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銀さん)君は…1人じゃないんだよ…俺は…ここに来るまで1人だったけど…ここに来て…1人じゃないって思ったから君もきっと大丈夫…
孤友希『くらべられっ子くらべられっ子…とっくに知ってるよあの子より劣ってるのは」
✖️たがりな彼女…だが…預けてくれる人はいたのに…いたのに!比べられるのが嫌で…病院に行ったりして治療したが…その傷は…また開いてしまった…こうなる前のとある出来事の事…
mob(孤友希ってさ…特技とか無くね?)
mob 2(それな!なんでこの学校に入ったんだろ?特技とか無いんだったら普通この学校に入れなくね?)
孤友希は…いつもの様に大人しくしていた…けど…女の子達からは…嫌味など言われていた…そして…いじめも起きた…ただ…孤友希は受け入れてまで…体に無理をさせながらも…ただ…誰にも言わなかった…
孤友希)特技か…無いからな…✖️にたいな…
孤友希は幼稚園の頃から…ずーーーーと1人だった…ただ…あの日あの時あの人が現れなければ孤友希の運命は…変わらなかった…
銀さん)た,助けてくれ…誰かお願い!
孤友希)『叫び声…誰からだろ』
銀さん)わっ!
キャキン!(刀で切る)
銀さん)あ,ありがとう…名前は?
孤友希)名前は…孤友希です「こゆき」
銀さん)孤友希ちゃんか…その力で世界を救わない?
孤友希)世界を救う?
銀さん)俺が通ってる学校なんだけど…孤友希の力が有れば世界が救えるんだよ!
孤友希)私は…分かりました…その学校に行きますよ
銀さん)じゃあ…決まり!早速すまない先生に電話しよ…
ネタ切れ!「すいません」