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前回 言 っ た 通り rio × mndr です
やき もち やき で みん どり ー の 事 大好き な 独占欲 つよ つよ な りお くん 。
りおくん と さぶ ち ゃ ん で 取り合い 的な やつ 。
ドリさん 人たらし かも 、 途中 から 話 ご っ ち ゃ に なり ます 。
リオくん の 尻尾 と 耳 良くない ですか ? あれで どり さん に かまち ょ とか あぴ ー る とか 甘えんぼ してて ほしい 。 どり さんも ほんとに 疲れた ときに それに 癒されてて ほしい 。
願望 は 置いて おき ます 。 それでは ほんぺん どうぞ
本署 前 階段 。 警官 達 が 集まる 場所 で 、 珍しく 犯罪 も 起きず 警官 全員 は ちる を して いた 。 俺も 階段 に 立ち その 様子 を 見守 っ て いた 。
「 みん どり ー 先輩 ! 」
俺 の 軍人 時代 からの 後輩 の リオ くん 。 犬 の 耳 と 尻尾 が 特徴 で 銃撃 に 長けて いる 優秀 な 後輩 。
「 ん ~ ? 」
「 め っ ち ゃ ちる ですね ~ 」
「 そう だね ぇ 」
リオ くん が 隣 に 座れば ちる タイム が 長い からか のん びり してる 声色 。
軽く 話して いれば 同期 の 皇帝 と 娘 と 言わ れて いる さぶ郎 が 傍 に 来た 。
リオ くん の 尻尾 が 腕 に 軽く 絡ま っ て 来る のを 少し 見れば 大人 しく 受け 入れ ながら も 話 を する 。
「 何の 話 して たの ー ? 」
さぶ郎 に そう 聞かれ れば リオ くん と 話して いた 事 を 軽く 説明 する 。
ふと リオ くん を 見れば む っ と して いて 軽く 頭 を 撫でる と 嬉し そうに 尻尾 を ぶん 〃 振る 。
分かり やすい リオ くん に 少し 微笑み 撫で つつ さぶ 郎 や ぺいん くん 、 皇帝 と 話 を する 。
「 … そう 言えば ドリ ー 前 の 件 は どう な っ たんだ ? 」
「 そう 言えば 皇帝 寝たん だ っ け 」
少し 前 に 起きた 上官 のみ の シリアス の 時 の 話 に ついて 聞かれ れば シリアス が 始ま っ て から タイ ミング 良く 寝た 皇帝 が 事の 顛末 を 知らない 事 を 思い 出し 軽く 皇帝 の 近く に 寄れば 耳元 で 説明 を する 。
少し して 説明 が 終わ れば 怒 っ て いる 様子 の リオ くん が 近く に 来る 。
「 … どし たの 」
「 … 近い です 、 」
拗ねて いる 上に 怒 っ て いる のか 尻尾 を 振り つつ そう 言い 乍 じ ー っ と 見て くる 。
「 ごめ んね 」
頭 を 撫でて あげ れば すぐ に 嬉し そうに ぶん 〃 尻尾 を 振る 。
「 みん どり ー せん ぱい は 俺の なので 他 の 人 の 近く に 居たら 怒ります から 」
「 大事 な 時 は 許し てね 」
優しく そう 言い 頭 を 撫でて いれば さぶ郎 が 抱き 着いて きた 。
「 ん 、 どし たの さぶ郎 」
「 さぶ郎 の おと ー さん だから リオ くん 独り 占め だめ だよ 」
そう 言い つつ 強く 抱き 着いて 来る さぶ郎 を 軽く 抱き 締める 。 リオ くん の 方 を 見れば 妬いて いる のか 負け じと 抱き 着いて くる 。
「 怒ん ないよ 、 リオ くん 」
俺 に 抱き 着き 唸り ながら さぶ郎 を 見て いる リオ くん に そう 言い ながら 頭 を 撫でて あげる 。
皇帝 に 助けを 求める ような 目線 を 送るも 何も 出来 ない と 言う ように 首 を 振ら れた 。
