ホスト×学生 続
見てない人は1,2話みてね~
⚠青黄 地雷さん、純粋さんさよなら
【18 入りますので先に説明しときます】
セリフの後の下の空欄は受けさんがいってます(
start↓↓↓
黄side
「ぇッ…//あの青さ…」
どしよう…//僕今青さんとき…きす//したよね?
あぁ~なんで青さんなら なんて言ったんだろ…恥ずかしすぎる…//
「ね、黄くん…」
「…っなんですか/」
「明日の14時…またここに来てくれない…?」
「明日…っ?…分かりました…」
パッ
ぁ、…
「ありがと 遅くなっちゃった、ごめんね 送ってくよ」
「え、いや、大丈夫ですよ?」
「んーん、キスさせてくれたお詫びに、ね?笑」
「っ…//ありがとうございます…?笑」
-黄家の前-
「ほんとに遅くまでごめんね じゃぁ、また明日」
「はい…ッ/」
ガチャッ
「あら!黄!遅かったわね 心配したじゃない…」
「…お母さん…っ」
「あら…後ろのひt… え、あんたその方誰よ」
「ぇ…あ…えっと…」
なんて言えばいいんだろ…名前は言えばいいとして、関係ってなんなんだろ…
「青って言います 黄くんのお友達です笑」
「あらあら…かっこいいわね~//」
「んふwありがとうございます笑 黄くんのお母さん?もとっても綺麗ですよ」
「まぁっ、ありがとうね/」
青さん…お母さん普通にすらすら会話出来てていいな
僕の青さんなのに…
…え、僕の…? 違う違う… 何勘違いしてんの
「それでは、遅いので失礼します笑」
「引き止めちゃってごめんね、気をつけてね//」
「ペコッ… 黄くん、」
「…っ!なんですか…?」
「ばいばいッ、 チュッ」
「へ…っ///」
「黄~?なにやってるの、早く入りなさい?」
「…はぁっ、//グタッ…」
「ちょっと…大丈夫?、」
青さんずるいよ…//
あんなことされたらもう青さんしか考えられないよ…///
-黄 部屋-
お風呂入ったし…また復習しとこっかな…
今日は国語しよ
どこやってたっけなぁ…
パラパラ…
「明日に向かって だったけな…ボソッ」
「…明日…」
『明日の14時…またここに来てくれない…?』
青さん…
ぁ…。だめだめ、 復習復習
カキカキ…
《時間あればなんだけど …》
カキ…
『ん、じゃぁねニコッまた時間あればおいで、』
青さん… 会いたい…
青さん… 青さん
『ばいばいッ、チュッ』
「青さん…っ//」
『青って言います 黄くんのお友達です笑』
お友達…
やだ…それ以上になりたいよ…
青さん…
青さん……
「……と!、」
「…、…と!!!」
「黄!!」
ビクッ
「起きなさい!!」
「へぁ、…お母さん…?」
「休みの日だからってだらけてるんじゃないわよ~?もう12時なのよ?」
「…んん12時… 12…、は?!」
まって青さんとの待ち合わせまであと2時間しかないじゃん!!
早くしないと
13時55分…んん、どうしよう間に合わない
「黄~!!青くんが来てるわよー!」
え、青さんが?
ガチャッ
「ぉ、黄くん!昨日ぶり笑」
「すみません…来てもらっちゃって…」
「ん~ん、楽しみで早く来すぎて暇だったの笑」
青さんも楽しみにしてくれてたの…//嬉しいな…
「今日は、僕のお家来て欲しいなと思ったんだけど…いい?」
「青さんの…お家…?/」
何するんだろ…でも することなんてなんでもいい…青さんと一緒にいられるなら、それに青さんのお家だよ?行くに決まってるじゃん
「行きたいです…」
「ほんと! なら準備もうOKだったら行こ、」
「はい、っ//」
「そう、なら気をつけてね~」
「ありがとうございます、もしかしたら遅くなるかもしれないので…遅くなりすぎたら大丈夫であれば僕の家で泊まる感じでもいいかなって思うんですけど…」
え、遅くなるまで青さんといれるの…?やったぁ…
「あら、青くんが大丈夫ならいいんだけど、…」
「全然大丈夫です!」
「じゃぁ…お母さん…行ってきます、!」
「はぁい」
「黄くん、今日すっごいおしゃれだね」
「え、ほんとですか?/ 遊ぶ時とかいつもこんな感じですよ?笑/」
「そーなの?そんなんだからおじさんに目つけられちゃうんだよ笑」
「昨日のはたまたまですしおしゃれしてなかったですよ!」
「え~ほんとかなぁ?さっきから すれ違うおじさん達黄くんのことめっちゃ見てたよ?w」
「それは青さんのことみてるんですよ~!」
「僕は狙われないし狙われても強いから大丈夫なの、!」
「全く…」
…青さん…僕のこと心配してくれてる…優しい かっこいい
やっぱりすきだな… 僕 青さんのものになりたいな…/
「おーい、黄くん、もうついたよ~?」
「ぁ、すみません すっごい綺麗なお家ですね」
「ふふ、笑そうでしょ? ささ、寒いし早く入ろ?」
「そうですね…!」
-青 家-
「うわぁ…綺麗… それに…すっごいいい匂いがします…//」
「ありがと笑」
凄い…ほとんどがモノトーンに統一されてて片付けもちゃんとされてる
トテトテトテトテ
ぇ、なに?
