お泊まり会での行為

桃赤

      自慰行為

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りうら家in

赤「お泊まり会楽しみだな〜 」

赤「ないくんに会うのも久しぶりだしどうな風になってるのかな//」

ないこ家in

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

桃「は〜いってりうらじゃん!あがってあがって!!」

赤「お邪魔しま〜す!」

桃「そういえばりうらと会うのも4年ぶりだね元気してた? 」

赤「うん!」

、

、

、

桃「せっかくのお泊まり会なのに申し訳ないけど俺用事あって2時間くらい仕事しないとなんだよね」

桃「少しの間1人だけど大丈夫?ゲームとか好きにしてていいからね」

赤「うん、ありがと…!」

1時間経過

赤「ないくんの顔、めっちゃ整ってたんだけど//」

赤「声もイケボ過ぎるし///」

ｷﾞｭｲﾝ↑↑↑↑↑

赤「うぅ、」

赤「ないくんの服借りてもいいよね!//‪♡」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｽｰｽｰ

ｶﾞﾁｬ

桃「え???」

赤「ちがっ、ちがう!これは、その…」

赤「ないくんがわるいっ///」

桃「言い訳はいいから何して欲しいか言って」

桃「俺が全部受け止めてあげる‪♡」

桃「ね?‪」

赤「んっ…///」

赤「ないくんの激太ちんこでりうらのけつまん犯してほしいです//」

ｸﾊﾟｧ

桃「ｯｯ、ごーかく♡♡♡」

ﾊﾞｯﾁｭﾝｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｸﾞﾌﾟｸﾞﾌﾟ

桃「りうらってば淫乱すぎどんどん飲み込んでくじゃん」

桃「このままだったら前立腺こえ結腸きそうだね‪」

赤「うっ、ふーふっー///」

桃「声抑えないでよ、 」

ｸﾞｲｯ

赤「うわぁ!!」

ｸﾞﾌﾟｸﾞﾌﾟﾊﾞｯﾁｭﾝ!

赤「ぁがっ、ん”ぉ♡」

赤「きちゅいなぁくんぬいてぇ…//」

桃「今更すぎでしょ笑」

桃「まあいっか、じゃありうらナカ締めて」

赤「んぇ、できなｯ//」

桃「はぁ」

ﾍﾞﾁﾝｯﾍﾞﾁﾝｯ

ｷｭｳｯ

赤「いだ!?♡おしりたたかにゃいでぇ♡♡」

桃「でもりうらきもちよさそうじゃん?♡」

桃「俺のせーしりうらのけつまんでしっかり受け止めてよね」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ

ｺﾃｯ

桃「りうらのきもちよかった〜♡」

桃「またよろしくね♡」