた弟か?」
日帝「そうです。日本,ほら,挨拶」
日本「こ、こんにちは!」
ナチ「実は俺にもお前の弟と同じぐらいの弟がいるんだ」
日帝「そうなんですか!初耳です,」
ナチ「ドイツ!」
ドイ「はーい!」
ナチ「紹介する,俺の弟のドイツ連邦共和国だ」
日帝「本当に日本と同じぐらいだ,身長差はあるけど,」
ドイ「君が日本?兄さんから聞いてるよ」
日本「そ,そうなんですね」
ドイ「それにしても綺麗な顔立ちだなあ!」
ナチ「日本はアジアだからな」
ーピーンポーンー
ナチ「イタ王か?」
日帝「そうですね」
イ王「日帝が来てるって言うから来たんね!」
日帝「お前も弟連れてきたのか,」
イ王「ナチ達も弟いるって言うから連れてきたんね!」
日帝「私もここにいるからな」
イタ「兄ちゃん暇なんよ!」
イ王「日帝の弟達と遊ぶと良いんね!」
日本「あ,あ,イタリアさん,!」
イタ「どうしたんね!」
日本「い,一緒に遊びませんか?」
イタ「遊ぶんね!ドイツも一緒に来るんよ!」
ドイ「わかったよ」
ー日帝と一緒にドイツの家に行き,そこで出会ったようだー
ーロシアとの出会いー
日本「明治兄さんどこかに行くんですか?」
明治「あぁ,ロシア帝国に話したいことがあるって言われて,,日本も来ます?」
日本「行く!」
明治「わかりました,一緒に行きましょう」
ーロシア帝国の場所到着ー
露帝「明治!よく来たネェ!」
明治「まあ日露戦争で勝っちゃったのでなんか貰えるのかと」
露帝「いやあげないよ?って,その子は?」
明治「弟の日本です。」
日本「こんにちは,,(大きい,,)」
露帝「あ!丁度うちの息子もいるよ!話してみる?」
日本「あ,は,はい!」
明治「変なこと言ったら家燃やして帰りましょう」
露帝「絶対しないでね?」
ロシ「誰か呼んだ?」
露帝「お,!丁度良い!日本と遊んでやってくれ!」
ロシ「え?うん?」
日本「あ,こ、こんにちは!」
ロシ「えっ,」
ロシ「めっちゃ可愛いじゃん!!!!」
露帝「ウケる」
明治「家燃やします?」
露帝「やめてやめてやめて」
ロシ「えぇ!すごい美人だ!あ,でも,明治さんも美人だな,」
明治「何ですかあのガキ顔で人選んでます?」
露帝「子供だからしゃーないしゃーない,まあ,美人なのは間違ってないけど」
明治「殴られたいのですか?」
日本「あ,ありがとう」
ロシ「めっちゃ俺のタイプ!LINEやってる?」
日本「ら,LINE,,?(ただいま1980年)」
明治「露帝,LINEとは?」
露帝「えぇ,俺も知らない」
ー明治と一緒にロシア帝国のところに行き,ロシアに会うー
ーアメリカとの出会いー
アメ「よう日帝ちゃん!俺だぜ!」
日帝「五月蝿い帰れ」
アメ「もー!ツンデレだなー!」
日帝「鬱陶しい,」
大正「…日,帝,」
アメ「お!大正ちゃんじゃあないか!背ちょこっとだけ伸びた?」
日帝「大正兄さん,ご用でしょうか」
大正「これ,,,,」
アメ「待って無視?大正ちゃんは冷たいなぁ!(大正の頭をめっちゃ撫でる)」
大正「辞」
日帝「米帝貴様,,,,,💢」
日本「大正兄さん!」
大正「?」
アメ「お?何だ?次はおちびちゃんじゃあないか!」
日本「落とし物,!」
大正「うん,」
アメ「俺空気やん」
日本「あのー,お客様ですか?」
大正「不審,,者,,」
アメ「違う違う客だって!!!!!!」
日本「そ,そうなのですね」
日本「お茶持ってきます!」
アメ「う,優しい,日帝ちゃんとか大正ちゃんと大違い,」
日帝「死ねやゴルァ」
ー数ヶ月後ー
アメリカ「っはぁぁー!やっぱり日本は優しいなあ!」
日本「そ,そうですか?」
アメリカ「俺お前のこと気に入ったよ!同盟組まないか?」
日本「は,はい!」
ー日帝を冷やかしにきた時お客様と思ってお茶を入れたら気に入られたー
ちょっとこのぐらいで良いかヌェ?
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