どう しよ うか 悩んで いれば 俺 の 内縁 の 妻 ? で さぶ郎 の 母 の ぺいん くん が 起きて きた 。
何時 もの 無線 での 挨拶 に 色々 な 人 が 嬉し そうに 返す 。
「 おか ー さんだ ! 」
「 ほら 、 さぶ郎 ぺいん くん 探しに 行 っ て おいで 」
嬉し そうに して いる さぶ郎 に そう 言えば 走 っ て ぺいん くん を 探しに 行く 。
「 … あんま 怒ん ないよ 、 リオ くん 」
「 でも … 」
「 嫌 かも しれ ない けど 我慢 出来 たら ち ゃ んと その度 に ご褒美 あげる から 」
そう 言い ながら 頭 を 撫で ると 嬉し そうに 尻尾 を ぶん 〃 振り ながら 頷く リオ くん 。
「 偉いね 、 流石 リオ くん 」
少し 微笑み ながら そう 言うと 更に 嬉し そうに しな ながら 強く 抱き 着いて くる 。
「 でも 次 近過ぎ たら 俺も みんどり ー さん に お仕置 します から 」
「 わか っ た 、 ごめんね 」
「 … 随分 愛さ れて るな 、 ドリ ー 」
少し 近く に 皇帝 が 来れば リオ くん に 強く 抱き 締め られ 軽く 抱き 返して あげ れば そう 言わ れて 少し 皇帝 の 方 を 見る 。
「 そう ? 」
「 そう だろ 」
「 ま ぁ リオ くん は 昔 からの 後輩 だし 多分 慕 っ て くれ てる だけ だよ 」
そう 言い ながら ふと 少し リオ くん を 見たら 何処 か それは 違う と 言う ように 見て くる 。
「 リオ だけ じ ゃ 無く さぶ郎 とか ぺいん も だろ 、 ま ぁ 本人 に 聞く のが 1番 じ ゃ ないか ? 」
「 機会 が あれば 聞いて みるよ 」
「 リオ は 今 居るん だし 聞いて みたら どうだ ? 」
皇帝 の 言葉 を 聞き ながら リオ くん を 見て みる 。
「 … 俺 は 勿論 慕 っ ても います けど みん どり ー さん の 事 ち ゃ んと 大好き です 」
「 あり がとね 」
頭 を 撫で ながら 御礼 を 言えば 心做し か む っ と して いて 少し 首 を 傾げる 。
「 … 絶対 伝わ っ て ない じ ゃ ない ですか 、 」
「 伝わ ってるよ 」
「 … リオ 、 恐らく だが 鈍感 な ドリ ー に 言 っ ても 伝わら ないぞ 」
リオ くん に 少し 小さい 声 で そう 言う 皇帝 を 見な がら リオ くん を 撫でる 。
「 … みん どり ー さん 」
「 なに ? 」
「 … みん どり ー さん の 事 大好き です 、 愛して ます 」
「 あり がとね 、 俺も だよ 」
真剣 に 俺 の 目 を 見て そう 言う リオ くん に 少し 微笑み ながら 優しく そう 言い 返す 。
満足 した のか 嬉し そうに 微笑み ながら 尻尾 を ぶん 〃 振 っ て いる リオ くん の 頭 を 撫で ながら 皇帝 と 少し 話す 。
「 我 にも 頼るん だぞ 、 ドリ ー 」
「 うん 、 皇帝 も あり がとね 」
話 まとまって ないし ごっちゃ だし 長すぎて 死ぬ 。
皇帝 ( ↪︎ ) ミンドリー ( ↔ ) リオくん 的な 構図 が 好き 。
ドリさん ( みどり さん ) の 人妻感 が 良いよね 、 優しいし 頼れるし 優秀 で 声も 良くて たまに ぽん こつ で 天然 とか 最高 よね
次 は れだけい ( ld × kin ) か 音JD ( otnr × jd ) か じょあけい ( joa × kin ) か もし かし たら また りおどりー かも です 。
それ では お付き合い いただき ありがとう ござい ます 、 また お会い しまし ょ う
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