「ワンワンッ!」
「んぉ、笑たぴちゃんただいまナデナデ」
わんちゃん…いいな、 青さんに頭なでなでしてもらえて…
「…かわいいですね…笑」
「くふwでしょ?たぴちゃんって言うんだよ」
「たぴちゃん…ナデナデ」
「スリスリ」
…青さんにもこんな感じで甘えられるの…いいな
たくさん撫でられて…可愛がられて…
「黄くん?」
「へ…なんですか?」
「早く行こ?」
「ぁ、すみません」
「黄くん飲み物何が好き?」
「飲み物…はカフェオレがすきです」
「OK~」
「はい、どーぞ」
「ありがとうございます」
ゴク…ゴク…
「黄くんさ、青さんだとちょっとかたいから呼び方変えよ、」
「呼び方…ですか?」
「うんうん、お互いあだ名とかで呼ぼうよ」
「ん~…青ちゃん…とか?/」
「あ~、それいいね、!じゃぁ僕は~黄ちゃん?笑」
「黄…ちゃん…//」
カップルみたい…/
「いい?」
「コクッ…/」
「ぁ、もう18時だね、今日は泊まる?」
「泊まりたいです…/」
「ん、いいよ~」
「じゃぁ先お風呂入りな、」
「ぁ、すみませんありがとうございます」
「ん~ん、いいのいいの」
「ぁ、服は棚の上置いとくね、」
「分かりました」
青side
「ストンッ(座) ふぅ…んん…、」
はぁ…黄ちゃん可愛すぎ…
今日上手く行けば襲いたいとか変態なこと考えてたけど流石に上手くいかなかったとしても理性保たなくて普通に襲うかもしれない
それに僕の服を着るんだよ? ほぼ彼シャツじゃん
はぁ…本でも読んどこ…
黄side
-お風呂上がり 洗面所-
お風呂まで綺麗だったしシャンプーも結構高めのやつでそれにシャンプーとトリートメントが2種類ずつあった
金木犀の甘い香りのシャンプーと鈴蘭のさっぱりした爽やかな香りのシャンプー。
青さんはいつも爽やかな匂いがしてたから鈴蘭のシャンプーの方を使ってるかもしれないから僕は金木犀のシャンプーを使った
遠慮してちょっとしか使ってないのに金木犀の甘い香りがふんわり香っててやっぱ高いシャンプーってすごいなってなった
棚の上にある着替えを着てみたけどシャツはオーバーサイズできるとしてズボンがサイズ合わなかったからもういいやと思ってズボンは一旦棚の上に戻しておいた
下の引き出しにドライヤーもあるから好きに使ってと最初に言われてたので使わせて貰った
乾いてドライヤーのスイッチを切ると自分の髪の毛がさらっさらすぎてびっくりした ドライヤーも高いの使ってるんだ…
こんなん毎日使ってたら当たり前だけどあんなさらさらになるわけだ
髪も乾かして服も着てるし、ズボンを持ってさっき二人で話してた部屋に向かうとシーンってしていた
「青さ…青ちゃ~ん」
……
どこだろ…
「スースー…」
あれ、寝てる…?
うわぁ…寝顔も綺麗…//
…一回くらいキスしてもバレないよね…/
チュ
「スースー…」
よかったぁぁ 起きてない…
「ワンワンッ!」
「ビクッ…んん…、ん パチッ」
へ、ちょっと…
「…黄ちゃん…?」
ど、どうしよめっちゃ距離近い
「ぁ、お風呂上がったんだ、………」
あれ、距離近いのに何も言わないの…?
