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⚠せんしてぃぶ
⚠かがみなと
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どうも、加賀美ハヤトでございます。
本日は黛さんから日記を渡されたので
書かしていただきます。
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4日目
今日は開けるな、と書いていた箱を開けてにまにましていたので「お仕置、いりますよね」と試しに聞いてみるとあんなに楽しそうだった顔が捨てられた子犬のような表情になってしまった。そっと移動して不破さんの隣に行くと何が起こるんだ、という顔でこちらを見ていた。ぎゅっと後ろからハグをしてみると「どしたの社長〜笑」なんて可愛らしい笑みをこぼすから作戦通り、きゅぅっと不破さんの乳首を掴んでみた。「んやあ゙ッ♡♡♡♡」となんとも可愛い声を部屋に響かせるものだからもっとしたくなって胸の突起を爪で弄ったり周りをくるくるしていると、くるくるする方がちゃんと触られてないというもどかしさに耐えきれなくなったのか私の手首を弱々しく掴んで指が胸の突起に当たるように動かして「ここがいいのッ…♡♡♡」なんて言って恥ずかしそうな顔をしていた。めちゃくちゃかわいかった。本当に可愛かった。仕方が無いのでゆっくりと指を動かした。すると「あぅ…♡それすきなのぉ…♡♡♡」と言ったのでもう理性が保てなかった。だからぎゅっ、と摘んだら「ん゙ゔッ?!♡♡♡♡♡♡」びっくりして達してしまっていた。弄っている時にも感じていたので解かす必要がないくらいどろどろで私の欲を更に掻き立てた。視線が下に行っているのが分かったのかにたっ、と笑って「俺、しゃちょーのほしい…な…♡♡♡」なんて顔を真っ赤にしながら言ってきたので強引に押し倒して自分の履いていたものを下へと降ろした。完全に起き上がっている私のものを見て、あんぐりとしていたようだけど、これがナカに入ると瞬時に分かったようで首をふるふると振っていたけどそんな暇もなく私は突っ込んだ。最初からかなり奥に突っ込んだので、「お゙ッ ?!♡♡♡♡♡♡」というなんとも下品な喘ぎを部屋に響かせた。そこからはあまり記憶にないがごちゅごちゅとただ奥を突くことだけを考えていた。部屋中に響き渡る肌と肌の当たりあう音、ぱちゅ、といった水音と可愛らしい不破さんの喘ぎだけが聞こえた。私にもそろそろ限界が来たので意識が朦朧としている不破さんに「ナカ、出しますね」と一言、聞こえているのかいないのか分からないが言葉を残し、ナカにどくどくと注いだ。不破さんはもう「んゔぅ…♡♡♡」などの言葉を発する力しか残っておらず、自分の状態が分かってなさそうだった。そのまま寝てしまったので近くにあった私の服を着せて次起きた時にものすごく恥ずかしそうな顔をしてこちらを見ていた。数秒間目を合わせているとふいっとあちらを向いてどこかへ行ってしまった。すごく可愛かった。
明日はどなたでしょうか…
私も色んな不破さんが皆様のおかげで
見れて嬉しいです
加賀美ハヤトでした。
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コメント
12件
最近マジでかがみなと好きすぎるので助かる…… ちなみに今までで1番好き…😇
一週間の疲れ全部吹っ飛んだ!! かがみなとはやっぱりいいなぁ、 これからも頑張って!!!
前世絶対枕草子(ものすごく褒めてます)