fw mnt 観察帳

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⚠せんしてぃぶ

⚠まゆふわ

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どーも。3日目黛灰。

日記とか書くのは学生ぶりかな、

まあなんとなく書けばいいっぽいね

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3日目

今日は不破くんが｢なんか激しくして？｣って言うもんだから考えるのを辞めて首をがっ、と絞めてみた。これは不破くんが望んた事だから思い込み、しんどそうな顔をし始めた不破くんの顔を見て、そっと手を離した。どうやら、不破くんは首を絞めて、次に呼吸する時にものすごく快楽を覚えたらしい。あと、首を絞められた時の独占されてる感が堪らなく好きなんだと。俺自身、別に暴力とかが好きな訳じゃないし、自分がされたらしんどそうだなと思ってしまう。でも不思議なことに不破くんの首を絞めている時は不破くんの苦しそうな表情を見ると、どんどん加虐心が芽生えてきて、楽しくなることに気が付いた。すると不破くんがズボンのチャックを開けて｢見て…​？｣と言い視線をやった先には完全に勃った自分のものを指さしていた。何を言うんだと思い少しの間黙ったら｢俺、首絞められて勃っちゃった変態だからさお仕置、して？♡｣と、くすっと笑いながら言ってきた。その時の不破くんの表情は興奮と期待、謎の決意に満ち溢れているようだった。俺が不破くんのを咥え舐める。じゅぽじゅぽ、と部屋に響き渡る厭らしい音に少し羞恥を感じていた。不破くんがその気ならば、俺も応えなきゃと思い普段刺激したことのなかった裏筋を舐めてみた。すると、｢やあﾞｯ♡♡♡♡♡｣なんて女の子のような声を出した。明らかに濁点は着いていたけど、高い声で声を漏らした。少しして、不破くんが出したくなったようで俺も少し動きを早めて見たら｢まゆゔｯ…​♡♡はやいの…​ｯ♡♡♡♡♡らめｯ♡♡♡｣なんて言って俺の口の中に精液を出した。あの時の不破くんの表情はぎゅっと目がなっており、とても可愛らしかった。俺は口の中にある精液をわざと音のなるように背け、ごきゅっ、っと言う音を鳴らしながら喉を通した。不破くんはその事実にびっくりしたのか｢まゆｯ?!｣なんて言ってたけど、俺はお構い無しだった。ちょっぴり苦かったけど唾液と混ざって甘い味もした。飲んだことを伝える為に自分のべろをべっ、と見せたらまたもや興奮したようで自分の穴をかっぴらいて｢はやぐぅ…​ｯ♡♡♡｣とか言ってきた。俺はあれより可愛くて下品な人間を見たことがなかった。自分の手でぶち壊すしかないと思った。勢いよく自分のものをぶち込み、体力の限界が来るまで腰を動かし続けた。不破くんは俺が動く度｢おﾞゔぉｯ♡｣なんて汚い喘ぎ声を出すもんだからもっとその声が聞きたくて、奥へ、奥へとずこずことものを押し入れた。ちょっと意地悪してみたくなって、｢湊｣って呼んでみたら目を思いっきり開いて顔を真っ赤にしていた。ナカがきゅんきゅんし始めて、ぎゅぅっ…​と締まったので俺にも限界が来て不破くんのナカに勢いよく出してしまった。不破くんは｢おﾞおﾞ…​♡｣という声になっているのか分からない音を発していた。目は上向いてギリ白目じゃないくらいで、口は丸く開いたまんまでこんなのリアルでもできるんだってちょっぴり思った。

長くなったけど、俺の不破くんとの

ことはもう終わりにしとこうかな。

明日も少し楽しみにしてる。

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