コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
お 久 し ぶ り で す ❕
ま た ま た 下 手 す ぎ る の で
優 し い 人 だ け
見 て く だ さ い 💧➰
・ ♡ 喘 ぎ
・ お ほ 声
・ ab × mg
・ nmmn
上 記 載 注 意 🪄
通 報 ×
mg _ side
さ っ きからあべち ゃ んがず っ と
スマホを見て微笑んでいる 。
俺が横にいるのにスマホば っ かり 。
「 何見てるの ? 」
「 ん ー ? わんち ゃ んの動画 」
「 見てこれ 。 可愛くない ? 」
そう言 っ て見せられたのは
犬がご飯を前に待てをする動画 。
「 ち ゃ んと待てて偉いよね 」
ふふ 、
と可愛らしく微笑んで 犬を褒める
あべち ゃ ん 。
何だかそれが気に入らなくて
つい言 っ てしま っ た 。
「 … 俺だ っ て 、 、 そのくらい出来るし 」
「 ! 」
「 何それ
わんち ゃ んに張り合 っ てるの ? 」
目を見開いたかと思えば
楽しそうにけらけら笑うあべち ゃ ん 。
「 笑わないでよ 、 真剣なんだから 」
「 ふふ 、 ごめんごめん 」
「 もう … 」
「 でも確かに 、
めめ っ て大型犬 っ ぽい所あるもんね 」
そうい っ てあべち ゃ んが
こちらをじ っ と見つめてくる 。
「 そんなに見ないで ⸝⸝ 」
「 じ ゃ あ証明してくれる ? 」
「 ぇ 、 ? 」
「 めめの方がお利口さんだ っ て 」
寝室に連れてこられて 、
服を脱がされる 。
「 ね 、 何するの ? 」
「 い ー い ?
めめは今から俺の許可なしに射精禁止 」
「 ぇ 、 、 」
「 上手に待て 、 できるよね ? 」
そう言 っ て俺のを 握り込むあべち ゃ ん 。
「 あ 、 っ は ♡♡ だめ 、 ♡ 」
ぐ ち ゅ ♡♡ ぐ ち ゅ ♡♡
「 んん " 、 ♡♡ そんな 、 、 ♡ つよくしな っ 、 で ♡♡ 」
あべち ゃ んは俺の言う事なんて
ち っ とも聞かずに
どんどん強くしごいてくる 。
「 は 、 、 ♡ は 、 っ ♡ いく " 、 い っ ち ゃ … ♡♡ 」
「 待て 」
「 っ っ … ♡♡♡♡ んぐ ぅ " ♡♡ ぁ " " 、 ぅ う ーーーー ♡♡ 」
「 うんうん 、 上手 」
気持ちいのに 、 イけるのに
自分で我慢しなくち ゃ いけない 。
凄く辛いはずなのに
あべち ゃ んが褒めてくれるのが嬉しくて
我慢出来てしまう 。
「 まだ余裕そうだね 、 玩具も付けち ゃ お っ か ♡ 」
「 は 、 ぇ ♡♡ うそ っ … ♡ む 、 無理 、 ! ♡ 」
俺の抵抗なんて無意味で 、
有無を言わさずに次々と 玩具が
付けられていく 。
俺はそれをただ呆然と
見ているしか なか っ た 。
next ❥・・ ab _ side