「ぇ、黄ちゃん…?」
「なんですか?」
「ズボン…置いてなかったっけ…?」
「ぁ、置いてましたけどサイズが合わなくて」
「そ、そう、ごめんね」
「いえ、気にしてないです笑」
ふぅ、なにも触れられなくてよかった
青side
はぁ、どうゆうこと?ズボンはまぁしょうがなかったとして、
起きたら距離近いのレベルじゃなかったでしょ…
ズボン履いてなかったら太もも丸見えだし…
僕我慢できたの凄すぎるよ…
さっさとお風呂入ろ…
「黄ちゃ~ん上がったからご飯食べよ~」
「!! はぁい」
「どーぞ、」
「わ、これ全部手料理ですか?」
「 うん笑美味しく作れたと思うんだよね…」
「ほんとですか! 」
「いっぱい食べて?」
「ありがとうございます…いただきます」
「…ん、美味しすぎませんか…?」
「ほんと?笑よかった」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
すみません飛ばします
黄side
-寝室-
うわぁ、めっちゃ綺麗
布団ふかふかだ…
「一緒のベッド嫌だったら僕床で寝るんだけど…、どっちがいい?」
「へ、」
そんなん一緒に寝たいよ…
「…青ちゃんが寒いと思うので…二人で寝ましょ…?」
よし、これで二人で寝れる…
「ん、ありがと笑 じゃぁ寝よっか」
「コクッ…」
どうしよ…隣で青ちゃんが寝てる…//
心臓の音自分でも聞こえる…
…寒い 青ちゃんとちょっと離れてるから温もりとかないし…
ぎゅーしていいか聞いたらOKしてくれるかな…/
「ぁ、青ちゃん」
「ん、どしたの」
やばい…大丈夫かな…恥ずかしいよ…
「ぇっと…その、 寒いからぎゅーしてもいいですか…?///」
「んぇ、いいよ笑」
青side
ぇ、いやなになに、ぎゅーとかかわいすぎる
このまま襲いたいどうしよ
ギュゥ…
あ~…かわいい はぁ…無理…僕寝るまでに我慢できる…?
出来たとして朝たってる自信しかない…
はぁ、…これ以上可愛いことされたら我慢出来ないからしないでくれ…
「んんぅ…スリスリ」
…フラグ回収はやいって
「ねぇ、黄ちゃん…」
「…なんですか…?/」
クルッ ドサ
「ちょっとさぁ… 僕のことも考えてくれないかなぁ…笑」
「へ…////」
「僕のこんなになっちゃったから…責任取ってよ、」
「ねぇ…やだっ//恥ずかしい…///」
「そんなこと言われても…ねぇ?笑♡」
「っ…/////」
「ん、指入れるよ?」
ツプ…
「ぁッ…//♡ぅ…///」
ツプププ…
「んんぅ…//」
チュププ…グリュッ
「あッ//♡ ふッぅ…/」
「指増やすよ…?」
ジュプッ…
「んッ はぁ…///♡」
「ねぇ、3本も入ったよ…? もう僕の入れてもいいかな、?」
「へッ…//まだっ…はやぃ…///」
「いや…もう入れよっか…」
ピトッ…
「あぅ…//♡まって…まだいいって言ってな…///」
ズプッ
「っ…”///♡ポロッ」
「まだちょっと早かったかも…まぁ、入ったしいいよね、笑」
「結構奥行くかも」
「んッ、/やだぁっ///♡ポロッ」
ズチュッ♡
「あ”ッッ////♡ポロ」
「んッ… わ、めっちゃ出たね笑♡」
「はッ…//ふ…ぅ////♡ビクビクッ」
「動くね…?」
「ぁッ…う..まって…///♡」
「無理」
パンパンパン
「んッぁ///♡やッ…//」
パンパンパンパンパン
「う”ぅッ//ぁッ//むぃッ..///♡」
パンパンパンパン
「黄ちゃん今日ほんとに初めて…?笑めっちゃ感じてるよね?」
パンパンパンパンパン
「ぁッあ//♡青ちゃッがぁッ///じょ~ずならけ…ッ///♡」
「ッ…//」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
はい いい所でごめんね(
ちょっと頑張ったから一旦止めさせてね((
続き求めてる方いたらかきます笑
後絵褒めて欲しいからみて(
※模写あります
はぁい、ありがとね(
もうちょっとで冬休みやからみんな学校ふぁいと~!
コメント
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安定でお話の構成がすごく神がかっていて最高です✨😭 絵上手すぎます。。。✨🤦♀️ 次回も楽しみにしてます✨🎶