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こんにちわ!ひよこ🐤です!
今回はオリキャラで連載をしていこうと思います!まだまだ初心者ですがよかったらみてください!それではどうぞ!
苦手な人注意⚠️
「それなら、私の、、」
その少女が何かを言いかけた時、俺は目が覚めた。
「またこの夢か、、」 と、寝ぼけながらふと、時計を見ると、8時、終わった、
「遅刻だぁぁぁ!」
なんで母さん起こしてくれなかったんだよ?!
と、言いたい所だがあいにくそんなことをする暇はない。歯磨きを済まして着慣れた制服を身にまとい、家を出た。
「いってきまーす!」
「はーい!」 数秒後に母さんの返事が聞こえた。いたのかよ?!
いつもならすぐ着くはずの学校が何故か1時間以上かかっているような気がした。
「ハァッハァッハァッ」と、息を切らしながら、やっとの思いで学校につく。急いで上靴を履き、3階にある教室に向かった。
「ガラガラキュッガラガラガラ」
少し壊れかけているドアを開け挨拶をする。
「おはよーございまーす!」
これはちょっぴり面白くて、ちょっぴり感動する(?)花ヶ崎琉、という少年の物語。
おかえりなさい!どうだったでしょうか!
初めてノベルを書いてみて難しいなぁと感じました!これから連載を初めて行きます!
夢に出てくる謎の少女と花ヶ崎琉という少年のお話、少年は物語が進んでいく中でどのような真実に辿り着くのでしょうか!次の話もお楽しみに〜!