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魔入間夢注意です⚠️
キリヲ(僕の○○ちゃんやのに…でも○○ちゃんが人間なことを知っているのは僕と兄さんだけや)
キリヲ(はぁ〜♡はやく手に入れたいッッ)
入間「ぼっーとして大丈夫ですか?」
キリヲ「あ〜大丈夫やで心配おおきにな」
入間「それならいいですけど…」
入間「じゃあそろそろ行きますね!」
○○「うん!また来てね!」
クララ「○○ち先輩ばいばい👋」
○○「クララちゃんばいばい!」
アリス「それでは失礼します」
ガチャ(ドアを閉めた音)
○○「面白い子が多かったですね!」
キリヲ「そうやねぇ〜」
沈黙
キリヲ「…○○ちゃん」
○○「?」
キリヲ「僕以外の悪魔とあまり喋らんでほしねん」
キリヲ「なんでかわかる?」
○○「えっなんでですか?」
キリヲ「ほんと○○ちゃんは鈍感やなそれとも
わざと笑?」
○○「わざとじゃないですけど…//」
○○(キリヲ先輩急にどうしたんだろう?)
キリヲがメガネを外して髪をかき上げる
○○「えっ// (なんかこうグット心臓に来る感じ//なにこれ)」
キリヲ「どうしたん?そんな見ちゃって」
キリヲ「僕に見とれちゃったん?」
○○「先輩はエスパーなんですか//」
キリヲ「ふふ」
キリヲ「○○ちゃんは変態さんやなぁ♡
そんなに僕のこと見ちゃって(耳元囁く)」
○○「ゾクッ♡ ひぁっ// (やばい変な声出た) 」
○○「 // …違います…(顔に手を当てて隠す)」
○○(なんかキリヲ先輩がめっちゃかっこよくみえるなんでなの// )
キリヲ「耳弱いんやな?♡ええこと知ったわ〜」
キリヲ「顔赤くなっちゃってほんまかわええな♡」
○○(なんかすごいドキドキする…//)
○○(私キリヲ先輩のこと好きなのかな?)
○○(つまりキリヲ先輩も私の事好きなのかな?)
あ〜もうキリヲ先輩のばかっ//
私人間なのにキリヲ先輩のこと好きになっちゃう//
キリヲ(~~♡僕の勝ちやな♡)