この物語は本人様と関係ありません
R作品、BL作品
ら「」
ぺ『』
いってらっしゃい!
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rd.視点
最近ぺんちゃんは忙しいのか編集をずっとしてる。
日常組10周年だしなぁ..
でも構ってあげられないのは結構悲しい
ぺんちゃんも構って欲しいと思うんだよ
だから今から部屋に行くよ☆
がちゃ、と扉を開けて中へ入る。
『ん..ど、した』
いつもよりずっと眠そうな声でそういう。
「ぺんちゃんねむいの、?」
『ん〜…』
そしてぺんちゃんが俺にハグする。
「っ..??!!」
『ねむ..、っ』
天然なのか、意識してやってるのか。多分徹夜したんだろ〜なぁ..、
「、ね。襲って欲しい?」
『んぁ..?やだ…、っ//』
「え〜..ぺんちゃんから誘ってるじゃん?」
ぺんちゃんのモノが擦れてんだよなぁ..
まじでほんとっびっち..!!!
『あ゛..いやっ..これは違くて..』
目が覚めたのか、呂律も回ってきてる。えっちして呂律回らないようにしたいけどね
「はいはい、言い訳ね。」
そう言いながらぺんちゃんをベットに押し倒す。
『っま..!まじ眠いからぁ..!寝落ちしちゃう..!!//』
「..激しくすれば寝ないじゃん、?♡」
『っはぁ..?!?!/////』
そういうと真っ赤な林檎のようにぺんちゃんの顔が赤くなる。もっともっと赤くしたい気持ち。
「激しくすればいい」らしいので、今日はろーたーを使う。
その前に深いキス。これは常識。
口を離すと、もうとろとろしたぺいんと。
「んふふ、」
『なんだよ..っ』
笑っちゃうほど可愛い。そーゆーことよ。
そして服を胸元まであげ、ちくび用のろーたーを胸につけてあげる。
『っひぇ..やっ..!!//』
「んーん、嫌じゃないよ〜」
そう言って電源をつける
『ひあ゛..、っ♡ふ..♡んっ..♡っく゛..♡』
俺はただ見てるだけ。声を我慢してるぺいんとほどえっちな人はいない。
「ね、我慢しないで?声。」
耳元でそう言うと、ぺんちゃんの身体がびくっと動いた。
ぺんちゃんの弱いところは耳と胸らしい。ほんっ..と女の子なんだから..!!
「ね、きもち?」
『きもちくなっ..♡やあ..♡っふ..♡』
ん..?気持ちくないって..言ったよね?
それなら強にしてあげるかぁ..♡
かちっとスイッチを上げるとぺんちゃんの声がでかくなる。
『ひお゛っ..♡ん゛はっ..♡♡う゛..!♡』
ほんっとに可愛いんだからさぁ…!!
なんでぺんちゃんは男に産まれたんだろ。神様間違えたのかな、wまぁ男だから良いんだけどね。
『んあ゛ぅ♡とめっ..♡♡らだっ..♡い゛れてぇっ..!!♡♡』
多分挿れて欲しいんだろう。まぁでも慣らさなくて..いいかなぁ?
「慣らさなくていい?」
『ん゛っ♡♡いいからっ♡♡とめてえ゛♡』
ろーたーを止めて欲しいらしい。まぁそんなのやるわけないけど?
ろーたーを付けたまま胎内にモノを挿れる
『ん゛あ゛っ♡♡むねっ♡♡き゛もちいっっ♡♡♡♡』
そして絶頂を迎えたらしい。
..あれ、?透明..?最近ヤってないよな..?
「ね、ぺんちゃん…1人でシた?」
『う゛…っシ..た、//』
やっぱかぁ..!!!むらむらするんなら俺を呼べよ..!!
「..お仕置ね?♡♡」
『へ…、!?』
驚いている顔はすっごく愛おしい。でも1人でシたっていうのは許せん..!!
そして腰を激しく動かす
ばちゅっ♡♡♡ごりゅ♡♡♡じゅぷじゅぷ♡♡♡♡♡♡
『んお゛お?!?!♡♡♡♡あ゛っあ♡♡らだっ♡♡あ゛!?!♡♡』
可愛い濁点のついた喘ぎ声は、いつもの幼い声とのギャップで殺られる。
『う゛はっ♡♡やめぇ゛っ♡♡やらぁ゛♡♡』
「やめてじゃないでしょ、?もっと、だよね?♡♡」
『ひう゛っ♡♡もっとお゛♡♡あ゛♡♡』
「言ったな?覚悟しろよ、♡♡♡」
これから長い夜が始まりそう。
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今日家に帰って家でゴロゴロしてたら寝落ちしちゃって、そのまま寝たら23時でした。
しゃたです。
眠過ぎて死にそう。
ばいばい。課題しないとだァァ!!!
コメント
3件
あっ好きだ😇
尊い…可愛い…
( ゚∀゚):∵グハッ!!ぺんちゃん可愛^^* らだもかまちy(((((殴 尊い😇