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こんにちは!!え、あの・・・いいね数すごくないですか!!テラー始めたばっかなんですけど、、✨いいねくれた方本当にありがとうございます!!😊💖
青side
「うーん、やっぱり、バレてるよねこれ。」
「残念ながらな。」
「まろと話し合った結果なんだけど、解決方法がすぐに出る問題じゃないんだよね、これ」
ないことこの前の出来事について話し合った結果、メンバーをリビングに集め、現状と憶測を伝える形となった。
「今現状としてはな、わかっていることとしては毎日同じマフィアであろう奴らが攻めてくること。」
真剣な面でないこが言葉を並べる。
「いつも日が変わるのと同時に攻撃が来ることと全員敵が外人だから、?」
隣の水色から疑問が飛ぶ。
「そうゆうこと。あとこれ、」
そう言ってないこは小さなバッチを取り出す。
「なにこれ、バッチ?」
「うん、まろが敵から取ってきたらしい。」
「ほとけ、お願いできるか、?」
「もちろん。」
ほとけはロジックマスターという能力で精神的にコンピュータに関与することでコンピュータを自由に扱うことができる。つまり、ハッキングや相手の情報を盗むことだって容易いのだ。
「シークレット・・・」
ほとけによって情報がどんどんと出てきた。敵の名前はシークレット。ヨーロッパで一番大きいマフィアらしい。
「でもさ、なんでそんなに大きいマフィアがりうらたちを狙うの、?」
その通り。敵の情報はだいぶわかった。しかし、一番大切な目的がわからない。
「んまあ、ぼくが情報手に入らないってことは本当に極秘な任務なんだろうね。」
「・・・もう直接聞かへん、?」
「俺もそれがいいと思う。」
ひとまず、情報共有が終わって、一息していたとき、初兎が口を開いた。
「あのな、僕ずーーっと気になってたことがあるんやけど、ないちゃんとまろちゃんってなにもんなん?」
「「ん、?」」
ちょっと短いですねごめんなさい🙏あと余談なんですけど、ネイルチップつけたらめちゃ文字打ちずらくて死にそうになりながらかいてます笑笑次回もお楽しみに!