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「眠れないの?」
「じゃあさ、君が寝るまで一緒に起きてるよ〜」
小声で、ベッドの横にチョコンって座ってくれる。今日あったこととか楽しそうに話してくれるから、安心して眠くなる。
「……お前はよくやっていると思う」
「眠くなるまで、ここにいる」
夜に色々考え事をしていた貴方。嫌なことばかり考えて、眠れなくなってしまいました。それに気づいた、ドイツは毛布をかけ直して、相談にのってくれます。
「夜は、考え事が増えるものです」
「無理に眠らずとも、よろしいでしょう」
静かにお茶を用意して、隣に座ってくれます。こたつに入りながら、他愛もない話をたくさんしてくれます。最後には、眠くなった貴方を布団まで運んでくれます。
「そっか、眠れないか」
「ヒーローが朝まで付き合ってやるよ!」
電気を少し暗くして布団に入ってきます。朝までヒーローの自慢話をします。でも、最後には 「俺は、ヒーローだからな!何かあったらすぐ俺に相談するんだぞ!!」なんて言ってくれます。
「……悪夢とか、見そうか?」
「……俺が起きてる。大丈夫だ」
小さい子をあやすように背中を優しくたたいてくれたり、子守唄を歌ってくれます。貴方が寝たあとも、頭を撫でて、額にキスをしてくれます。普段はツンデレですが、辛いときはちゃんと甘やかしてくれます。
「眠れない夜は、誰かと過ごすのが一番だよ」
「ほら、呼吸合わせてみ?」
辛いことを思い出してしまい、泣いてしまった貴方。彼は貴方のことを優しく抱きしめて、頭を撫でてくれます。
「夜、静かだね」
→ 隣に座る
→ 肩を寄せる
「眠くなるまで、話そうか」
多くは語らずに、ずっとそばにいてくれます。貴方が泣いていることにもまるで気づいていないように振るまいます。でも。それは彼なりの優しさです。
「考えすぎあるな」
「ほら、ゆっくり呼吸するあるよ」
髪を軽く撫でて、ずっと手を握っててくれます。ため息はつきますが、それは貴方のことが心配だからです。
「……眠れない夜、嫌だよね」
→ 声小さい
→ そっと毛布を直す
「……朝まで、ここにいるよ」
影が薄いので、ちゃんと自分がいることを示すために手を握っててくれます。自分も眠れな日がよくあるので、すっごく優しい。
「なんだ、眠れねぇのか」
「……起きてるから、安心しろ」
「俺様がいるからな!!」とか言うのかと思ったら、思ったよりも大人な回答をしてくれます。わしゃわしゃって頭を撫でて、キスをしてくれます。
「はぁ……仕方ねぇな」
「……寝るまで、付き合ってやる」
文句は言うけど、なんだかんだ最後まで付き合ってくれる。ホットミルクとかも入れてくれるし、体が冷えないように上着も着させてくれる。
「夜は、誰でも弱なるもんや」
「眠くなるまで、俺がおるで」
共感してくれるし、ずっとそばにいてくれる。貴方が寝たあともちゃんと隣で寝てくれる。
「……月、綺麗やな」
「眠れん夜は、誰かと分け合うもんや」
静か。深く聞かない。話したくなったら話してほしいと思っているので、自分からは聞かない。