ホスト×学生 最終話?
⚠青黄 R 1 8
地雷さん、純粋さんはお戻りください
start↓↓↓
黄side
「んッん///♡へぁ”ッ..//♡♡」
「んッはぅッ…” ぃく…ぅ…///♡」
パンパンパンパンッ
「…ッふ…ん、黄ちゃん 大丈夫…?笑」
「ぁッあ///♡ ふッぅあ、//わかんなぁッ…//♡」
やばぃかも…ッ 奥突かれて意識とびそ…
ゴチュッ
「あぁ”ッ…♡」
「ん…ぅ…」
「…、黄ちゃんおはよ 笑♡」
「ぁ。昨日の黄ちゃん、 すっごい可愛かったよ ありがと」
「へ…/」
そうだった…僕昨日青ちゃんと…//
うぅ…思い出した途端目見れなくなった…/
「でもちょっと無理矢理だったよね…ごめんね」
「ぇ…いやッ//大丈夫…です、 気持ちよかった…ので、////」
「ッ…/ …ボソッ」
「んぇ…?//」
「んーん、なんでもない… ぁ、そう」
「昨日なあんな感じにしちゃって悪いんだけど
今日ちょっとホスト着いてきてくれない?」
ホスト…女の人と楽しそうに話してるとこ…見ないといけないの…?
昨日僕だけを見てあれだけ気持ちよくしてくれた人が他の人と楽しそうにしてるとこなんて見たくない…
「ぇッと…その…」
彼女でもないのにこんなこと言えない
「んっと…今日は仕事はしないんだけど…」
「へ、」
お仕事はしないのになんで…ッ
何かするのかな… それなら…まだいいかな…
「全然大丈夫ですよ…?」
「ほんと?ありがと じゃぁあと2時間くらいに向かうから僕の服で良かったら着て 小さめのサイズはちょっとあるから」
「はい」
-2時間後 ホスト 裏口…?-
裏口 かな、 初めてみた
「じゃぁ、入って、」
「え!黄くん!なんでここに~?」
この前入口で注意してくれた茶髪の男の人だ
「…コソコソ」
何話してるんだろ… コソコソしないで…
「へー!そうなんだ、じゃぁちょっと黄くんここ座っててね~」
「ぁ…ありがとうございます…っ」
「黄ちゃんジュースここ置いとくからいい子に待っててねナデナデ」
「はぃッ…//」
青ちゃんに頭撫でて貰えた…っ 嬉しい
青ちゃん達何するんだろ… ちょっと見ても…
「青さんいるの?!♡お願~い指名させて♡」
「ちょっとそれが無理なんだよ~ごめんね、俺にしない?」
「ぇ~…いいでしょ?ねっ、青さ~ん!♡」
「ちょ、…」
あの人…すっごい迷惑じゃん…
「…○○ちゃん?、」
青ちゃん…ッ
「!!青さん♡ 早く席座りましょ!♡」
「いや、違う 僕今日は飲まないからさ、大事な話しないといけないからこいつにしといてくれない?」
「そ~なの…?♡ しょーがないなぁ!青さんのお願いなら♡」
一緒に飲まなかったのはまだ良かった… でも…ちょっと嫉妬しちゃう…
トントン
「黄ちゃん?」
「ん… 」
「大丈夫?寝ちゃってたよ? ごめんね遅かったねギュッ」
「…///大丈夫です」
「あの…こんな時に言うとあれかもしれないけど」
「…?」
「僕と 付き合ってくれませんか?」
「ぇ…?///」
「黄くんがお友達と一緒にここに来てくれた時 一目惚れして…」
黄…くん 急に変わっちゃった…
そんなこよりっ…一目惚れ…? 青…くんが?僕に?
「…」
「ぇっと、//… お願いします…ッ/」
「!!ほんと…?」
「はい…ッ僕も一目惚れしてました…し 昨日あそこまでされて断れないです…//」
「…確かに そうだね…笑 …嬉しい…」
「でも…ッ青ちゃん お仕事は…ッ?」
「ん~付き合っちゃう前提で思い切ったんだけど…女の子と楽しそうにしてたら黄ちゃん嫉妬しちゃうかな~って思って…笑」
「辞めたんだよね さっき」
「ぇ…ッ僕のために…?」
「うん…笑 黄ちゃんと出会わせてくれた仕事だけど続けると楽しく過ごせないでしょ?」
「…//んへ… 青ちゃ…/ギュゥ」
青ちゃん…絶対一生離れたくない…
僕の王子様…っ//
「一生離さないからね」
「…//」
まじで全てがどしたみたいな(
めっちゃ待たせてしまって申し訳ないんですけど最近没しか出来ない
良ければなんですが「高校生(ヤンキー)×中学生」のやつ続きはこんな感じになって最終的こんなんだったら嬉しいかな?ってのあれば是非参考にしたいです…
あとMerryChristmas です
コメント
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ブクマ失礼します(ᴗ͈ˬᴗ͈)❤︎ ふと~ご~さんの作品全て好きでもうやばいです💗
素敵すぎるクリスマスプレゼントありがとうございます😿♡