テラーノベル
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なんか急に思いついた
青黄
僕は黄。
突然ですが…
僕には家の家庭で決められたお婿さんがいます。
ほんとはこんな結婚したくないし、
あったこともない人だ
最悪でしかない。
そんな人に今日は会う日だ
黄母:黄、早く準備をしなさい。
もうすぐで来るわよ
これは僕の母。
こんな勝手な結構を望んだ張本人だ
さぁ、準備するかぁ
「これ…?」
僕はこんな感じで準備を進めて行きました。
黄母:黄、準備はいいわね
黄:はい
来たのは青という男だった。
顔は整っているし、悪い人でもなさそう
黄母:この人が貴方のお婿さんよ
黄、仲良くしなさい
黄母:青くんもよろしくね
青:はい
黄母:じゃぁ、私は町内会に行ってくるから.
2人はここで仲良くでもしてなさい
青:はい(ニコ
黄:うん…
<いってきま~す
黄:え~っと、よろしくお願いします、?
青:うん宜しく(ニコ
よかった、優しそうだな、
そんな僕の思考は一瞬で消えてった
青:僕きみのこと好きでもなんでもないから ニコニコ
「すきにならないでね」
黄:は…..?
なにを言っているんだ.この人は
いや、その前に猫被りすぎでしょ?!
青:は…って、笑
青:理解出来なかった?笑
青:そっかそっか
だって君
青「見るからに頭悪そうだもん」
黄:…ぁの、さっきからなんなんですか、?
黄「別に僕あなたのこと好きでもなんでもないんですけど、、」
青:…ふ~ん笑
まぁ、大人しくしててね.
は…?え?
これから何が起こるんですか…..、
没じゃん
気分あがったらかきます(
ぐっぱいび
コメント
1件
いや、全然没じゃないですよ!? むしろ、神だと実感しました!!! 今回も最高な作品をどうもありがとうございます!続きも頑張って下さい! 楽しみです♪